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み☆ほさんのコメントを考えてみた!

み☆ほさん

こちらの記事でコメント貰いました。

これはあくまでも自分の考えです。
詳細に内容を聞いていないので的外れあるかもしれませんが考えてみました。

地域のたまり場として飲食店を併設してみたと書いてありました!
自分は、すごい行動力だと思いました!
なかなか介護経営者の方でここまで行動できている方がいないと思っています!

自分の考えとしては、コロナ時代と言う時期が悪かったこと、宣伝力と言う問題があったと考えました!

宣伝力とSNS、インスタを使うことは、誰でも思いつきます。
でも、たぶん年齢層から考えるとSNS、インスタは働き盛りや中高生が使用しており、この年代は夜、放課後に集まる傾向が強いため、効果が薄いかなと考えます。

そこで、考えてみたのが、無人販売です。
例えば、クッキーみたいな、少し日持ちするものを作り、それに宣伝チラシを入れます。
それを近くのスーパー、農家の無料販売所、道の駅などに置いてもらう。
無料販売でも良いと思いますが、募金箱を置いてコストが掛かっていることをアピールすると善意ある方は入れてくれるかも!
小学校の放課後時間も営業を考えているなら、小学校に置くのもありだと思います。

あとはコロナ時代ですので、集まることがリスクと考えますので、ジャム等、日持ちするものをネット販売する。
また、クラウドファンディングで資金を集めて販売もいいかも!
集める資金は少なめに!
あとは、近くに農家等ありましたら、販売所として提供するといいかも!
農家の人なら売れ残りのやさい等をくれるので、それで料理提供できるし、近くの農家の野菜を使った店などイメージも作れます。
福祉に大事なのは地域貢献なので、地域を巻き込むが鍵だと思います。

あとは人が集まる場所は、コロナ時代ですので、一旦捨てて、

人が立ち止まる場所が正解になると思います!


そうなると、地域の人の状況を見て販売所として提供するなどがとてもベターになるかなと思います。
地域の人とは、インターネット販売している人も見るのもありかなと思います。ココナラなどで売っている物などの販売所などの提供も面白いのではと思います。(しっかり人は見極め、コンタクトを取ることが必要となりますが)
あとは、職員の趣味でモノづくりしている人のものを売るのも、もしかしたらその人のやる気になるかもしれませんね~~

自分が経営者だった場合は、一石二鳥三鳥みたく、一つの行動で色々なメリットが出るほうを選びたいです。
あとは考えるのは、これは介護経営者があまり考えないのですが、

費用対効果

を考えます。
費用対効果は、お金だけではなく、職員のやる気や、周りの影響を加味することを考えます。

介護は収入が一定のため、費用対効果をお金だけと考えている傾向が強い。
つまり、コストだけを考えて、費用に人があることを忘れている傾向にあると思います。
ここだけは気を付けないと、無意味に人を消費してしまうので自分は注意したいです。
あとは撤退時期もしっかり見極めたいと思います。
チャレンジするのに後ろを見ることはどうなんだと思うのですが、チャレンジは失敗がつきものです。
つまり、失敗しているのに費用をつぎ込むのはかなりやってはいけないことになります。
撤退が速いと再チャレンジができるので!!
失敗することを考えるのではなく、今ある状況を客観的に見極めると考えたほうがいいかなと思います。
まぁ~~ こんなことを言っていますが、自分が独立できないのはチャレンジをしていないことが原因だと思います・・・
そのため、

チャレンジしている人をとても尊敬します。
そして、応援をしたい!!

ここまで書きましたが、自分の妄想だと思ってくださるとうれしいです。

み☆ほさん本当にがんばってください。
応援しています。




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