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💚とことんユーミン みどりの日特集💚

今夜はみどりの日です。
え?4月29日じゃないの?って思いましたが、それは1989年から2006年までのこと。
それ以降は「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む」ことを趣旨して、ゴールデンウィークを構成する休日の一つとなりました。

今夜は「みどりの日」にちなんで緑の色が入っているユーミンの曲の特集。
この日のためにカタッキーさんがセレクトしてくださいました。
長嶋緑さんがメインモデレーターとなってのひとときです。


1、雪月花 
〜Wing of Winter,Shade of Summer (2002年)


『NHKテレビ50年・あの人に会いたい』テーマ曲として、2003年2月5日にDVD付きシングルとして発売される予定だったが、DVDに不具合が見つかり2月15日に発売が延期された。シングル発売を記念して2003年1月に、松任谷由実と親交のある栃東関へ化粧廻しが贈られた。曲の製作にあたってはプロデューサーの松任谷正隆よりバラード曲を沢山作るよう指示があり、5曲ほどボツになったという。なお、そのボツになった曲のうちの1曲が次作アルバムに収録された「永遠が見える日」の原曲となった。 wikiより

2 Delphine 
 〜KATHMANDU(1995年)


ユーミンの曲の中で2番目に長い曲(6分38秒、一番長いのは『時のないホテル』の「コンパートメント」)です。

3 遠雷
〜DAWN PURPLE   (1991年)


エメラルドも緑の仲間にいたしました♡

4 9月の蝉しぐれ
〜DAWN PURPLE (1991年)


1994年のフジテレビ系ドラマ『君といた夏』最終回のエンディングに使用された曲です。

5 破れた恋の繕し方教えます
〜NO SIDE(1984年)



黒魔術をモチーフに取り入れたナンバー。
曲の内容は、昔の彼とヨリを戻そうとして、あの手この手の魔法を使うというもの。2008年小林幸子がカヴァー。
これはすごいです。

6 経る時
〜REINCARNATION(1983年)


2002年1月27日に営業を終了した、千鳥ヶ淵沿いのフェヤーモントホテルのティールーム「ブラスリー・ドゥ・ラ・ヴェルデュール」から見た四季の風景を綴った曲[2]。この中に出てくる老夫婦は『ポセイドン・アドベンチャー』の老夫婦がモデルとされていて、この曲や「理想の夫婦」を語る際この映画を例に挙げている。苗場のライブでのリクエストで唄う場合には、ライブ会場に配慮してラストのサビの部分を変えて唄っている(さびれた→いつもの)。 wikiより

7 DESTINY
〜悲しいほどお天気(1981年)


発表された当時からライブツアーの定番曲。1980年代後半にテレビドラマ「季節はずれの海岸物語」に使われて以来、多くの人に知られるようになった。1998年のベストアルバム投票キャンペーンでの、人気投票の第1位となった。またキャンペーンの抽選で『DESTINY』賞として曲の中で歌われている「安いサンダル」がプレゼントされた。1991年にTBS『ルージュの伝言』でドラマ化された(第19話、主演・松本伊代)。フジテレビ系「季節はずれの海岸物語」挿入歌。1984年富士フイルム「ビデオテープスーパーHG」CMソング wikiより

8 緑の町に舞い降りて
〜悲しいほどお天気(1981年)


英題のとおり盛岡での小旅行を歌った紀行曲。コンサートの盛岡公演では、必ず歌われる。地元のテレビ朝日系列局・岩手朝日テレビが1996年に開局した際、当時のローカルニュース番組「きらめきワイド」(開局~1997年3月まで放送)のオープニングでこの曲を使用していた。盛岡では学校の音楽の授業時間に習う。
2009年3月からいわて花巻空港のイメージソングとして館内で流れている。 wikiより


歌詞の中には「緑」は出てこないのですが、タイトルのインパクトで「緑」の歌の筆頭です。

9 キャサリン
〜流線形’80  (1978年)


🌿グリンタイム

水の影 
緑の街に舞い降りて

でした。

私の運営しているシェアハウスが5周年を迎え、感謝のパーティーがあったので、疲れていたのでしょうか、ユーミンの歌声と緑さんのMCが子守唄のように聞こえ、心地良い眠りに誘われました。

とことんユーミンやって初めての寝落ち。

本当に気持ちよかったです。

皆様ありがとうございました。

#松任谷由実
#ユーミン
#緑の歌
#とことんユーミン
#クラブハウス

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