#186D|昨日の気づきと順逆算
昨日分(185日目)のnoteは今朝、下書きに戻した。ちょっと公開をためらう内容だったので、編集してこっそりアップしようと思っているのだが、一応昨日もちゃんと書いたということをここに記す。note365日連続投稿チャレンジ186日目。
昨日の気づき
昨日の記事はまた大発見があったという内容で、その結論は「私にとっての『一歩』の進め方を見つけた」というものだった。
これまで現状から目標に対して歩みを進めるための「一歩」を確実に出す方法がわからなくて困ってきた。というか、なんで困っているのかもわからなかったというレベルで、「問題が何か」が見えてもいなかった。
「そんなこともわからずによく生きて来られたな」と思うような超初歩の気づきだったのだけど、なのでこれまでは「必要な一歩」を踏み出せるかどうかはランダムであって、そのために歩みが遅かった。まるで「地雷を探しながら前に進んでいた」ようなイメージだ。
順算か逆算か?でなく「順逆算」という感覚
今回の「一歩の進め方」を見つけて、「時間の貴重さ」に新しい種類のレイヤーが差し込まれた。それは本当に「一歩ずつ進むしかない」ということへの深い納得で、その意味からも時間はとても貴重だということだ。
(極めて当たり前のこと言っているのはわかっているが、こう書くしか表現方法がなく)
だからこそ、逆算していては「間に合わない」「たどり着けない」という、また新しい見え方を得られた。必要なのは「順逆算」とでも表現したい。
それはたとえば、カードをめくって見えた数字から、その数字によって把握できる範囲だけは逆算して進むような仕方だ。それがカードをめくらずに内容を予想しようとしても精度は低く、「確実な一歩」を出そうとしても難しいという意味で、それを「逆算」と呼ぶとして、そんなことをやっていては間に合わない、たどりつかない、というわけだ。
この辺りをもっとハッキリと表せるようになっていきたいが、それよりも一歩ずつはよ進んで「やり切る」方が緊急かつ重要。
✑40分|800文字
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