7月13日~7月19日振り返り
7月13日
♦朝ランニング
・朝ランは気持ちよすぎる
・新たな自分の発見
♦交互浴
・45度のお湯に10分浸かり冷水を3分浴びる×2セット
・脳に酸素送り日頃のストレスを軽減してくれる
・結果、「決まる」
♦コーチング勉強
・ゴールを達成していくために必要なこと、コンフォートゾーンをGOALの世界にすれば潜在意識はゴールの世界が居心地が良いと感じるため、ゴールを達成するためにマインドはエネルギーと創造性を発揮し、現状とのギャップを埋めようとする。
・ビル・ゲイツの言葉
・自分をこの世の他の誰とも比べてはいけない。それは自分自身を侮辱する行為だ。
7月14日
♦竹花貴樹のうさぎクラスで学び狂う
・自分の人生は自分で決める
・人生は思い通りにいかない。
・思い行動した通りに行く。
♦仕事場の大先輩62歳現役おじいさんとの食事会
・木原の人生の倍以上生きている人間の話をマンツーマンで聞ける環境にあることは非常に木原にとってメリットでしかない。現役の頃はマラソン競技をしていて、駅伝にも出場したことがあるなど、当時の事を赤裸々に語ってくれた。すごく勉強になった。大先輩は、「木原みたいな若者から刺激を受けてエキスを吸って生きていくんだよ」「年寄りが年寄りと生活していたら老けていくだけ日々アップデートしていくんだよ。」「熱い熱すぎる」
7月15日
♦サッカー指導
・小学生チームの練習
教師としてのサッカー指導・Jクラブでのサッカー指導・町クラブでのサッカー指導すべて異なるなと感じた。根本的なものは共通するとは思うが、自分がJのクラブで指導してきたことを町クラブで指導しようと思っても正直難しいなと感じた。環境・雰囲気などすべて異なっていて、一から考え直さないと現場では通用しない。改めて自分の未熟さを痛感した。
7月16日
♦コーチング勉強
・そもそもコーチングとは何か?簡単に言えば「人を目的地やGOALまで連れて行ってくれる人」のことを「コーチ(Coach)」と呼ぶようになりました。コーチングとはゴールを設定し、それを達成するための「マインドの技術」のことで、マインドとは、「脳と心」の両方指す言葉であり物理的な存在である脳と、心という働き・脳の中の機能を併せたものを表す。
・コーチングにおけるGOAL設定とは、「人生における目標・目的地」の事
・組織の場合、組織の向かうべき行き先、組織の目標のこと
・コーチングはどのような人であっても。どのような職業や年齢層の人であっても実践することができるし、能力やパフォーマンスを確実に強化しそれだけではなく、人生を本当に豊かにすることができるということ。
♦本業サッカー指導
・指導者としての未熟度を感じた
・コーアクティブに
・未来の日本代表を担う子供たちに真剣に向き合う
・リバースプランニングが大事、これが自分の中で完成していない指導者は指導をすべきではないと思う。その場でメニューを考え何も意味のない要素もない選手に理解できないような練習はするだけ無駄。「何のために」この練習をしているのか、どんな「要素」を用いて?
毎日選手のプレーを見ていて気付きや学びが無い限り指導者としての思考が停止している。
7月17 日
♦OFF
7月18日
♦岡山帰省
♦TCS(トラストコーチングスクール)講義受講
・「人に信頼される自分になる」「自分を信頼できるコミュニケーション能力」「コーチングとコンサルティングの違い」「コーチングの三原則」「自己信頼ベースを見直す」「人をコーチングできるスキル」「認定コーチとしてのコミュニティを増やす」たった1時間で吸収できるものがこれほどあるのかと驚いたしこのようなキーワードをもっと掘り下げて学んで。たくさんの人にアウトプットする。
・木原は行動を続ける。
・人の進化を作る。
・やり遂げる。=継続のスキル
7月19日
♦お爺さんの四十九日
・たくさん叱ってもらい、たくさん人生の事に対してのアドバイスをもらったり、県外に住んでいるときは心配もしてくれました。そんな自分にとってかけがえのない存在にもう会えなくなってしまった事を考えると寂しい気持ちでいっぱいです。天国でも木原の事をいつまでも見守っていてほしい。
それと同時に自分もいつか死ぬ日が来るのかと「死」についてすごく考えさせられた。
・一度きりの人生を最高の人生にするために進化し続ける。
♦やるか・やるか
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