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公明党。

 それが、隣。隣のオヤジと婆さんは、地区の幹部。ブー作先生に信心なのだ。お寺の住職もカンカン。お寺の役員をしながら、入るんだから、ヤクザめいている。友人は、隣の夫婦とは、もう会わないと言っていた。婆さんのあの血走った眼を見れば、いかに、ブー作先生に毒されているかが分かる。公明党とか、ヤクザ以上の物で、皆嫌う。今日、友人宅で、お風呂をお借りするかもしれない。食事が済んだ後で、曲を取ってから……。隣は、今頃、創価学会のお祈りの時間だろう。ブー作先生に信心なのである。ヤクザというより、ヤクザその物。誰も近付かない。立憲民主党の矢野さんも、手を引いた。隣のオヤジのヤクザチックさは、筋金入り。誰も、電話とかしない。そもそも、隣に近付く人がいない。終わったな、学会。友人は今頃、整形外科。もうすぐ、受診が終わるだろう。電話が掛かってくる。婆さんとか、電話は誰も掛けない。皆、無視している。水道代さえ、納められない家なのだからね。ブー作先生に信心だ。お寺も、破門するだろう。良い気味。再度、note更新です。ではまた。

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