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#214S|覚醒モード突入

コンテンツを作る楽しみに目覚め、盲点と自意識過剰の壁を破って覚醒しつつあるnote365日連続投稿チャレンジ214日目。


仕事用のコンテンツ作りがついに始まった

今日も表noteで新連載企画を始めた。ここ数日、この裏noteに書いてきた気付きから、「本当に書きたい」と思えるネタに恐れることなく着手できるようになってワクワクしている。

あいかわらずめっちゃ時間はかかるし表現が難しいけれど、これまでと違う楽しさがある。

今、表noteで書こうと思っているテーマは
①タスクシュートの活かし方とタスクシュート協会のこと
②自在に習慣をデザインする方法
③私たちはどう生きるか(やりたいことにまつわる話)
④複業時代の歩き方(個人サービスの作り方) 

だが、これからもどんどん増えそうで、noteのUI上、視認性が気になるがマガジンで分ければ大丈夫そうだ。


覚醒モード突入

これまでは「書くと決めたから書かなければ」と、なんとかnoteの紙面を埋めるような気持ちが強かった。ここ数日で意識が切り替わってから、自分がしたいことをノビノビとやろうという遊び心が発現した。

この変化によって、表noteを「試行錯誤」を前提で書き始められるようになった。これまでにあった「読んでもらう価値があるものを書かないと…」という気持ちを手放して、「まずは出す」スタイルに。

そうして、書くといいなと思ったテーマが、実際にうまく書けるのか?そして受け入れられるのか?市場の判定を踏まえて、またブラッシュアップしていこう、という心持ちになった。


仕事としての表note

さらに、表noteは仕事として運営する予定で始めたものなので、そのことにも正面から取り組み始めた。私が書いたnoteを読んでもらって、価値を感じてもらって、そこから仕事を受注してさらに価値を届けて、相手の人生に貢献して稼ぐループを新しく1つ作る。そのために表noteを書く。なので、表note自体が「複業時代の歩き方:個人サービスの作り方」の1つの実例になっていく。実際にはどうなるだろうかと楽しみだ。

そのプロセスの中で、タスクシュートが世に広まり、タスクシューターのサポートも行われるという結果も起こる。「1日を振り返る」ことのよさや、ふりかえりルームも広まればということも狙っている。


提供予定の仕事

そして今のところ「こんな仕事を提供したい」と考えているのは
①目標達成や習慣つくり(人生や生活改善)のサポート
②個人事業の0→1や運営のサポート
などの継続セッション。あるいは
③いろいろな切り口での人生を豊かにするワーク会のオファー
というのが着地点だけれど、全然違うところに流れるかもしれない。

自分が提供できる色々な価値、色々な仕事の中で、何が人から求められるのかを探していく作業を始めた。こんな発想は、2日前の視点が切り替わるまではなかった。

いや。知識としてはあって、実際にこれまでもお客さんには伝えてきたのだが、それを「自分がやるのは難しい」「自分なんてまだまだだ」みたいな強力な思い込みから頭にロックがかかっていて、実行する発想は浮かばなかったのだ。

そんなことある?と思われるだろうが、これが客観と主観(自意識)を隔たる壁であり、盲点と言われるものだ。自分のことは自分ではなかなか見えない。名プロデューサーも自分のプロデュースをやるとコケる。

その壁を突破できたのは、212日目に書いた「怒り」だった。

壁を破り、他者にしか使えなかった知識を自分自身に適用し始めている。これは自分に対して客観的になれた、自分の執着や恐れを手放せたようなもので、自己コントロール感が上がっている。


トラウマ克服へ向かって全開で

これから自分ができることを、どんどんあの手この手で出していって、何がお客さんの琴線にふれるのか?求められるのか?を確認していく作業をしていく。

反応があったところを拡げてサービス化する。いずれにせよ今は市場に問うフェーズで、私の味を見てもらうための材料を作っていく、という段階だ。

今度こそ1対N恐怖症を克服する。1対N型の情報発信とコンテンツ制作を自由自在に行える私へ向かってエンジン全開で突っ走る。BURNING


✑裏note:58分|1700文字
✑表note:180分|3000文字

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