#251R|タスクの実行順を最適化

短いがマニアックな本日。note365日連続投稿チャレンジ251日目。

マスター講座を再受講してタスクシュートメソッドを深めたい気持ちがBURNINGしている。

今日はタスクの実行順序を全体的に組みなおして、もっと気持ちよく1日を進めるためには、まずどういう条件でタスクを分類するといいか考えた。

浮かんだアイデアは各タスクを「クリアするために必要な力」で分類する。y軸は集中力の高低、x軸は片側が発想・思考力、片側が学習力の四象限マトリクスの形。縦軸の中心辺りは行動力の疑似的な三層。あとz軸に必要な時間を加える。

朝一番や夜寝る前に右上(集中が必要な思考系)のタスクはやめておくとか、そういう感じでマッピングして配置していく。

1分着手を連打する時であってもその順番を工夫できそうだ。

この分類シートを使ってタスクを見れば、適切な位置(順)に配置できそうで楽しみ。レビューの際にはそのマッピングがあっていたかと、前後のタスクとの連なりを確認して翌日のプランに反映し、ルーチンも調整しつつサイクルを回していく。

これをすぐパっと着手できたのはノープランでプロジェクトスタートして終わらせる方法でやっているため。マスター講座実践、楽しい。

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