異星人のツイート11 異星人の活動と 任務そして恩恵
目次
1 はじめに
2 異星人の文明とは
3 月で発展した異星人文明
4 異星人たちの目的と人口
5 異星人たちの任務
5-1 異星人は地球を防衛する
5-2 異星人は故障した宇宙船を救助する
5-3 異星人は福島原発事故から日本を救う
5-4 異星人は地球を携帯型武器で防衛する
5-5 異星人は地球人に警告メッセージを送る
5-6 異星人は銀河レベルの通信網を作る
5-7 異星人は月面で植物を栽培する
5-8 異星人は星の内部に住む
6 異星人の任務と地球人
7 異星人の精神文明
8 異星人はどこに住んでいるのか
9 5次元に進化した金星
10 後書き
1 はじめに
このブログは私が書き溜めた宇宙考古学関連のツイートを加筆編集したもの。宇宙は科学だけでは理解できない不思議な存在だから、空想で事実と事実をつなぐ。
空想が瞑想となり、人の精神が高次元へ昇華されてゆく。
太陽系の星はすべて異星人に利用されている。
水星人は水星に住む。
金星人は5次元の生命に昇華した。
地球に住む異星人たちは、南極、海底、火山の地下に住む。
月の異星人たちは、月面の大都市と地下の宇宙基地に数億人が住む。
キロメータ級の葉巻型UFO母船が月の裏側にある基地に着陸する。
火星人は火星の地下に住む。
木星人は木星の衛星と地球そして火星に住む。
土星人は土星の衛星に住んでいる。
天王星にも異星人が生きている。
太陽に銀河系から多くの超高度に進化した惑星級UFOが群がる。
土星には、地球の4倍もの超巨大宇宙船が群がる。
木星人の人口は127億人と木星人から連絡が来た。
異星人の文明から知恵をもらおう。
仕事、健康に役立つだろう。
異星人の文明は超高度だから、学ぼう。
2 異星人の文明とは
異星人が活動する宇宙文明は次のようなもの。
太陽に群がるUFOは太陽系外から来ている。
天の川銀河に異星人の超高度文明が多数存在する。
宇宙をさまよう惑星より大きな宇宙船が多数存在する。
異星人は重力を制御し、銀河を瞬時に移動できる。
異星人の寿命は人間の10倍から1000倍と長い。
惑星を活動拠点とする異星人のグループと惑星から離れて銀河を広く活動するグループが存在する。
異星人のミッションは、①地球など惑星の防衛 ②資源探査、採取 ③エネルギー確保 ④観察と記録 ⑤異星人をまとめる宇宙規模の連盟を維持し活動する。
3 月で発展した異星人文明
月の神殿ビルが日本、中国、アメリカの3種類の月観測衛星で撮影されているので写真でご覧ください。 私事ですが、月周回衛星開発の最初の提案書を書いてJAXAへ提出したことがありまして、個人的にも非常に興味深いものです。
写真の建造物はアメリカ、中国、日本の衛星により3回も撮影された。神殿らしきものと橋、道路、ビルがいっぱいあります。この神殿はシュメール文明のジグラットによく似ています。建物に入る緩やかな階段、スロープが見られます。
https://youtu.be/u41yuCn-lbk
日本の月探査衛星かぐやで撮影した月面の裏側にある建築物のビデオが上記YOUTUBEで見れます。
写真1と写真2を見てください。ウルにあるシュメールの神殿に構造が似ています。スロープが作られている。ビルは5階建てから10階建てくらいまであります。神殿風建築の周囲を取り囲む道路やビルが見える。
月面都市について、別の画像を写真3に紹介します。
これは月の表側で北東部縁周辺にある月面都市です。ビルの大きさは数百メータから数キロメータでしょう。UFO母船の大きさは2000メータ以上あるので、整備工場はさらに大きいものです。整備工場や着陸場はこの近くにある。
写真4は拡大写真です。右下のクレータの真ん中にある白丸の上に立つタワー。クレータの内側斜面にトンネルの入り口が2つあります。地下施設への入り口です。
異星人は月を宇宙旅行の中継基地として利用しているので、何光年も遠い場所と通信しなければならない。別な場所ですが、月面の裏側でクレータの縁にパラボラアンテナが30個ほど並んでいる場所があります。異星人の通信基地です。
木星に住むグレイからイギリスのクロップサークルを使って返信が来ているのですが、そこにはパラボラ形式のアンテナであるが、地球のものとはすこし違う原理を用いていることが記されています。異星人によってヘリカルアンテナが好まれているようです。高さ1000メータクラスのアンテナタワーが発見されています。
写真5は月面で建築物が集中して街を形成しているところです。写真中央付近には遊園地のように不思議な形のビルが密集している。コの字型のビル、巨大な滑り台、円形競技場、アンテナタワー、道路、車、公園のようなものが多く見られる。
写真6は拡大写真。地球に似ているが異星人の感覚で設計され建築されたものに間違いない。細かい道路がないので地下トンネルがあると思われる。
写真7を見てください右が可視光、左がマイクロ波レーダ画像です。表面に積もった砂の影響で構造がほとんど見えなくなっています。これに加えて写真を加工して、不思議なものを消すことをやっている機関があります。そのため、異星人の活動が見えなくなっているのです。アポロ時代は特に、秘密保持が厳しくて、加工がしっかり行われています。
4 異星人たちの目的と人口
月に住む異星人は月の表側と裏側に基地を建設し、地下設備を作り、大きな都市を形成している。異星人たちは月をどのような目的で基地にしているのか。
異星人の地球訪問の歴史は遺跡から判断すると、約4万年前から始まっている。遺跡というのは、洞窟に残された手形の塗料を年代分析した結果判明している。少なくとも4万年前から異星人は地球に来て調査活動をしている。ということは、宇宙船による旅行が行われていたことになる。
アヌンナキが残したシュメール文書に書かれた記録からわかることは、ニビル星から地球へ来るとき、宇宙船で火星に降りて、次に月に降り、小型船に乗り換えてから、地球に着陸する。そのため、月面基地が築かれ、今に至るまで維持されてきている。
月には何人くらい異星人が住んでいるのだろうか。月面の建築物が巨大で数が多く、また殆どが地下に住んでいる。異星人の活動を支えるために必要な人口は億人のレベルであろう。
木星人から来ている回答では127億人とのこと。これは木星の衛星4個、火星、地球、合計6個の星の合計。
5 異星人たちの任務
資源の採集、有用な成分を分離精製し材料を作る
文明の維持に必要なものの製造開発
食料の生産
小型UFOやUFO母船の製造と保守
故障した宇宙船の回収と修理
UFOによる地球の観察
地球を隕石や悪い宇宙人の襲来から保護すること
異星人たちが宇宙旅行するための基地機能を提供すること
銀河系の星間通信回線を確保すること
地球人が異星人に対して危害を加えないよう見張ること
異星人が地球の代表と連絡を取り合う関係を保つこと。
5-1 異星人は地球を防衛する
写真8を見てください。これはメキシコの遺跡から発掘された石の彫刻です。メキシコ政府が10年ほど秘密にしてきたものです。
地球を守るUFOは悪の排除や宇宙船の侵入を防ぐことが任務です。中央の丸が地球を示し、下の小さい円は月です。地球に侵入するときの宇宙船の軌道が線で描かれています。難しいのはどういう作用で異星人のカプセルや宇宙船を跳ね返すのか。これは地球より遙かに進化した文明を表している。
5-2 異星人は故障した宇宙船を救助する
メキシコ博物館写真9には故障した宇宙船を救助する様子が描かれた石の彫刻がメキシコで発見されました。太陽風が太陽のフレアから地球に向かって吹き出したとき、運悪くある宇宙船が巻き込まれてしまい、故障した。SOSを受けた月の救助船が出動して、故障した宇宙船を作業船がマニピュレータでつかみ取り、救助船に乗せた。そして月の基地まで運んで修理した。こんな物語が浮かんできます。太陽の黒点が三角ですが、最近の太陽黒点にも三角が現れています。写真10を見てください。ここには最近の太陽黒点が三角になったこともある、と示されています。
このような絵は経験が無ければ書けないものです。
地球でも太陽風で宇宙船が故障することが、最近の20年くらいの間に発見されて、私も長い間、対策を研究してきました。
地球では最先端の科学が、3000年前の異星人により対策が完成していたことになります。今の人間には、どう頑張っても故障した宇宙船を救助することはできません。
私事ですが、私の主な仕事は太陽フレアによる人工衛星の故障や誤作動を防止する技術の開発と観測装置の開発でした。ベータ線、陽子線、重粒子を人工衛星で観察してそれに耐える人工衛星の設計手法を開発しました。
その技術により価格の安いICを人工衛星の搭載機器に使えるようにしました。宇宙用部品はICなどの部品が高価で、民生品の100倍にもなるのです。民生品で1個5万円のFPGAが宇宙用になると500万円です。民生部品を宇宙で使えるようになると人工衛星の価格を安くすることが可能になります。
民生部品で構成した宇宙線観測装置を開発して静止衛星に搭載しました。その衛星に過去最大級の太陽フレアが襲ってきて、世界中の衛星が殆ど誤動作で姿勢を失ったり不具合が多数出たのです。しかし、私が開発した装置は全く影響を受けずに宇宙線を観測し続けました。
その経験からそのため、この石版には非常に強い興味を持っています。
異星人の技術でも太陽フレアに対抗できなかったと言うことは、私にとっては大きな驚きです。3000年前の話ですが、計算機が壊れたら、異星人でも宇宙航行は不可能になるでしょう。事故の対策がなされていなかったら宇宙旅行はできないはずなのですが、偶発的な事故だったということなのでしょうか。
いまは完全に対策されて、安全に宇宙航行ができているでしょう。
5-3 異星人は福島原発事故から日本を救う
福島原発事故の後、写真11のように多数のUFOが来ました。これらのUFOは10日間にわたり毎日出現した、原発の上空を行ったり来たりしている。彼らの任務は放射線の削減作業だろう。10日間も同じ動きを繰り返すのは、観察だけではなく、大量に飛散した放射能の除去作業をしていると考えられる。その証拠に、大事故にかかわらず、限定された地域だけの疎開で済んでいることが挙げられる。
5-4 異星人は地球を携帯型武器で防衛する
地球に侵入するUFOを小型銃で撃退しようとする異星人が石版に描かれています。上部に地球と侵入しようとするUFOがあり、下半分にはグレイのような異星人がピストルのような小型銃を持ってUFOを狙っています。人間の拳銃とは全く違う武器です。シュメール文献ではアヌンナキたちは杖を武器として用い、その威力はすごいもので、一瞬にして敵を吹き飛ばすそうです。
レーザ砲とはまた違う種類の武器と思われます。小型化して携帯できるようにしたと言うことは、この異星人は防衛の任務を持っている警察や兵士のようなものでしょう。
5-5 異星人は地球人に警告メッセージを送る
写真13を見てください、これは英国で有名なクロップサークルです。グレイの写真とメッセージが現れています。顔は、まさしく木星や火星、地球に住むグレイです。問題は右隅にある円盤の中身です。右回りで1,0ビットを並べており、地球のasciiコードで文章が書かれています。
その内容は、(地球人が宇宙人との約束を守らない。もはや見放すかもしれない。早く地球環境を改善せよ。)ということでした。
地球の様子を観察して、地球環境を改善しないと破滅すると考えているようです。このような精密なクロップサークルはあまりないのです。これが一番複雑なものです。異星人はかなり努力してこのメッセージを作ったのでしょう。約束とは①異星人のことを公表すること。②地球環境を改善すること。だったそうです。
このことは重要です。年々気候が異常になり災害が増えています。農業が破壊されて食料が足りなくなる心配もあります。
私事ですが、環境問題への対応として従来の電池の問題を解決する新方式の蓄電池を長い時間をかけて開発しています。そろそろ製品化して炭酸ガスを減らすことに貢献したいと考えています。つい最近、国へ開発の提案書を提出しました。
アヌンナキの母星ニビルでは、地球とは逆に炭酸ガスが減ったことにより温度が下がる問題が発生しました。その解決策として金の粉を撒いて星を金粉の膜で取り囲むようにしたとのことです。金は赤外線を高効率で反射します。アヌンナキたちは金を探すため宇宙探査を行い地球に金が多量にあることを発見したのです。地球で金を採掘し、宇宙船で母星へ運搬しました。
炭酸ガスが減りすぎると寒冷化が起きて、氷河期になります。あまり炭酸ガスを減らすのは将来、問題になるかもしれません。
5-6 異星人は銀河レベルの通信網を作る
写真14に月面の超大型ヘリカルアンテナがあります。これは形状から地球でも使われているヘリカルアンテナでしょう。11回巻かれています、地球では宇宙船のアンテナとしてよく用いられているものです。異星人のアンテナは巻き回数が多く、だいたい2倍くらいなので利得が40db以上と思います。ビームは軸方向に鋭く出ます。
そして周波数はかなり低く設定しているようです。これは伝搬損失を小さくして、利得を大きくすることで、太陽系の外側に電波が届くように考えられたものでしょう。構造がかなり弱そうですが、風や地震が無いのでこれでも十分なのだと思います。
地下に通信設備があります。アンテナにケーブルが繋がれ、地下の装置まで電波を導いて、受信送信作業を行っているのでしょう。
私は宇宙用アンテナの開発経験があるので同じようなものを作る異星人に親近感が持てます。自分でアンテナを作って実験を繰り返したものです。人工衛星とロケットのアンテナを開発しました。
このように見ていると、異星人の社会は国と同じように必要な機能をすべて備えていると考えられます。専門分野に高度な能力を持つ異星人が育てられているようです。数千年前に宇宙船で宇宙を駆け巡り、太陽系の星々に文明を作り、地球では人間に知識や技術、文明のすべてを与えたのです。
5-7 異星人は月面で植物を栽培する
写真15は異星人が月面に作った農園だと思います。10角形の透明建築で、内部が人工的な光で照らされ、大きさは数キロメータはあります。野菜類の栽培は地下でもできるのでしょうが、太陽光が当たる方が良い作物ができることは間違いありません。
かなり明るく輝くので、周りのドームが照らされて明るく写っています。
ドームをつなぐ道路も見ています。
写16は拡大写真です。ドームの骨組みがよく分かります。ドームに繋がる道路に大きなビルが見えます。野菜の備蓄倉庫かもしれません。
5-8 異星人は星の内部に住む
異星人は星の外と内部を利用している。写真16-2は月の裏側にある、内部への入り口トンネルで、入り口付近に大型施設下密集している。
トンネルの直径は数10Kmの巨大なもの。
宇宙船はこの入り口から、内部の宇宙基地に入る。
この写真に写っている黒い穴は、クレータでは無い。内部の施設が少し見えている。
クレータの周りに都市が見ている。建築物の上に砂を置いて、放射線や熱から保護したり、目立たないように建築されています。この都市は広く造られて、地球の国に匹敵する機能を持っているはずです。
クレータの周囲に密集した高層建築物が見えます。これらは高層ビル群、または工場群のように見える。また、クレータのように見えるトンネルは底深いので、人工的に掘られたものと思われる。地下に大きな都市があるのでしょうか、UFO母船も入れるような大きさです。
写真16-3は拡大したものです。ビルの形は四角柱と円柱の2種類が見えます。穴の内部へ通じるトンネルの壁にも構造物が張り付いている。
居住用ではなく産業用、宇宙船の整備、製造工場などの用途ではないでしょうか。
6 異星人の任務と地球人
異星人の任務は上述のような、地球を守るというような重要なものです。
それに対して地球人の任務はなんでしょうか。崇高な任務があるのでしょうか。現在行われている侵略戦争を見ると、人類がきわめて凶暴、暴力的そして愚かだと言うしかありません。異星人たちも当然同じ見方をしています。地球文明は銀河文明の中で最低レベルにあると思います。
我々が異星人の文明について考えるとき、科学的な側面だけでなく精神的な側面を見るのが重要です。精神文明が人類より遙かに高次元に達しているからです。
月に住む異星人たちの任務
資源の採集、有用な成分を分離精製し材料を作る
文明の維持に必要なものの製造開発
食料の生産
小型UFOやUFO母船の製造と保守
故障した宇宙船の回収と修理
UFOによる地球の観察
地球を隕石や悪い宇宙人の襲来から保護すること
異星人たちが宇宙旅行するための基地機能を提供すること
銀河系の星間通信回線を確保すること
地球人が異星人に対して危害を加えないよう見張ること
異星人が地球の代表と連絡を取り合う関係を保つこと。
7 異星人の精神文明
異星人の精神文明について考えるとき、理解の鍵になる重要な釈迦の十界論を知る必要があります。これは精神の発達段階を表したもので、下記のような意味があります。
お釈迦様は異星人です。
お釈迦様が説いた十界論
地獄界
あらゆる恐怖に苛まれた状態。
餓鬼界
眼前の事象に固執する餓鬼の状態。
畜生界
動物的本能のままに行動する状態。食欲、睡眠欲、性欲、物欲、支配欲など、欲望のままに行動する状態を指す。
修羅界
会話を持たず「武力」をもって解決を目指す状態。日常的な喧嘩から国家間の戦争に至るまでの全般を指す。
人界
平常心である状態。だが、人間的な疑心暗鬼を指すともされる。
天界
諸々の「喜び」を感じる状態。主に瞬間的な喜びを指す。
声聞界
仏法を学んでいる状態。仏法に限らず、哲学・文学・物理学、さらには大衆娯楽や子供の戯言に至るまで「学ぶ」状態を指す。
縁覚界
仏道に縁することで、自己の内面において自意識的な悟りに至った状態。仏界における「悟り」とは根本的に異なる。
菩薩界
仏の使いとして行動する状態。
仏界
悟りを開いた状態。永遠の命を得る。
以上が十界論ですが、金星のばあいは精神が発達して5次元の生命に変化したとされます。仏界に到達したということです。
ここからはオムネク・オネクさんの説明を引用します。オムネクさんは金星からミッションをもらって地球に来た人で、金星の精神文明を地球に広めるため今も講演などで活動している人です。分厚い著書があります。
その中で金星人は5次元の世界に住んでいて、肉体と霊体の両方に自在に変換できるそうです。普段は霊界に住んで、必要なときに肉体に転換するのです。金星には霊、魂の住処である家が多く見られます。これは私が金星の衛星写真を精査して確認しました。オムネクさんの説明通り、地球のような細かな道路はなく、家が並んで建てられている。移動するのに歩くとか乗り物の必要が無いからだそうです。魂は自由に、行きたい場所へゆけるのです。
オムネクさんの説明では、金星人はこのように5次元の世界に住んでいるので苦しみは無くなったそうです。争いも無いわけです。
そこで、上述の十界論ですが、金星は菩薩界と仏界に到達したと考えられます。釈迦は仏界に至ると永遠の生命を持つと説きました。魂で生きる訳なので永遠の生命というのは本当のことだと分かります。
地球のレベルを上げることができれば、凶悪な国は無くなります。凶悪な国は地獄界から修羅界に住んでいることになります。
8 異星人はどこに住んでいるのか
異星人たちはどこに住んでいるのでしょうか。異星人から明確な返事が来ています。写真17はチルボルトンの麦畑に2001年に出現したクロップサークルです。左側は1974年アレシボの電波望遠鏡から発信された異星人へのメッセージに対する返事です、問いかけと答えがきちんと整合しています。27年かかって答えが届いたのです。異星人側も解読に時間がかかったようです。
写真18を見てください。ここに異星人の住所が出ているのです。左は地球人なので右端の太陽から3番目の星を示します。答えの方は太陽から3,4,5番目、すなわち地球、火星、木星の衛星に住んでいると言っています。木星の場合は本星には住めないので4つの衛星に住んでいるということです。
地球:海底、南極、火山から入る地下。これらはみんな観察されています。
火星:火星の表面には放射能があるので地下に住んでいます。地下トンネルが見つかっています。
木星:4つの衛星イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストだと思います。木星の4大衛星です。木星には70個以上の衛星があるのですが大型はこれら4個です。住居などが建設されているのであとで説明します。
彼らの姿は頭と目が大きいグレイか頭の大きな白人タイプで、身長は1.3メータくらいと書かれています。このことは地球における異星人の目撃情報と一致しています。
月には住んでいないようなので、月の住人は金星人や火星人の系統でしょう。金星人と火星人の見た目は地球の白人と同じですが、背が少し高いようです。
上記の写真でグレイ側の一番下を見てください。ここには反射板を持つ特殊形状のパラボラアンテナを使っていることを示しています。8個の送受信素子を合成して一つのパラボラアンテナを構成しているようです。木星の衛星にはこのアンテナが設置されていることが分かっています。アンテナとともにミサイルが発射台に載せられているところも写真に撮られています。
9 5次元に進化した金星
金星についてオムネクさんの話が、本当かどうか見てみましょう。
金星上に建築物が多数見られます。道路が無いことが分かります。
また、魂から肉体に転換する際に使う、寺院もあります。巨大な設備です。
写真17-1と写真17-2はNASAの金星観測衛星でとられた金星の写真です。以下、観測画像を拡大しています。
写真18と写真19は金星人の住居施設群です。オムネクさんの説明通りに住居が作られている。家と家をつなぐ道路は不要なので無いと言うことです。霊としてこのような家に住んでいるが、実体へ転換するときは巨大な寺院でできるそうです。写真に巨大な施設が写っている。
以上のように金星には立派な国家が存在しています。金星人は白人と同じ外観ですが、地球では出会う機会は少ない異星人です。オムネクさんの話では
科学者発明家で有名なニコラテスラが金星人だということです。人類とはかけ離れた力を発揮した人ですが、晩年は地球人から迫害されてしまいました。
金星は高温なので生物は住めないとされています。しかし、数千年昔は地球と同じ環境だったそうです。今は施設の内部では温度制御技術が進んでいて快適とこのとです。
最近のNASAの発表で、このことが公式に明らかにされました。
10 後書き
異星人の文明について、物証を元に考えられる空想を交えて述べてみました。異星人の超高度な文明を地球人が利用すれば、大きな恩恵が得られるでしょう。
私が非常に心配しているのは、地球人があまり異星人の恩恵に浴していないと思うからです。科学文明と精神文明の両方で、異星人から学ばなければならない。異星人はその機会を地球に与えようと頑張っている。
今後、別の観点からも述べたいことが多いので続きを書きます。
ご精読ありがとうございました。
としぶろぐ 作成
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