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宇宙SF母星を捨てたものたち  無料キャンペーン23日朝5時から夕方5時まで行います

23日朝5時に始まりました。
無料キャンペーン、ダウンロードよろしくお願いします。



1月23日午前5時から23日午後5時

23日午前5時から、下記のキャンペーンが始まりますので、ダウンロードしてご一読お願いします。

また、できましたらカスタマーレビューを書いていただけませんか。


PST時刻と日本時刻の変換を間違えてまして、1月23日午前5時から23日午後5時に修正します。

今回は済みません。後で繰り返したいと思います。

よろしくお願いします。




目次

母星を捨てた者たち
1 まえがき
2 太陽系の侵入者
3 秋月指令、ご指示を!
4 全員集合
5 巨大宇宙船の修理
6 銀河連盟の回答
7 巨大宇宙船にむけて出発
8 巨大宇宙船との対話
9 太陽系連盟の宇宙船支援が始まる
10 最高の移住地が見つかる
11 移住候補惑星の探査
12 巨大宇宙船の移住
13 あとがき
14 著者プロフィール

1 まえがき

この物語は太陽系の内外で現実に起きていることを踏まえて、宇宙SF物語りにしたものです。

近年の宇宙望遠鏡衛星の活躍により、異星人の活動が解明されつつあります。異星人たちが活発に活動している宇宙で、地球は侵略を受けずに無事に過ごせるでしょうか。

イギリスの有名なホーキング博士は、異星人に絶対に応答するなと言っています。地球の存在に気づかれると危ないということです。

異星人とうまく付き合うにはどうしたらよいのでしょうか。

この物語では、その答えを示しています。

この宇宙SFを読むことで、あなたは宇宙意識、cosmic consciousに近づくことができます。

世界の惑星観測衛星のデータを分析したところ、太陽、金星、月、火星、木星、土星に異星人が活躍していることの証拠を発見しました。建築物や宇宙船、ロケット、アンテナ、宇宙船着陸基地、植物栽培設備、宇宙空間における数万機の停泊設備、宇宙船の飛翔ガイドトンネル(ワープトンネル)などなどです。太陽系内外の星々はすでに、異星人たちによって利用されつくしています。

さらに、太陽系の近くだけでも、惑星級の超巨大宇宙船が数多く存在しています。小型宇宙船は大規模な船団を組んで、宇宙を移動している。その規模は数千万から数億機が存在しています。数億機というと本当かとなりますが、地球の周回衛星の数を考えてみると、これから100万機近い小型衛星が打ち上げられる計画が地球上で実際に存在します。

それと宇宙の広さから考えると数千万から数億機の小型宇宙船が宇宙に存在することは当たり前のことと考えられます。

また、惑星級の大きさの宇宙船が太陽系内と外部に観察されています。数億人が搭乗しているものと考えられます。

このように宇宙望遠鏡衛星の活躍により、異星人の活動が解明されつつあります。

このSF物語は、太陽や土星に群がる超巨大宇宙船が、船体の劣化からワープできなくなり、移住先を探すことができなくなっていた。

その状況を把握した太陽系防衛隊や銀河連盟が協力して支援してゆく様子を描いたものです。

事実は小説より奇なりです。

最後の方で大事なことが書かれていますので、最後まで読んでくださるようお願いいたします。


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