第1174回toto予想をゆるく反省する。
みなさん、こんにちわ、こんばんわ。やまぐちひかるです。
今週は全国で大雨に警戒みたいですね。
みなさん、十分に災害等にはお気をつけください。
前節は3名のコロナウィルス陽性者が出た、濃厚接触者がおり、規定の14名を確保できないとの理由で広島v名古屋が中止になりましたね。
どんな判断で、どういう経緯で、中止になったかというニュースを見て初めて知る規定がたくさんありました。とても勉強になったし、ナイス判断という感想です。
陽性者の中には元広島の宮原選手もいたということです。広島戦を楽しみにしてたんじゃないですかねー。まぁ中止ではあるのでまた日程が組まれて試合自体はあると思いますが。
ということで、第1174回の反省に参りたいと思います。
ホーム優勢になってきた!?
ホーム勝利数:6試合(50%)
アウェイ勝利数:3試合(25%)
引き分け数:3試合(25%)
※今回の分母は1試合中止のため、12とする。
やまぐちが予想もさえてきた!!
今節的中数:8/12試合(66.7%)
※1試合中止のため、分母を12とする。
通算的中率:29/73(39.7%)
ホームゲーム勝率が上がってきましたね!!!!
と言いたいところですが、今節は川崎、柏と校長のチームがホームゲームを戦ったことがホーム勝率を上げているのは間違いないです。
あとは、あまり調子の上がっていなかった札幌、清水が勝利したことが要因として大きいです。
しかし、札幌は負けなしで安定性しているが、問題は清水。
清水の勝利は安定的なものではなく偶然かまぐれが想像できる。毎年降格争いに巻き込まれている清水は今シーズン特に悪い。ドウグラスの穴をどう見ても埋められていない。決定機の決め方が昨シーズンと全然違う。どうした金子?!
まぁドウグラス自体も神戸でそこまでだが。
ということでやまぐちの見解はまだホーム優勢の環境ではないということ。
好調のチームまたは、ホームゲーム得意のチームがホームゲームを戦うことによって上がっているに過ぎない。要するに実力がそのまま結果に反映される傾向にあり、ホームゲームでの有利な環境はやはり整っていないと思う。
なので、今後の予想にはその内容を反映していきます!!
では、今回はここまで。次の予想・反省でまた皆さんのお目目をお貸しください。それではまた!!
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