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アウトプットの重要性

今回は「アウトプットの重要性」についてお話します。

本題に入る前にお知らせをさせてください。

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プランごとに様々な特典をご用意しています。

興味のある方はぜひご覧ください!

◎小説「本からの手紙」が絶賛発売中!

著者、第二作目にして、初の書籍化。
本の中に残された一文からすべては始まる。

寛太と忠が万引きした本の中には、謎のメッセージが残されていた。消された形跡のある、まるで手紙の一文のようなメッセージを書いたのは、いったい誰なのか。そして消されたメッセージには、いったい何が書かれていたのか。ひょんなことから、それらを探すことになってしまった寛太と忠。そこにはある女性の暗い過去が関係していた。
果たして、寛太と忠は真実にたどり着くことができるのか。

「本からの手紙」
あらすじ

ぜひ読んでみてください!

○まずは行動してみよう!

それでは本題です。

本を読んだり、セミナーに行って、学んだとしてもその後行動しなければ意味がありません。

インプットをしたらアウトプットするのが重要です。

私は単純なので、こうした方がいいとか教えられると、何でもそのまますぐに行動してしまいます。

その分失敗も多いのですが、行動することによって見えてくることがあります。

良かった点も良くなかった点も、多くありますが、それでも行動したことによって見えてくる景色があります。

実は毎日アップしている『気まぐれ日記』も私にとってのアウトプットとなっています。

日々思ったこと、感じたことを、自分の中から言葉として、必死に絞り出すようにしています。

内容がまとまっていないもの、特に役に立たないものも多々ありますが、アウトプットすることで、より自分の中に定着することもあります。

今後も『気まぐれ日記』は続けていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

ちょっと今日は短めですが、これで終わりたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。
小説家の川井利彦でした。


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