§9 構造屋が挑む建築基準適合性判定資格試験
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・私が受験した年の話であって最新の情報ではありません。
・意匠が苦手なので間違えている箇所もあります。問題や法律の解釈はいたしません。
・個人個人に適した勉強法が一番です、「これをすれば受かる」なんて断言は一切いたしません。
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令和4年 不合格だった試験対策
令和4年1月以前に入手していた資料
・猿では受からない建築基準適合性判定資格者検定受験対策
・ERI自宅学習コースのテキスト(一部紛失あり)
・令和3年 合格の手引き
令和4年1月~4月
・法令集購入
考査A勉強開始(法令集の作り込み)
勉強時間:通勤電車40~50分、夜1時間 土日も同じ
令和4年5月
・合格の手引き購入
令和4年6月~
考査B勉強開始
勉強時間:通勤電車40~50分、夜1~2時間 土日も同じ
令和4年7月
BONT模試、ERI模試
・過去問追加
令和4年7月~
考査A勉強:通勤電車40~50分、夜1~2時間
考査B勉強:土曜に半日くらい、日曜に3~4時間
いま思えば通勤電車もウトウトしてたりは否めません。
期間は長めかなと思いますが、中だるみしたり、毎日の時間も少なかったかと思います。不合格だし。
試験後から年明けまでは何も勉強していないです。
強いて言えば、プレステ5は合格してから、と決めて買わなかったことでしょうか。どうせ品薄で買えなかったし。
令和5年の試験に向かうモチベーションですが、会社の話もありましたが大きくは奥さんの存在です。
やはり不合格でガッカリさせてしまったので。
また自分的にも、箸にも棒にも掛からなかった頃に比べると手ごたえは感じていました。
あと一歩か、と。
その一歩がどれだけ大きい一歩か分かりませんが、ここで止めると全て無駄になるのでもう一年頑張ろう、と思いました。
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