#リズム
トシヤの雑記帳（33） ～noteには予測不可能で多様なリズムが溢れている～
noteの投稿画面を開く。
投稿画面が開くと、ふっと一息つけた。
今日は、襲ってきた感情や衝動から距離を置きたくて投稿画面を開いた。noteに書くことで、感情や衝動に全てを支配されることから逃れらるような気がしたからだ。
孤独は孤毒先程襲ってきたのは孤独感。
朝起きてから、一時間ほど前までずっと独りだった。
両親は仕事をしており、自分が目覚めたときにはもう出社していた。
孤独は孤毒。
独りで
トシヤの雑記帳（33） ～自分が奏でるリズムを楽譜として残してくれるnote
蒸し暑さも抜け、秋晴れの日曜。
近くのグラウンドからは、場内アナウンスとピストル音が聞こえる。
どうやら、中学校の陸上部の新人戦のようだ。
声援も絶え間なく聞こえてる。
スーツを取り出そうと思い立つ母に、「洗濯をするから枕カバーとシーツを出して」と言われる。
その声でスイッチが入る。
そうだ。就職活動に向けてスーツを引っ張り出してこよう。
母に手伝いを依頼する。
4年ほど前の就職活動の際に
トシヤの雑記帳（32） ～noteでしか感じられない「リズム」がある～
変化をつけてみよう。
そう思い立って、投稿している。
まずは書き出しから。
今までは、以下のような書き出しで毎回投稿していた。
皆さん、愉しんでますか～？
「愉～more」（「愉しい」をもっと（more））のトシヤです。
なるほど。
いかにも、規則性を好む人が多いと言われる、ASD（自閉スペクトラム症）ぽいなと自分でも感じた。
書き出しを変えてみた経緯書き出しを変えてみようと思ったのは、単
トシヤの雑記帳（31） ～黙読したときのリズムを大切に～
皆さん、愉しんでますか～？
「愉～more」（「愉しい」をもっと（more））のトシヤです。
本日三度目の投稿画面今日（2019年10月3日）、三度目の投稿画面とのご対面。
また、感情や衝動に突き動かされてます。
今、気づいたことは、「思い立ったらその都度書いていって、投稿したくなったら投稿すればいいし、投稿したくなかったら下書きのままでいいじゃないか」ということ。
そんなに文字数はないので