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不動産投資の借金について

借金を怖がって借金をしないということは、空っぽの金庫を一生懸命守っているのと同じことになります

借金をするにしても年齢という期限が出てきます。
若い時にしか借りられないのです。
自己破産することを怯える必要はありません。
言ってみれば借金を合法的に踏み倒せるのです。
そして、自己破産後10年経てば、きれいに信用は戻るのです。
20代から自己破産をすると一生で3回ほど使えます。

お金を借りられるということは、社会的に信用されているということです。
この方は返せる人だと信用があるから借りられるのです。

仮に3億円借りられたら、3億円の資産が残せると思っても間違いはないです。
借りなければ、労働収入で大変な思いをして稼いだ給与からたくさんの税金を社会保険料を引かれた残りのお金から、さらに生活費を払った後のお金を使うしかないのです。
その少なくなったお金を一生懸命投資したところで大きな資産を築くことは比較的難しいのです。
また、理にかなっていないのです。
チャレンジしてダメなら踏み倒すことができるのです。
昔はこんな制度はありませんでした。
今だからこそ借りた者が有利で強いという制度ができているのです。
公から借金をして不動産を買い、嫌な仕事をしなくても済む生活を手にいれることを勧めています。

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