採用の失敗は教育では・・・

おはようございます！

WORKidの沢田です（＾＾）

先日求職者の方向けに
Note書かせていただきました

その後の応募は
志望動機にWORKidである必要が
書いていただくことも増え
とても有難いです！

中にはNoteを観ていただいた後
丁寧に「辞退します」と
申し出てくださる方もいました
お互い時間を使わずにすみました。
有難うございます。
（こういう方はとても優秀な方だと思います）

このように方向性を一致させる
ということはとても大切である

と、これまで１０００社を超える
会社を観てきたことが
今に活きています（＾＾）

そもそも
・他より能力があって
・仕事のスピードも早い
ただ、会社にコミットしていない
単に作業をしているだけの人

他社さんは「欲しい！」と
なると思うのですが
私は全く興味湧きません（笑

仕事って目の前にお客様がいて
そのお客様にどう貢献するか？
その為に
「どうやったらできるか目線」
でアプローチを変えられる人

ここを楽しめる人は
WORKidにとって魅力的です

「日々考えることが多いのは嫌だぁ」

って人は、それはそれで個性としてOKですが
WORKidではないですね(^^;

ということです

本日のテーマにあるように

採用の失敗は教育では
取り返しがききません！！

なので
『入れてから教育でなんとか』
は考えない方がいいです（笑

採用した会社の責任です
（入社してから違ったという相談は
　何件も受けますが、採用責任の話しは
　いつも相談してくださる社長にします）

そもそも他責の人を入れても

そもそも過去と他人ばかり
観ている人を入れても

そもそも学ぶアンテナが
無い人を入れても

そもそも条件にしか興味ない人を
入れても

そもそも氣づきのアンテナが低い
人を入れても

面接を受けてくださる方も
WORKidもお互い疲弊する
だけですよね

この辺の伸びる余白を
観るのが採用試験だと
私は考えています

お時間創って
面接を受けてくださる
方の人生の大切な一部分を
共に歩むことに
なるわけですから

全集中で面接に
あたるのです（＾＾）

本日もやりきります！！