徒然なるままに🌸花の命は短くて

この記事は、episode１とepisode２で構成されている【ちょいと長めの呟き記事】的な作りです短いので３分あれば読み切れます😊

ほんの少しお付き合い頂けたらうれしいです🌸

episode１　徒然なるままにひぐらし、、

桜、やっと咲いたね😊💖と盛り上がったのも束の間、既に散り始めた桜並木を散歩してきました

数日前からお誘いを受けていて、やんわりと断ったつもりが【〇〇時にお迎えにあがります✨】と朝イチで元氣なメッセージの勢いに押され

《え？通じてなかった😱⁉️》と思いつつ

誘われたなら取り敢えず行ってみたら？と友人に指導されたこともあり《少しだけなら》と自宅から徒歩圏で済む範囲を歩くことにした

徒歩圏にしたのはお茶をするような店が何もないのと、その人の車には乗りたくなかったから💦

往復１時間でサクッと解散するつもりでスタート

【途中どこかでお茶しましょう✨】と言われるも《この辺り何もないんですよね〜》と返したら

嘘でしょ⁉️という意外なところに甘味処が😅

流れで誘われ、、コーヒー１杯で済ませようと思いながらメニューを勧められて開くと

【ん⁉️このあんみつ珍しい😳✨】と思い、つい注文、、そのメニューの写真がコチラ

あんみつにカヌレ載ってる〜😳❣️何この斬新さ〜地味に攻めてるじゃーん💖

と思って注文したら、、、

桜に型抜きした《あんこ》だった🤣‼️

古ぼけたメニューの写真、、画質が悪くてカヌレに見えたの😅

あんみつに関する一連は、全て私の脳内で展開された思考で、誘ってくれた方には伝えてないけれど、あんみつを見て、相変わらずの自分のとぼけっぷりに思わず笑ったら

喜んでもらえてうれしい☺️🌸と言ってたけれど違うんだよ、、、ごめんよ、、、🤣

でも、うれしい勘違いなら放置しといていいよね😅💦次に会うことは、もう無いし、その人が何を話していたのか全く記憶にないから😅

episode２　花の命は短くて、、、🌸

タイトルの花の命は短くて、、の続きです

花の命は短くて苦しきことのみ多かりき

これは【林芙美子】の短詩ですが、その昔は本人の意向など構わず、年齢や釣り合いだけでお嫁に出され、ただただ良妻賢母であることを美徳とされていたのでしょうね🌸

林芙美子［1903〜1951］小説家。山口の生まれ。多くの職を転々としながら、自伝的小説「放浪記」で文壇に出た。一貫して庶民の生活を共感をこめて描いた。他に小説「清貧の書」「晩菊」「浮雲」「めし」、詩集「蒼馬を見たり」など、、

さて、、現代では、生活様式や思想も様々に変化していて子育て世代を卒業した辺りから、力強く返り咲く？魅力的な方々が楽しめる世の中になっているので

明日53歳になりますが

私もまだまだ先は明るいぞ😆💖と思っています

そして、、新年度がスタートし《今だ❣️》と思えるきっかけがあり、新しい環境に身を置く事にしました😊🌸

準備の為の時間は、きっちり１ヶ月、、月末には新しい場所へと移動します😊🌸

まだ、何も整っていないけれど、、まあ、ちゃんと必要な状況が用意されるでしょう💖

より心地よい場へと【愛でいっぱいの内側の私】が運んでくれることを確信していて、イメージもリアルで完璧だから楽しみで仕方ない😊🌸

花の命は短い、、なんて誰にも言わせない😊❣️

切り花のように、儚く美しいだけではなくて、、遠慮なく堂々と、自ら土を、、清い水を求め、、根を張り、次々に新しい花を咲かせよう😊🌸

そんな素晴らしい力を私もあなたも持っている✨

🌈最後までお読み頂き
　　　 本当にありがとうございます🌈

また、貴重なお時間を頂きましたこと
心から感謝しております💖

お読みいただいた後に
クスッと笑ってしまったり
ほっこりと温かい気持ちになれるような
そんな投稿を重ねていきますので
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頂けたらとてもうれしいです。
歳を忘れて子どものように全力で喜びます💖

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