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友だちとして

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

PCの悩みから解放されたせいか、よく眠れた。
電源を入れて5秒かからずにスタート画面が起動するし、最高!
僕にはこのミニPC36000円が合っているみたいねw
まだ大きい画面がいいのかどうか判らないけど。


内観するのに飽きた⁈
そろそろ出てゆく時期なのかも。
心は前を向きだしている。
そしてそれを助けてくれる仲間登場。
一人じゃどうしようもないこともあるしね。
時には逃げ出すことも必要だよ。
恥ずかしことじゃないよ。
生きてこそ!だから(´ー`)


初めに恐れと不安あり。

息をするように恐れを吸い、不安を吐き出せ。

心配は邪魔にしかならない。


 tosiko テヘ(#^^#)ゞ





★独り言

どうしようもない虚無感に襲われる時がある。
「何もしたくない」、そんな時は、文字通り何もしない。
朝のストレッチさえしない。
何かを見たり聞いたりもしない。
散歩もしない。
ただ生きるための最低限の行動だけはする。
積極的に「何もしない」をするのだ。

本が読みたい、映画を見たい、そんな欲さえ無視する。
次々と湧き上がる欲を冷静に見つめる。
シカトしていると、そのうちそれが本当に必要なものかが見えてくる。
あれもいらない、これもいらない。
惰性で毎日やっていたことを自覚する。

そしてあることに気づく。
僕が本当にしたかったのは、本を読むこと。今は。
活字に飢えていたのか、僕は。
モニターの中の生まれは消えてゆく言葉や文字ではなく、紙に印刷された活字が欲しかったのか。
文字通り、活きた字が欲しかったんだな。

こうやって僕の最低最悪で最高最善の一日は終わる。

翌日、僕は朝から身体をミシミシ言わせ、痛みに喜びを覚えながらストレッチをする。
身体が伸びて間接がスムーズに動き出すのを感じる。
食事を味わう。生きるためだけに栄養を摂取するのではなく。
前から読みたかった本を読み、活字に酔い痴れる。

何をするにも喜びが伴い、生きていること自体にも喜びを覚える。
すると感謝が生まれる。
そしてその感謝の渦は、やがて周囲を飲み込み、大きな渦へと変わる。
僕を産み育ててくれた親、その親を育てた祖父母、その祖先、その愛する者たちを支えてくれた社会・・・

虚無感・・・それは僕に感謝を思い出させてくれる大切な感情。
次からはお前を喜んで受け入れよう。
友だちとして。







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