2020年4月28日
アフターコロナを考えるために、ウィズコロナの今を考えたいと思います。
コロナによって人類が覚えたこと、受け入れたことってなんでしょうか。
リモートワーク
テレカン(Zoom)
Zoom飲み
ヴァーチャルメイク(AR)
脱モバイルネットワーク(ずっと家のWiFi)
在宅ウェア(ファッションとメイクの価値感の変化)
パントリーデリバリー
フードデリバリー
置き配
テイクアウト(非テイクアウト事業者の参画)
ライブ配信、ライブセッション
リモート作成(映画、ドラマ、音楽)
動画コンテンツ
スマートデバイスの重要性
ソーシャルネットワークの重要性
データリテラシー
情報格差
インドアライフの充実とステータス化
ロックダウン
3密
クラスター
エッセンシャルワーカー
外出および買い物の頻度とサイクル
再放送
リモートゲスト(テレビ、ラジオ)
在宅映画鑑賞
映画館または配給会社による自主オンライン配信
インドア向け商品
ウェルネスへの意識
マスクと手洗いの効果
感染症リスク
外出・移動・渡航におけるリスク
非接触接客
リモートラブ、リモートセックス
ベーシックインカムの考え方
企業体力とビジョン
ビジネスのリスクナレッジ(個人・法人問わず)
潜在的な消費欲求の優先順位
抽象的な表現が多くてすみません。上げ始めたらキリがありませんね。
そしてこれからまだまだ出てくることでしょう。
人知はアハ体験と一緒で、一度知ったら、知る前に戻ることはできません。
まぁ、同じ轍を踏みやすく、歴史を繰り返しがちではありますが、
この中でも利便性と危険性を強く感じたものは、継続されていくし、その感性がアフターコロナの人類にとっての基準になると思っています。
そんな彼らにどんなサービスや、どんなビジネスが求められるのか。
それを考えていくのが、今僕たちに与えられたチャンスかもしれません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?