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#人生を変えた出会い
青柳拓次さんのファンの皆様へ「サークルボイスのコンセプトを世界に広めたい」
はじめまして。
映画の街として知られる広島県尾道市で映画をつくってます、田中トシノリと申します。
青柳拓次さんが2013年から取り組む音楽プロジェクトCircle Voice。歌の上手い下手関係なく、または歌わなくても、誰もが参加でき、みんなで1つになれることを体感できる場。僕が感じたのは「ここから平和をつくりだす」ということ。
このプロジェクトを広めるお手伝いがなんとか出来ないかと記録し始め
「表面的な違いの先にある、皆が同じであるということ」青柳拓次(音楽家)
映画「サークルボイス(仮)」へコメントを寄せてくれた方を一人ずつご紹介してまいります。
まず一人目は、この映画の主人公で、音楽プロジェクト「サークルボイス」を生み出した音楽家、青柳拓次さん。
彼との出会いは、前作「スーパーローカルヒーロー」。映画音楽を依頼したことから交流が始まった。その素晴らしい映画音楽のお返しに何か出来ないかと探していたところ、サークルボイスのことを知った。それから5年もか
「思考することをやめ、感覚的に作品を感受できれば、本作は正に『BGM (バック・グラウンド・ムービー)』と呼ぶにふさわしい作品」みく(思想家)
映画「サークルボイス(仮)」へコメントを寄せてくれた方を一人ずつご紹介してまいります。
2人目は、私、田中トシノリのアイドル的存在で同じ島に住む盟友、アナキストで思想家のみく君です。
みく「文字数どうします?指定してください」
僕「じゃあ200字程度でお願いします」
結果、656字となって送られてきたその熱量と愛を、ぜひ!
21世紀に入り、この世界はより混沌としてきた。移民排斥運動、ヘイト
「そう、音と共に進む映画なんだ 」小金沢健人(アーティスト)
映画「サークルボイス(仮)」へコメントを寄せてくれた方を一人ずつご紹介してまいります。
3人目は、友人でアーティストの小金沢健人(タケちゃん)<写真右>。そもそも僕が尾道に住むきっかけとなった友人で尾道でカフェとゲストハウスを経営する村上博郁(ヒロくん)<写真左>のベルリン時代の盟友。1999年から2016年までの約18年もの間、ベルリンを拠点に世界で活動してきたタケちゃん。彼が次に目をつけたの