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トシヤの雑記帳(33) ~自分が奏でるリズムを楽譜として残してくれるnote

蒸し暑さも抜け、秋晴れの日曜。
近くのグラウンドからは、場内アナウンスとピストル音が聞こえる。

どうやら、中学校の陸上部の新人戦のようだ。
声援も絶え間なく聞こえてる。

スーツを取り出そうと思い立つ

母に、「洗濯をするから枕カバーとシーツを出して」と言われる。
その声でスイッチが入る。

そうだ。就職活動に向けてスーツを引っ張り出してこよう。
母に手伝いを依頼する。

4年ほど前の就職活動の際に来たスーツを取り出す。
就職が決まると、制服が貸与され、スーツを着る必要がなくなった。以降、タンスに収納されたままとなり、父のスーツの中に埋もれてしまった。

さて、すんなり見つかるかな。




あった。
意外とすんなり見つかって少し拍子抜け。

次は、サイズの問題。
4年前に比べて痩せた分、お腹周りが気になっていた。

履いてみると…



問題なく履けた。
どうやらサイズの仕立直しをしていたようだ。
過去の自分、Good Job!

マイカーも今月中には入手できそう。
そうなれば、いよいよ就職活動が本格化する。

不安と、不安に向き合う自分をnoteに綴る

不安を上げればきりがない。
でも、不安を感じたら、その都度、その不安を向き合えばいい。
不安と、不安に向き合う自分をnoteに綴っていけばいい。

そんなふうに思うと、不安が期待に変わる。
「自分はこれからどんな不安を抱え、それとどう向き合って、どんなふうにnoteに綴っていくのだろう」という期待が膨らむ。

先日の投稿でも感じた、noteに投稿するときに自分が奏でる「リズム」。

今から、どんなリズムを奏でようかな?
ワクワクしながら、投稿画面を開く。

「これからの自分が不安を感じたとき、その不安をnoteでどんなリズムにするのだろうか」というワクワク感♪
それが不安が期待に変わるのではという思い。

これまでと変わらなこと、これから変わること

これからの自分が、不安を感じるたびに怯えたり焦ったりするのは、おそらくこれまでとは変わらないだろう。

けれども、その不安を、何かしらのリズムを奏でるようにnoteに綴っていく。そしてそのリズムを噛み締め、愉しむ。そんな自分にこれからなっていける気がするのだ。

そして、その都度感じた不安と、不安に向き合う自分を綴ったものがnoteに溜まっていく。自分がその都度奏でたリズムをnoteが記録していく。

他の媒体にはないリズム・楽曲が愉しいのがnote

これって、作曲家が自分で作った楽曲の「楽譜」を残していくのと同じではないか。音楽に関しては無知だけど、そう思えてならない。

自分のリズム、楽曲がどれだけ他の人に響くかはわからない。
そんなことより、今は、他の媒体にはない、noteでしか感じることができないリズム・楽曲が愉しいというだけで、十分なのだ!

他の人のnoteを読む。
自分のnoteに投稿する。
noteだと、他の媒体では感じられないリズムに会えるのだ。

上記も、先日の投稿から引用。
もし、よければそちら(↓)も読んでもらえれば嬉しいです。


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