ペットショップじゃなくて私から迎えたからこそ生まれた"価値"にありがとう。
『ペットショップは無くなるべき』
そう、面と向かってペットショップの店員に言ってくる謎のオバチャン。嫌な顔を閉まってハイハイと対応を強いられる若い店舗スタッフらが可哀想だと私は思う。だが、お節介で我が強くて血気盛んな私(21歳)はハイハイでは終わらせない。オバチャンに価値のある時間を提供しよう。
『そうですよね〜いつかは無くなるかもしれません。でも、今なくなったら困る人も多いのがげんじょなんです…ブリーダーさんや保護施設は交通の便も悪く、行きにくいですし車を持っていないと