『Hawaii Five-O』
もうすっかり日本のドラマを観なくなってしまった。
一番、最近観たのは、、、『バイプレイヤーズ』だ、確か。
今年2月に亡くなった大杉蓮さんの遺作ということで話題になった作品。
大杉蓮さんが本当に楽しそうにしてていい時間を過ごせたんだろうな、という印象。
さて、話を戻して『Hawaii Five-O』。
ドラマは正直、『大都会』『西部警察』『あぶない刑事』みたいにドンパチやる作品が大変お好み。
しかも一話完結で見逃しても、翌週にまた同じように楽しめる。
今回の『Hawaii Five-O S4 #13 』だが、チン刑事の過去のお話。
家族のことやら亡くなったパートナーのこと、はじめから終わりまで重苦しい雰囲気のまま終わってしまった。
『Hawaii Five-O』の何が良いって、ハワイの自然の景色、街の風景、それにカッコいいメンバーを観るのが楽しみなのだが。
今回のは脚本がイマイチだな。
ラストでチン刑事が夕日の沈む海辺のシーンが今回一番の見どころだった。
嗚呼、ハワイに行きたい。
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