しらみつぶしに本棚を見ていく

あらかじめ言っておきますけど、今日の投稿はとりとめがない内容かも。
あ、いつもそうか^^;

ここ最近、仕事で悩んでます。
心身ともにすり減っていくことが多いです。
それでもって、時給は最低賃金＋1円…

うーん。
ツライなあ。

そんなわけで、今日も図書館に行って、基本情報技術者試験の学習もそこそこに、働き方や転職といった内容の本を漁っていました。

そして、パラパラと通しで読んでみたのが、『やりたいことを仕事にするなら、派遣社員をやりなさい！』という書籍。

そうか。
派遣という働き方もありだな～。

僕の場合、今やりたいことは、プログラミングの学習です。
そのためには、学習時間とお金（教材費など）が必要です。

派遣なら、少なくとも今の時給よりは高時給で働けそうですし、残業時間も希望すれば抑えられそうです。

また、プログラミングの学習がしたいのは、将来、IT分野でのお仕事に就きたいからです。

そのIT分野のお仕事自体も、派遣ならキャリアのスタートとして始められる可能性がありそうです。未経験からスタートすることができそうだなと。

うん。
今まで、「パートか正社員か」の2つしか選択肢が頭の中になかったけど、派遣という働き方も選択肢の一つとして検討してもいいかもと思いました。

ふー。
今記事を読み返してみて、とりとめがない内容というよりは、語彙力の問題でうまく文章にできていないことの方が問題ですね^^;

図書館や本屋に行って、しらみつぶしに本棚を見ていくと、自分の思いもしなかった方法や、これまでに触れたこともなかった知識・知恵に出会える。

オフラインだからこその発見ですね。
改めてオフラインでの書籍との出会いに感謝です。