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末期転移癌からの生還 体験記

起業家に捧げる、余命2年からの復活体験記

末期の転移癌でもあきらめない

異星人の恩恵


異星人のツイートシリーズ

湘南ビザオフィス著


1 前書き


私はある日、風邪が1ヶ月たっても治らないのでおかしいなと思い、近くの医院で受診したのですが、担当の女医さんが優れものでした、癌を疑ったのでしょう、すぐに胃カメラ検査を受けるように指示されました。

たまたま、胃カメラの検査技師さんが来ていたので検査してくれたのです。

その結果、胃がんステージ4と診断されました。

すぐに大病院へ行くよう指示されたので、徳修会病院へゆき精密検査を受けたのです。その結果やはり胃がんステージ4ですぐに手術するように指示されました。

私の仕事で宇宙線の研究をしていましたので、サイクロトロンのそばで、プロトンをかなり多量に浴びていました。それが原因だと思います。

転移しているかどうかは、手術して検査しないと分からないと言うことでした。

手術は外科の30代のばりばりの医師です。

胃を切除した後、腸を使って胃を再生するというのです。いまから14年前です。

当時としては先端的な手術でした。

手術は成功して、1ヶ月入院して退院できました。

その後、検査結果を聞きに病院へ行ったところ、主治医の医師から、残念ながらリンパに転移しています、余命2年です、と宣言されてしまったのです。

リンパ節を40カ所も切除して、組織検査を行った結果です。

医学の常識では、助からないと言うことです。

しかし、私は全く動じません、なぜなら異星人のイナンナ医師から特効薬をもらっていたからです。イナンナはシュメール文明の女王兼医師です。3000年前の人です。

イナンナ医師がニビル星から、人類への贈り物として宇宙船に乗って地球まで運んでくれたのです。私はそれをシュメールの古文書から知っていました。

大丈夫、必ず治ると確信していました。


当時は起業して間もない頃で、忙しく病院からは遠ざかっていました。

起業される方は自分の健康まで気が回らないものです。忙しいときに癌が発見されたらショックは大きいものです。

しかし安心してください。

地球医学の進歩と異星人の医学で癌は完治します。

私の体験、経過を以下に報告します。

癌で苦しんでいる方々の、少しでも助けになることを願いつつ、筆を進めます。


2 アヌンナキの女王、イナンナが人類に与えたもの


末期癌から生還することはいまの医療で、なかなか難しいのです。

殆どの人が医師の宣告通りになってしまうのです。

早期に発見できた人は完治する見込みが高いのですが、末期で転移があると難しいです。

医療の進歩が進めば、末期癌の完治も可能となるでしょう。しかし、現在は末期になってしまったとき、回復の手段がほとんど無くなってしまいます。

異星人アヌンナキの女医兼女王、イナンナは人間の誕生にも関わっていました。

治療も行っていたので人間の癌が治療困難なことを十分理解されていたのです。

それで、母星ニビルから宇宙船で地球に到着したときお土産として持ってきたものがあります。

このことはシュメール文書に明確に書かれています。

お土産はアンズ、杏子です。


3 イナンナとはアヌンナキの女医兼女王


アヌンナキは人間にとっては創造主に当たります。

数十万年は人間より進歩した異星人です。

ですからシュメール文書を侮ったり否定したりすることは、断じて止めるべきです。

人間が書いたシュメールへの評価を見ると、がっかりします。

正しく向き合った人はゼカリア・シッチンだけのようです。

世界で唯一、シュメールの粘土板を解読した人です。

これは言っておきたいのです。

人間はもっと謙虚にならなければなりません。


異星人をあなどってはなりません。

怖がって避けてはなりません。

異星人を迫害してはなりません。

シュメールの遺跡から発見された数万枚の粘土板は、神官が神の話を聞いて記録したものです。もし、勝手にねつ造したら命は無くなるのです。ですから、真剣に記録に励んだのです。


イナンナのお土産と人間の難病治療


アミグダリンとは、ウメ、アンズ、モモ、ビワなどのバラ科サクラ属植物の種子 に多く含まれる青酸配糖体の一種です。

イナンナは遺伝子工学で設計した難病の薬を、人間に与えるため、長い宇宙旅行を耐えて地球に来たのです。

イナンナの母星、ニビルは太陽の周りを回っているのですが、周期が3600年と長いので人間の観測に、まだ検知されていません。しかし近年、天文学者が太陽系惑星の軌道変化からニビルの存在を把握し始めました。

イナンナとは


イナンナ シュメールの粘土板

イナンナが杏子をお土産にしたのは、果物の形にして与えることは、慎重に考えたからです。自動的に長く得る事ができる。

今でも、杏子栽培が中近東からヒマヤラにかけて盛んです。そこには癌が全く無い地方があります。


アンズと種


私の場合は、杏子の種5粒、冬虫夏草、高麗人参、生姜、抗がん剤TS-1をとる事です。手術も受けました。医師は転移ありなので余命2年との診断です。

抗がん剤は2年飲みました。

副作用がとても軽いので、普通に仕事をする事ができて、ありがたい事です。

漢方薬が副作用を抑えて、抗がん剤が2年働き、杏が癌を攻撃してくれたので全く不安なく14年過ぎました。

今も、厳重な精密検査して完治です。異星人の教えにより、命を長らえたと感謝しています。


4 私の末期癌から回復した体験記


次に、私の癌克服の日記から説明します。

何かの参考になることを願ってます。

プロポリスの効果


最初にしたことはプロポリスで免疫を高めることでした。

下の図をご覧ください。


血液検査 白血球の数

血液検査で白血球の数が52から116に急に増加しています。

これはプロポリスを毎日3CC、1ヶ月、飲んだ成果です。

確かに免疫力は2倍くらいに増強されました。


漢方薬

冬虫夏草は中国からタオバオで購入する漢方薬。本物の冬虫夏草は輸入できないので養殖物を購入。

プロポリスはブラジルから購入。

アンズの種は中国タオバオで購入。杏仁豆腐の材料として大量に流通している。

はんしれん、びゃっかじゃくぜつそうもタオバオから購入。

ベンフォチアミンをアマゾンから購入

ベンフォチアミンはビタミンの一種でB17 、アンズの種の効果を薬品でもたらすもので、新生血管を抑制します。これは癌の成長を抑える効果があります。

アンズの種は継続しました。5年間くらいアンズの種を食べました。


いろいろ試していますが継続できたのは、

1.        アンズの種

2.        高麗人参

3.        冬虫夏草

この3種類です。漢方薬は作るのが大変なので、多くの種類を摂ることはできなかったです。アンズの種は加熱なしで、1日に5粒食べるだけ。

高麗人参と冬虫夏草は毎日500CCほど煎じて、水筒に入れて持ち運びながら、少しずつ飲んでいました。

この漢方薬の効果でTS-1の副作用を抑えることができたのです。抗がん剤は正常部にも悪影響が出るので、体がとてもだるくなり、髪の毛が抜けたりします。

そのため、普通は1年で服用ができなくなるのですが、2年間普通に飲むことができました。脱毛はなく、体力も温存できました。


アンズの種ですが、強力な効果があります。自分で実験してその効果に驚きました。

何をしたかと言いますと、皮膚にたまたまできたできもの、良性腫瘍ですね。これに杏子の種油を毎日1回、塗ったのです。

そうすると一ヶ月で跡形もなく消えてしまうことを目の当たりにしました。アミグダリンが強力に腫瘍を攻撃することを実感した次第です。

また、絶食で糖分を減らすこともやってみました。

3日間から初めて1週間、最後に40日間絶食しました。食事は無しで、お茶だけです。体重は激減して15Kg軽くなったのですが、体調は良好です。


5 がん細胞への攻撃


まとめると下記のようになります。

1. TS1→分裂阻害

2. ベンフォチアミンと杏子の種 →新生血管阻害とがん細胞攻撃

3. ケトン食→ 糖低減

4. はんしれん →嫌気解糖系阻害 →多剤耐性解除

6. ショウガ→抗炎症

7. 冬虫夏草、高麗人参→免疫力強化


冬虫夏草 中国から輸入できるのは養殖物だけに制限されている


高麗人参は白参ではなく紅参を用います。

高麗人参 紅参を用いる 


がん細胞は糖で生きるため、糖の摂取を抑える必要があります。


6 文献に書かれたアミグダリンの効果


以下は当時読んでいた文献です。いまは見ることができませんので転載します。

【がんの中鎖脂肪ケトン食の実践法の概略】


中鎖脂肪ケトン食の基本は、主食の糖質を極力減らすことです。糖質の1日摂取量は40g以下を目標にします。1回の食事につき糖質が20gを超えないようにします。ご飯・パン・麺類・芋類は糖質が豊富なので摂らないようにします。果糖の多い甘い果物も避けます。果糖も体内でグルコースに変換されるからです。糖質を食べるにしても、玄米や全粒粉小麦など精製度の低い炭水化物を少量食べます。


たんぱく質は体重1kg当たり1〜2gを摂取します。体重60kgで60g〜120gです。たんぱく質源としてはがんを促進する赤身の肉(牛肉など)は控え、大豆製食品(豆腐や納豆)や魚や卵や鶏肉などを利用します。豆の中では大豆は糖質含量が少ないので、豆腐や納豆や湯葉など大豆製品は有用です。肉や魚は生の100gで10〜20g程度の蛋白質を含みます。


食品中の栄養素の含有量は文部科学省が出している「食品標準成分表」を参考にします。この表はインターネットで検索すれば見つかります。加工した食品には栄養表示があるので、炭水化物や脂肪や蛋白質がどの程度含まれているか確認しておきます。主食を一切省いても、大豆や野菜や魚や肉などにも糖質はある程度含まれています。


食品の栄養表示をみながら、糖質の摂取を極力減らし、1日の糖質の摂取量が40グラムを超えないように注意します。総合ビタミン剤などのサプリメントでも糖を入っていないものを選びます。グルコースが十分に供給されていると、脂肪酸の分解でアセチルCoAが増えてもTCA回路で代謝されるので、ケトン体は増えません。


肝臓ですぐに分解される中鎖脂肪酸を利用すると、脂肪の割合を60%程度に減らし、糖質を1日40g程度摂取してもケトン体を大量に産生することができます。中鎖脂肪を多く摂取して、脂肪:糖質+蛋白質の比率を1.5:1、つまり食事の60%を脂肪にするという食事を目標にします。糖質を40g、蛋白質を80g摂取するとカロリーは480キロカロリーになります。糖質+蛋白質の120gの1.5倍の脂肪は180gで、これは1620キロカロリーになります。全てを合わせて2100キロカロリーになります。カロリーは制限する必要はありませんが、過剰に摂取することは意味がありません。必要最小限のカロリー摂取を目標にします。


中鎖脂肪はココナッツオイルや精製した中鎖脂肪(マクトンオイルやMCTオイル)を1日40〜80gを摂取します。がん予防効果があるω3不飽和脂肪酸(DHAやEPA)を多く含む魚の油を多く摂取し、調理にはオリーブオイルを用い、ドレッシングには亜麻仁油や紫蘇油を多めに使います。


食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富で糖質の少ないキノコや海草(わかめ、もずく、など)やおからを食材に使用することも有用です。炭水化物には食物繊維と糖質が含まれますが、食物繊維はいくら食べても問題ありません。食物繊維は腸内環境を良くし便秘を防ぎます。


脂肪をグリセロールと脂肪酸に分解する消化酵素のリパーゼの製剤を脂肪の多い食事の後に服用すると、さらに脂肪酸の代謝を促進します。膵消化酵素補充剤のリパクレオンを推奨しています。


中鎖脂肪酸はカルニチンがなくても肝細胞のミトコンドリアに取り込まれますが、長鎖脂肪酸はカルニチンが必要です。サプリメントでカルニチンを摂取することも有用です。


アルコールは糖質の少ないウイスキーや焼酎のような蒸留酒や糖質フリーの発泡酒などであれば糖質制限の観点では問題ありませんが、アルコール自体ががん細胞の増殖を刺激しますので、がん患者さんはアルコールの摂取はできるだけ控えるべきです。


以上のような体内のケトン体産生をわざと増やすような食事療法を行うと、最初の1週間くらいは、脂肪が多いと食後に腹痛がきたり、便秘になったり、倦怠感が出てきます。しかし、食物繊維を多く摂取し消化酵素を利用すると、そのような不快な症状はほとんど経験しなくなります。


【がんの中鎖脂肪ケトン食療法の効果を高める方法】


がん細胞のブドウ糖(グルコース)の利用を阻害し、エネルギー産生経路を止めてがん細胞の増殖を抑制し、さらにがん細胞を死滅させる方法として以下のような治療法があります。中鎖脂肪ケトン食療法とこれらの治療法を併用すると抗がん作用を増強できます。


AMPKを活性化する経口糖尿病治療薬メトホルミン

メトホルミンはAMP活性化プロテインキナーゼ(AMP-activated protein kinase:AMPK)を活性化します。AMPKの活性化はカロリー制限と同じ効果を及ぼし、mTOR(mammalian target of rapamycin)経路を阻害して蛋白質の合成を抑制し、がん細胞の増殖や血管新生を阻害します。さらに、AMPKは嫌気性解糖系を阻害する効果が知られています。


肝臓での糖新生を抑制する作用や腸管からのグルコース吸収を抑制する効果もあります。カロリー制限と同じ効果を発揮するのでケトン食療法にメトホルミンを併用すると抗腫瘍効果を高めることができます。ケトン食とメトホルミンを併用するとがんの縮小効果が高まるという論文が報告されています。(Med Hypotheses. 77(2):171-3, 2011)


さらに、漢方薬に使われる生薬の黄柏(オウバク)や黄連(オウレン)に含まれるベルベリン、冬虫夏草(トウチュウカソウ)に含まれるコルジセピン、多くの植物に含まれるフラボノイドやオレアノール酸にもAMPKを活性化する効果が報告されています。


これらを併用すると、カロリー制限と同じ効果が得られ、嫌気性解糖系やがん細胞の増殖の阻害効果を高めることができます。(blog:217話308話参照)

(メトホルミンの詳細についてはこちらへ)


【メトホルミンの抗がん作用】


インスリンの働きを良くしてインスリンの産生を抑える糖尿病治療薬のメトホルミン(Metformin)ががんの発生率を抑えることが多くの研究で明らかになっています。

台湾で実施された80万人を対象にした前向きコホート研究では、2型糖尿病があって血糖降下剤を服用していないグループでは、大腸がん・肝臓がん・胃がん・膵臓がんの発生率が約2倍くらいに高く、メトホルミンの服用によって非糖尿病グループのレベルに低下することが報告されています。この論文では、1日500mgのメトホルミンががん(特に、胃がん、結腸直腸がん、肝臓がん、膵臓がん)の発生率を著明に低下させるという結論が記述されています。(BMC Cancer 2011 Jan 18: 11(1):20 )

メトホルミンが、糖尿病患者の膵がんリスクを低下させることを示す結果が、米テキサス大学M. D.アンダーソンがんセンターの研究グループから報告されています。糖尿病の患者でメトホルミンを服用していた場合、メトホルミンを服用しなかった人々と比べて、膵がんのリスクが 62 %低減することが示されています。一方、インスリンまたはインスリン分泌促進薬を使用した糖尿病患者では、それらを使用しなかった患者と比較して、それぞれ、膵がんのリスクが 4.99 倍と 2.52 倍に増加しました。(Gastroenterology 137:482-488, 2009)

膵臓がん以外にも、肺がんや大腸がんや乳がんなど多くのがんの予防や治療にメトホルミンが有効であることが多くの研究で明らかになっています。

メトホルミンには、乳がんの増殖や転移や悪性度に深くかかわる遺伝子タンパク(HER2:Human epidermal growth factor receptor type2)の働きを抑える作用があること、エストロゲンを産生するアロマターゼという酵素を阻害する作用も報告されています。ある疫学研究では、メトホルミンを服用することで、乳がんの発症が56%低下することが報告されています。

メトホルミンはインスリンの分泌を高めるのではなく、インスリン抵抗性を改善する(インスリンの働きを高めてインスリンの産生を低下させる)効果や、がん細胞の増殖を抑えるAMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)を活性化する作用があるので、糖尿病をもっていない人でも、がんの発生予防や再発予防やがん治療に役立つ可能性も指摘されています。

がん治療におけるメトホルミンの有効性を示す論文が以下に示すように最近多数報告されています。


【血糖とインスリンを高めない食生活と生活習慣】


高血糖と高インスリン血症を避ける方法は、肥満と運動不足を解消することにつきます。特に、体脂肪を減らし、アディポネクチンの分泌量を増やし、インシュリン抵抗性を改善することが大切です。

食事は甘いものを多くとらない、穀物は精製度の低いものというのはがん予防の食生活の基本ですが、砂糖の多い甘い食べ物や、精製度の高い穀物は、食後の血糖が上がりやすく、高インスリン血症を引き起こします。

食べ物には、インスリンの分泌を高めるものと、あまり高めないものがあります。インスリンを高めない食事を実践してダイエットする「低インスリンダイエット」という方法がありますが、インスリンは脂肪を作り脂肪分解を抑えるホルモンであるため、インスリンの分泌を高めない食事がダイエットにも効果があるという理論です。低インスリンダイエットでよく言われているのは「白米から玄米」、「食パンから全粒粉パンやライ麦パン」、「うどんからソバ」という食品で、このような精製度の低い穀物が、がん予防にも効果があることは良く知られています。精製度の低い穀物は、ビタミンやミネラルが豊富なだけでなく、インスリンの分泌を高めないという点でも肥満とがんの予防に有効と言えます。

インスリンを高めない食事と運動で体脂肪を減らし、アディポネクチンの分泌量を増やし、インスリンの効き目を高めて高血糖や高インスリン血症を防ぐことは、肥満や糖尿病の予防だけでなく、がんの再発予防にも有効な対策です。

コーヒーを多く摂取している人は2型糖尿病の発生率が低いことが複数の疫学研究で明らかになっています。また、コーヒーを多く摂取すると肝臓がんや大腸がんの発生率が低下する可能性が指摘されており、その機序として、ポリフェノールなどによる抗酸化作用と、カフェインによる高血糖とインスリン抵抗性を改善する作用などが想定されています。

老化とがんの発生の両方を抑える方法として有効性が証明されている方法にカロリー制限があります。つまり、食事からのカロリー摂取を減らすことで、腹八分が健康を高め、寿命をのばすことを意味しています。カロリー制限が老化とがん発生を抑制する機序として、インスリンやインスリン様増殖因子(IGF-1)のシグナル伝達を抑制することが挙げられています。

IGF-1やインスリンは、がん細胞の増殖を促進する他に、細胞の活性酸素の産生を亢進させて老化や発がんを促進することが推測されています。したがって、インスリンやIGF-1の産生を抑制することは老化とがんの予防に有効です。カロリー制限が困難な場合は、メトホルミンを服用すると、カロリー制限を同じ効果が得られる可能性が指摘されています。


出典:http://www.1kampo.com


おまけですが、当時目の網膜がでこぼこになり、ものがまともに見えなかったのですが、ベンフォチアミンB17のおかげで5ヶ月で回復しました。ご参考まで。

目医者を5カ所回ったのですが、治療法は無いと言われました。


7 アンズの種の効用


ここからが一番大事な部分です。当時私が読んでいた文献を載せておきます。重要な情報です。

いまでは入手できないものなので、転載します。

参考文献から参考のため転載


梅、桃、杏、リンゴの種やビワの葉や種や玄米などに含まれているB17は、ガンに効くそうです。ただし、梅干はいいけど青梅(生梅)の種はダメだとか。

3年前に聞いて以来、私は梅干の種をプライヤーで割って食べてる。

種を縦にして割れ目に沿って割るようにすれば簡単に割れる。

リンゴの種も食べた方がいいらしい。私もこれは生のままで食べてる。


▼スチーブ・マックウィーンの不運

http://www.bahyu.com/baiuntan/kouen/15.html


S・Mさんは、完全に手遅れで手術も不可能の肺癌を、梅核や杏仁などから抽出する《B17》療法で、奇跡的に快復し、癌はごく初期の状態まで縮小してしまったそうです。


▼ガンのない世界

http://icke.seesaa.net/article/38409570.html

彼らに共通なのはビタミンB17を豊富に含んだ食事を摂っていることだ。野生のブラックベリーやアンズの種などの食べ物はビタミンB17を多量に含んでいる。


1972年9月1日、カリフォルニア州保健局は、医学専門家およぴ新聞に「月刊病気報告」を発表した。その内容は「30個も杏仁を食ベて、シアン中毒にかかったロサンゼルスのある夫婦」の記事であった。同9月4日、ロサンゼルス・エグザミナー紙は「果実種、シアン化合物を遊離す」と題するUPI電を載せた。その6日後には、ニューヨーク・タイムズ紙も同じようにその事件を「杏仁中毒発生」と発表した。このような報道が発表されたので、全国のアメリカ人は驚いて杏仁を避けるようになった。あまりにも熱心になりすぎたハワイ州保健局は、健康食品店から杏仁を没収してしまった。アメリカ本土の健康食品店も、当局の勢いにおびえ、迷った末に、店頭から杏仁を取りはらった。当局の報道は、こうしてその目的を達成したのである。


飲んでから数分もたたないうちに作用してくるはずのシアン化合物と判定するには、すこし時間がかかりすぎているようだ。 かなり多くの人びとは、一日当たり10~20個の杏仁を食ベる。食通の人は一度に50~100個も食べることもある。 苺や玉葱や海老など、ごく普通の食物でも、一度にたくさん食べれば、中毒やアレルギーを起こす。杏や杏仁の場合も同じである。 


これまでに、B17は正常細胞に対しては無害であると述ベてきたが、これは真実である。 どうかすると中毒するのではないかと心配しているが、仁も果実と一緒に食べると、B17過剰になることはなく心配はいらない。しかし、リンゴの身を捨てて種だけを集め、コップに半分も食べると、B17の取り過ぎの心配が起こる。


桃、杏、すもも、さくらんぼ、あるいはリンゴを丸ごといくら食べても、種から毒になるほどのB17をとることにはならない。 天然の食物中に、シアン化合物は広く分布している。一方、B17と命名された研究室的な物質についてはどうであろうか。結論からいって、B17の毒性を心配する形跡はほとんどどこにも見あたらない。 


医薬の参考文献には、100年以上にわたって「アミグダリン(B17)は無毒性」と記してある。 世界のあらゆるところで、2世紀もの間にアミグダリン(B17)の使用で大変な病気を起こしたとか、死んだという報告は、一つも記録されていない。


パーク博士はB17の毒性の可能性についで、特に次のように彼の研究を総括している。 今まで45年間の癌問題に関する研究調査とか、アメリカ癌研究所の最近33年間の研究調査とか、B17を癌に使って公表されたすべての文献のファイルとか、教えきれないほど多数の未発表の文書や手紙を調べても、B17を、推奨されている範囲でアメリカおよび諸外国の医師が投薬してみて、薬学的に有害であったという例は一つも見当らない。


D・M・グリンぺルク博士は、純粋なアミグダリン(B17)が無毒性であることはいうまでもない。 カリフォルニア州癌顧問委員会に提出された報告書を検討したが、毒性について問題になるような報告は受けていない。


たとえぱ、アスピリン剤は同量のB17の20倍の毒性がある。アスピリンの毒性は累積的な性質があり、服用日数に応じた毒性の蓄積が起こる。 ところが、B17の生化学的な作用は、2、3時間で消滅するので、蓄積性がない。アメリカでは毎年90人以上の人がアスピリン中毒で死んでいるが、B17で死亡した人は一人もいない。 アスピリンは自然にとっても人体にとっても異物的な薬物であるが、B17は生物や人間に与えられた自然植物に含まれているピ夕ミンの一種である。B17は砂糖よりも毒性が少ないのである。


B17は、その驚異的な抗癌作用ゆえに様々な避難、中傷を受け続けています。 一方、B17の抗癌作用を認める側からは、熱烈な報告が相次いでいます。

それは他のどんな癌治療法よりも遙かに勝り、私の考えでは、癌を最終的に制御できるのはB17以外にないと思う。 


私たちの調査の中には、末期の癌で、もはや回復の望みさえなく、私たちが基本的投与量と考えている30gを受けつけない重症例もしぱしばある。 しかし、大部分の患者はB17によって、歩けるようになったり、普通の活動ができるようになっている。 


1963年、アメリカからコントレラス博士の病院に末期癌の婦人患者が紹介され、B17療法が熱望された。博士はこのとき初めてB17を紹介されて治療を開始、ついにその婦人の癌も治った。


私の臨床例で、好転したと認められたもの(患者の気分がよくなったり、痛みが軽くなったり、痛みが軽くなった、食欲が出た、元気が出たなどという)は約60%であったが、重要なことは、末期重症癌の15%に病気の進行が停止、または退行(治癒に向かうこと)さえ認められたことである。 


1963年10月の「アジア医学ジャーナル」に発表された日本の酒井重明博士のレポートによると、B17を癌患者に投薬しても、有害な副作用は全くないと証明された。 B17ほど速やかに癌を治す制癌剤は他にない。B17は癌が体内のどこに発生した場合でも、実に有効に作用する。


リチャードソン医博は制癌食事法として、癌患者に動物性食品の厳禁をすすめている。ビタミンCは1日に1500~5000㎎。ビタミンEは一日に800~1200IU。 ピタミンB15も摂取すべきである。これは卜ランスメチル化剤として、肝臓に解毒作用を与え、組織の酸素吸収力を増加させる。 

食生活に自然の調和を保つために、各種のビタミン類が必要とされる程度に、毎日適当量のB17を摂取すれぱよい。 癌でない人でも、B17成分の多い普通の食物は大切である。たとえば、1日にリンゴを1~2個タネごと食ベれば適量がとれる。


B17は、公的には依然として無視され続けています。しかし、実際にはB17がガンに効くという実験も沢山発表されています。B17の治療を受けようとするガン患者さんは、その大半が医者に見放されてからやってきます。そんな中でも、末期ガンから生還される患者さんも確かにおられます。


パーク博士は、動物組織での一連の実験で次のように述べている----B17は、正常細胞には少しも有害な作用を与えないが、B17が癌細胞に接触すると、多量の青酸化合物とベンツアルデヒドを放出して、癌細胞を全滅させる。人工培養した癌細胞にベータ・グルコシダーゼ(酵素)とB17を作用させると、癌細胞がまるで殺虫剤をかけられたように死んでいくのが顕微鏡で観察できる。 肺癌を含む各種の癌に有効である。しかも、絶対に無毒である。


これまで検討してきたように、フンザ国民やエスキモー人など世界の多くの人種を統計的に研究してみると、「B17は癌の制御に100%近い効力を持っている」という結論が生まれる。 予防だけでなく、癌に罹った人の治療でも、B17療法は癌患者を救うことが実証されているのである。 


結論を先にいえば、X線(レントゲン)や毒性の強い医薬品でその人の身体がめちゃくちゃにやられてさえいなけれぱ、うまく行くのである。 ただ不幸なことに、ほとんどの癌患者は現代医学主流派の癌治療を受け続けた末に、つまり病状がひどく進行して希望のない宣告を受けてから、やっとB17療法にたどりつく。そのとき、大部分の病人は、まず2、3週間とか、あと2、3カ月しか生きられない状態である。最後の救いの手段として、やっとB17療法を始める時には、すでに死に直面しており、悲惨な状態にある。このような患者はB17療法を行っても死亡することが多い。


こうした死亡例も統計的には、すべてB17療法の制御率に細み込まれる。だが、このような末期重症の患者でさえ、何人かは奇跡的に治った例がある。これこそ、B17の大きな勝利を現実に示すものであろう。


私はこれまで、現行の外科手術や放射線療法で得られた悲惨な終末を説明してきた。しかし、制癌剤はもっとずっと悪い実績を残している。


制癌剤はむしろ新しい癌を誘発する--- 主な理由は、悪性細胞よりむしろ健全な細胞に致命的な害毒を与える。 勿論、どんな物でも適量以上に摂取すれぱ有害で、アスピリン剤、砂糖、B17あるいは水でさえもそうである。 しかし、制癌剤はそれらとは根本的に違い、毒性そのものが薬効として期待されている。 制癌剤は組織に毒性を与えるようにできており、このために、病気自体よりも、「副作用」で激しい苦痛や病状悪化が起こりがちである。


この薬の毒性は、分裂中の血球細胞も攻撃して血液系に害毒を及ぼす。胃腸系では激しい吐き気、下痢、食欲不振、腹痛を起こし衰弱が進む。成長の速い毛髪細胞が化学薬品に侵されると脱毛しやすい。生殖器官も影響を受けて不妊症になりやすい。 考えられる限りのあらゆる身体の機能は寸断され、苦痛のあまり化学療法をやめて、癌で死んだ方がましだとさえ思うようになる。


現在認可されている薬剤のほとんどが疑似的放射性物質とも呼ばれるが、放射線と同じ作用を持つという意味である。 だから、正常な免疫的防御のメカニズムを減殺し、癌の転移を助長する。


一般の制癌剤は目指すところと逆の結果を生むが、B17ではこんなことは起こらないし、何も心配はいらない。


現在、アメリカ癌協会で「実証的療法」として認可している制癌剤を、健全な動物に投用してみると、すべて「新しい癌を発生する」。 すなわち、細胞毒である制癌剤は宿命的に同じ作用を持っている発癌剤でもある。

皮肉にも現在、FDAが癌患者に使用または試用を認めた化学療法の制癌剤は、①その投与量の範囲で広範な激しい毒性を与え、②著しく免疫カを抵下して、癌だけでなく他の多くの病気にも抵抗力を弱め、③更に、それ自体が一般に強い「発癌性」を示す。

化学療法を受けた後でも長く生きられるという証拠が統計的に見当たらないのは、いまさら驚くほどのことではない。大きな犠牲を払っても患者は不完全な治療に終わり、結局は癌腫の再発に束の間の一息をつくだけである。


死期が早まるFDA認可の制癌剤---B17をインチキ薬と見なすならば、拷問されるような痛みの中で癌を広げてしまう、無効と分かっている「主流派の実証的療法」を受けるしかない。


外科手術療法…中では害が少ない。時には生命を助ける、間に合わせ手段。徹底的に手術を受け続けた人が、控え目にしか手術を受けなかった人や、まったく手術を受けなかった人に比べて、長く生き抜いた証拠はない。癌の転移がある者では延命率はゼロに近い。


放射線療法…極めて有害。癌を広げるし、患者のすべての病気に対する抵抗力を弱める。重大な、しかも苦痛を伴う副作用がある。この療法を受けても、まったく受けない人より長く生きたという証拠はない。


化学療法…免疫防御のメカニズムを破壊し、更に制癌剤の毒性が加わって癌が拡大し、転移を誘発する。きわめて激しい副作用がある。治療しても、特に治療しない患者より延命したという証拠はない。やはり転移があると生存率はゼロに近い。


ビタミン療法…(B17・B15を含む代謝療法)毒性なく副作用なし。食欲がすすみ、体重が増加する。高血圧は下がり、血色素、赤血球が増加する。 麻酔剤を使わずに苦痛をなくしたり、軽くさせる。身体に大きな抵抗力をつけて余病を防ぐ。その上、癌細胞を破壊し、正常細胞には栄養を与える。

多くの患者は、手術や放射線や化学療法を受けたりして、もう駄目だと宣告されてから、やっとビタミン療法に変える。 だから統計的には最悪の条件なのに、長期生存率が10~20%と高い。


B17療法の記録は、前に何回も述ベてきたが、B17療法を求めてくる患者の大部分は、末期癌の患者である。その時からB17療法を受け始めるので、5年以上の延命率はそう高くないのはやむを得ないし、驚くこともない。末期癌でも実に約15%の患者が5年あるいはそれ以上延命し得る。 わずか15%というのは決して満足できないが、主流派の延命率0.1%に比べれば驚異的な比率である。


癌が遠くには転移しておらず、ゆっくりと広がっている場合は、B17療法によると約80%の長期延命率が期待される。 医師によっては、外科手術、放射線療法または化学療法で生命維持の大切な器官があまりひどく損傷されていなければ、85%の延命率になると述ベている。 現在健康で癌が臨床的に見当たらない人は、平素からB17食を適量にとっておれば、殆ど100%癌には無縁となろう。


世界三大長寿国のガン保有率はなんと5%未満、そしてアメリカインディアンもガンはほとんど無いと言われています。 食材の中で特筆すべき事は、主食として、また、副食として常に大量に食している食材の中にアミグダリンの多い食べ物を食していることで、文明先進国と言われる国々から比べるとアミグダリン積取量が200倍と言われています。


ガン細胞を死滅させる、アミグダリンのメカニズムと効用


①ガン細胞は特殊で、負(-)の電気を帯びたタンパク質の膜に覆われている為、白血球(リンパ球、単球)も負(-)の電気のため、免疫力が高くても近づけず体内から消す事ができない。

②アミグダリンは2つの糖質と1つの青酸、1つのベンツアルデヒドの複合体で、B17ともレートリルとも呼ばれています。

③ガン細胞の近くには、多量のβ-グルコシダーゼという分解酵素があり、B17を分解させる。B17により、まるで「殺虫剤を散布された昆虫のようにガン細胞が100%死滅」していく状態を大阪大学の片瀦教授が、顕微鏡にて撮影され発表されている。

片瀬教授曰く、B17は局所療法ではなく全体療法として使用すべきであり、ガン予防には最適である。

④B17はガン以外の健康細胞に抵抗力・抗病力を与え活性度を上げる。人体にはローダネーゼという保護酵素があり、ガン以外のいたる所に多量に存在する為、B17がガン以外の健康細胞に近づくと、ローダネーゼにより、保覆され何ら影響を受けない。それどころか健康細胞に対して補体活性が有る事もB17には認められている。

⑤B17にある鎮痛作用…B17の一成分であるベンツアルデヒドは、健康な細胞に接触すると酸化されて無害な安息香酸に変わり、アスピリンと同様の働きをする。正に天然のアスピリンである。末期ガンに伴う強烈な痛みも抑制できると言われています。

《まとめ》日本においても、片瀬教投により、ガンが100%死滅する事を立証されており、全身のガン予防療法として最適であると位置付けておられます。

アメリカをはじめ日本の中でも、自然療法を取り入れられている病院等色々な使用法で使用されており、民間でもB17によって、特に白血球、消火器、肝臓ガンが治癒された方が多い事も事実です。


またB17は、血液をアルカリ性にし、細胞を元気にし、痛み止めにもなる優れた物質です。B17は、歴史的、経験的、化学的に、実証され認められたガンの予防療法なのです。


アミグダリンは、ガン細胞に直接攻撃する、唯一の天然物質です。


(実はイナンナの贈り物です)


日本にもあったアミグダリン(ビタミンB17)


稗、粟、高梁、玄米、黍等と今ではあまり食べなくなった食品、つまり昔の主食、今ではほとんど食べなくなってしまった食品にビタミンB17は含まれているのです。


8 精密検査


令和4年末、癌から14年過ぎました。近くの大病院で精密検査を受けたところ、全く問題が発見されなかったのです。


検査項目は、

1.        CT   2回実施

2.        MRI  1回実施

3.        血液検査 がん検査付き

4.        呼吸機能検査

5.        X線撮影 2回実施

6.        超音波検査

7.        血圧

8.        尿検査


このようなもので、病院の検査機能を殆ど使って検査されたのですが、異常は全くなしでした。 CTやX線は1週間で2回撮影しています。


9 現在


癌の問題は無くなったので、いまは病院へ行くことは無くなりました。

しかし、予防のため、イベルメクチンを少し飲んでいます。

イベルメクチンは日本で開発されノーベル賞を取った薬です。本来は虫下しですが、コロナの特効薬として世界的に採用されています。


私は、癌予防として飲んでいます。その理由は、大阪大学で医学研究者が癌に6方向から効くこと発見したからです。正式な論文が出ています。

副作用が心配ないので、少なめに継続して毎日飲んでいます。


以上は素人の体験談に過ぎません。 

いまは免疫療法のような効果的な治療法が出てきました。

専門医の指示に従うことをおすすめします。


ただ、自分にとって役立つことはやるべきです。

医療の邪魔にならない程度で、プラスになることが確認されていることはやった方が良いと思います。

ただし、おまじないは駄目です。癌は油断大敵です。


10 あとがき


以上、ご精読ありがとうございます。


異星人との交流の中で、癌の治癒という出来事に遭遇しました。

幸い、無事に生還できて、電子書籍出版や法律の仕事もできるようになりました。

医療機関の方々および異星人に感謝しています。


起業家の方々は仕事に忙しく、検診にゆく間もないと思いますができるだけ定期的に検診を受けることをお勧めします。健康がすべての土台ですから。

また、日頃から食べ物などに注意して健康を維持しましょう。

シュメール文明の女王イナンナから授かったガンの特効薬の話をしました。シュメールと言いますと、6000年前の栄えた文明です。だから古いので相手にしないという人が殆どです。

しかし、イナンナの文明は地球に比べて数十万年、進化した文明です。医療は地球とは比較にならないくらい発達していて、人間を遺伝子操作で作り出したとシュメール文書に記録されています。また、死んだ人を蘇生させることができたと記録されています。

数十万年進化しているのですから、地球文明に比べて遙かに新しいと言えます。


私は湘南ビザオフィスという行政書士事務所で補助金支援や入国在留管理の仕事をしています。その前は技術者でした。補助金を7億円くらい、自分で申請して開発資金として獲得し、新技術の開発に取り組んできました。

その経験を生かして、お客様の起業、事業をサポートするコンサルタント活動を行っています。 

ものつくり補助金は、令和5年度で金額が拡充され最大5000万円となりました。一番使い易い補助金となっていますので活用しましょう。

湘南ビザオフィスでは補助金の本をシリーズ化してアマゾン電子書籍を出版しています。amazonで起業、ビジネス部門の一位から三位を獲得しています。ご参考にご一読お願いします。

 

11 著者プロフィール


専門
宇宙工学:人工衛星の開発。法律:行政書士、宅建士。
経験
宇宙開発で人工衛星を十数機開発。宇宙環境、宇宙線の観測や宇宙環境における劣化防止対策の開発。準天頂測位衛星用測位受信機の開発や技術試験衛星、宇宙環境利用実証衛星、宇宙ステーション、準天頂測位衛星、月周回衛星の開発に参加。宇宙ステーションでは実験装置開発に参加。宇宙線観測に関して、東大と理化学研究所仁科研究室の共同研究員を10年務めた。
資格
行政書士免許、入管申請取次免許、宅建士免許、湘南ビザオフィス代表。
著書
宇宙ビジネス、補助金やSF絵本などを40冊、アマゾン電子書籍として発刊。
趣味:
宇宙考古学、異星人のことを調べることや宇宙、生命、魂、UFO、異星人を宇宙考古学的に考えます。宇宙意識へのつながりをテーマにしています。
電子書籍はアマゾンで「湘南ビザオフィス」および「tosiblog」の名前で検索できます。以下は事務所のホームページとメールです。
https://sites.google.com/view/shonanvisa
tosiblogs@gmail.com

発刊済みの書籍 令和5年 tosiblog著


 


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