既視感からいかに離れられるか

画像1 写真集「ORDINARY」から。もう7年も前に撮影した写真。夕方に行っても誰もいなかったのが懐かしい。あれから変わらないことはただ一つ。誰も行かないような時間、場所でまだ見たことのないイメージを生み出す挑戦を続けていること。僕の取り柄はそれしかないんだな。でもそれが楽しいから苦しくはない。

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