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農業で世界をフランチャイズ化できる理由を知りたいと思いませんか

「1分で解る」番組の成功理由が1分で解る!「テレビメモ術」#連続141日
単なる農業のICT/IoT化ではありません。
その奥深さを知るとパワーが湧きます。

がっちりマンデー 2019年2月24日放送
視察が殺到するスゴい会社!(事例2)
宮城県のイチゴ農園にUSAからの視察が!?1粒1,000円のイチゴを作れる秘密とは?
https://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/2019/0224.html#b2

農業生産法人 株式会社GRA / GRA Inc. 岩佐大輝 代表
http://gra-inc.jp/
東日本大震災後に先端施設園芸を軸にした、宮城県地域活性化を目的とするGRAを創設

<具体的取組/工夫>
1)全自動の世界最先端の農業生産革命を行ったから

・あらゆる作業が、「自動」で「細かく決まってる」:光合成に必要な二酸化炭素が足りなくなれば、窓が自動で空き、放出
・コントロールをするために、「肥料成分がある土」ではなく、栄養ゼロの「ヤシ殻」を使用。

2)コントロール方法は、ベテランの暗黙知をデータ(形式知)化
・ベテラン農家の橋元顧問の肌感を記録

3)ミガキイチゴを製造するフランチャイズ農家を世界じゅうに作るために世界からの視察を活発にしたから
・普通ならトップシークレットのミガキイチゴづくりのノウハウをあえてオープンに
★【新ビジネスモデル】ミガキイチゴの生産農家に研修やノウハウを提供。ミガキイチゴをGRAが買い取りマージンをとって販売

★ミガキイチゴの農家が増えるほど、栽培データが増加し、より安定して、美味しいイチゴを作れる

<経営成果>
・仙台から車で45分かかるこの場所に、年間2,000人もの視察

・海外からの視察も多い。アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、中国、台湾、東南アジアも。
・今や1年の出荷量は実に126トン!
・外部の農家さんのイチゴ出荷量は、GRAとほぼ同じ、年120トンになる見込み

<岩井コメント>
・なぜ、これだけ素晴らしいシステムを構築できたのかを疑問に感じて、ネットで調べました。
「志」に感銘しました。

創業メンバーは、2011年の東日本大震災で大打撃を受けた宮城県出身。なんとしても地場宮崎の復興を志にして創業したことを知りました。
津波による塩害と原発で、「土」が活用できないことも、先端施設園芸にチャレンジした理由の一つだとも感じました。
・これこそ発想維新「コロンブスの卵」のビジネスモデルでビックリしました。
通常、ノウハウは自分が作り、自分だけで持ち、一部の人にしか伝承しないことで差別化を図る図式でした。
しかし、世界ブランド品を創ることを目標としているために、生産委託先が数多く必要となる。
そこで、ノウハウをどんどん提供する。世界に生産委託先を拡大するとは凄いスケール感だと思います。

◆模倣されないか?  理由を推論しました◆
①フランチャイズの生産機器やシステムを統一化するしばりを持たせられるハード面
②生産ノウハウは本社サーバーにみに格納されているために、フランチャイズ契約が終了すれば、ノウハウが盗まれない。
非常に高度な仕組みを構築しているとおもいます。
全自動化は、生産効率化に眼が行っていましたが、模倣対策になることが良く解りました。
この考えは、他の果実や畜産にも活用したいですね。


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