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娯楽映画研究所通信

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娯楽映画研究所からのお知らせをまとめました。
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#東宝クレージー映画

娯楽映画研究所ダイアリー 2022年5月16日(月)〜5月22日(日)

【佐藤利明の娯楽映画研究所】ドクター・ストレンジ・ミーツ・死霊のはらわた〜マルチバースの…

『若い季節』(1962年10月20日・東宝・古澤憲吾)

深夜の娯楽映画研究所シアターは、東宝クレージー映画全30作(プラスα)全作視聴。プラスα作…

『続 西の王将 東の大将』(1965年6月20 日・東宝・杉江敏男)

深夜の娯楽映画研究所シアターは、東宝クレージー映画全30作(プラスα)のα作品ということで…

『西の王将 東の大将』(1964年8月28日・東宝・古澤憲吾)

深夜の娯楽映画研究所シアターは、東宝クレージー映画全30作(プラスα)視聴。プラスα作品と…

『喜劇 負けてたまるか!』(1970年6月13日・東宝=渡辺プロ・坪島孝)

深夜の娯楽映画研究所シアターは、東宝クレージー映画全30作(プラスα)連続視聴。プラスα作…

『喜劇 泥棒大家族 天下を盗る』(1972年10月28日・渡辺プロ・坪島孝)

深夜の娯楽映画研究所シアターは、東宝クレージー映画全30作(プラスα)連続視聴。5月14日(…

『奇々怪々 俺は誰だ?!』(1969年9月27日・東宝・坪島孝)

深夜の娯楽映画研究所シアターは、東宝クレージー映画全30作視聴、いよいよプラスαへ突入。まずは谷啓さんと坪島孝さんの「やりたいように、やりたいことを」映画にした不条理SFの傑作『奇々怪々 俺は誰だ?!』(1969年9月27日・東宝)。坪島孝監督は、前年のゴールデンウィーク大作『クレージーメキシコ大作戦』(1968年4月27日)以来の谷啓さんとのコンビ作、ということになるが、これはクレージー映画にはカウントされていない(主観的な問題だけど、ずっとそうなっている)。が、ぼくの中で

『だまされて貰います』(1971年4月29日・渡辺プロ・坪島孝)

深夜の娯楽映画研究所シアターは、東宝クレージー映画全30作(プラスα)連続視聴。 29『だま…

『日本一のワルノリ男』(1970年12月31日・渡辺プロ・坪島孝)

深夜の娯楽映画研究所シアターは、東宝クレージー映画全30作(プラスα)連続視聴。 28『日本…

『日本一のヤクザ男』(1970年6月13日・渡辺プロ・古澤憲吾)

深夜の娯楽映画研究所シアターは、東宝クレージー映画全30作(プラスα)連続視聴。 27『日本…

『クレージーの殴り込み清水港』(1970年1月15日・東宝・坪島孝)

深夜の娯楽映画研究所シアターは、東宝クレージー映画全30作(プラスα)連続視聴。 26『クレ…

『日本一の断絶男』(1969年11月1日・東宝・須川栄三)

深夜の娯楽映画研究所シアター。東宝クレージー映画全30作(プラスα)連続視聴 25『日本一の…

『クレージーの大爆発』(1969年4月27日・東宝・古澤憲吾)

深夜の娯楽映画研究所シアター。クレージー映画全30作(プラスα)連続視聴。 24『クレージー…

娯楽映画研究所ダイアリー 2022年4月25日(月)〜5月1日(日)

4月25日(月)『ダンシング・レディ』(1933年11月24日・MGM・ロバート・Z・レオナード)・『クレージーの怪盗ジバコ』(1967年10月28日・東宝・坪島孝) 『ダンシング・レディ』(1933年11月24日・MGM・ロバート・Z・レオナード)ハリウッド・ミュージカル史縦断研究。昭和8(1933)年のハリウッドはエポック・メイキングの年でもあった。RKO映画『キング・コング』が大ヒットして、世界中で連綿と作られていく巨大モンスターが大暴れする特撮スペクタクルの時代が幕