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教員の転職で私にわかること

「自信はありました。けれど転職先でメンタル不調になるくらいやられて、3ヵ月目ですが転職したいと思うようになりまして…」
転職失敗の声。
実は、このような声は数多くあります。
「私は大丈夫」
そんな根拠のない自信で転職を決めていませんか?
人生100年時代。
50代以降に転職を決意される方はますます増えてきています。
さらに、自分の今までのキャリアから別の仕事を目指すケースも増えてきています。
例えば、公立の小学校で先生をして50代半ばで民間に転職を決意される人。
先生というフィールドからどこに羽ばたこうとしているのかはその人次第ですが、「これまでできなかったことに挑戦したい」というお気持ちを皆さん語ってくださいますし、本当に尊敬しています。

転職のトレンド

そもそも転職自体は時代の中で大きなトレンドになっているように感じます。
終身雇用は崩壊しており、自分の力で未来に挑むチカラが求められています。
そんな中で、転職のサポート体制も大小問わず発展してきていますよね。
あなたがもし転職を決意したとき、まず何をされますか?
様々なことが考えられますが、一つ言えるのは「専門家と一緒に活動すること」が成功のカギだと言えるような気がします。

私はキャリアの専門家です。
したがって、手前味噌なところもあることは事実です。
しかし、無料で相談できて情報共有も自分で調べるより多く、書類作りの伴走もだいたいの場合してくれる専門家を使うことは確実な近道だと思っています。
専門家選びのポイントは、あなたの話を聴いてくれる人。
合わない人はチェンジでイイんです。
自分の人生を自分でデザインするお手伝いをしてくれる人をぜひ探してみてくださいね。
最後に決めるのはあなたです!

50代の転職、そして教員の方の転職についての以下の記事を書きましたので共有します。

https://jinjijyuku.com/tenshoku-50s-teacher/


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