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外してたワンシークエンスはゴーホームな曲の対比。ま、実は看板画像でこのスリーショットが見たかったってのが微レ存だったので看板記事など掲げてしまいましたが。『3月のライオン』を発売日に買えるありがたさを感じつつ、「おうちへ帰りたい」と「レトロメモリー(retro memory)」。

まあ幣もとりあえず看板記事にこれを選びましたが(実は今月
この記事だけスキが二桁行ってないので)、実は看板画像で
このスリーショットが見たかったってのが微レ存
(微妙なレベルで存在している)。

このスリーショットが見たかった

まあそんなこんなで、こちらの記事もどうかよしなに。

夢も郷愁も観るな、の啓示や掲示だけはベタベタとして多いけれど、
それでもなお平熱でいられるような景色を照らし出せるだけの
「灯台守」のようなスタンスでいられるためにできること。|torov

ちょっと見立てにすれば灯台が燭台で、夕日が灯火に見える
のも素敵な一枚かもなと。

 サブスク堂ゆづの二回目はより未来の宵闇に近づく多分に
continuesなおはなし。

挙げられていた曲の中ではやはり『弱虫ペダル』絡みの
この曲かな。

Rhythmic Toy World「僕の声」かな。

まあここに関してはこの記事の方の熱量が高そうなので、
どうぞどうぞと譲りますけど。



で、やはり今日感心したのはこれ。

「『きっと無い』と思い込まず、書店さんをのぞいてみて下さい」
羽海野チカ先生が3月のライオン【全国同日発売】について綴る - Togetter

やー、スゲーなあ。この不断の努力が素晴らしい。

「買いたい本を
発売日に買える
ありがたさ」

をよくわかっていらっしゃる。


なので無事に買って来ました。やっぱり

「買いたい本を
発売日に買える
ありがたさ」

をしみじみ感じます。

今回も強烈な和菓子メニューが追加されてましたが。

過去のメニューでこれは、と思うのはやはりストーリーと
共に美しい(再現メニューは以下の通り)これかな。

まあ夏の終わり(視点)には沁みる話が多めですけど。


ま、本題にはしようかとはしてた対比の2曲なんだけど、
強い曲多めだな、と思って昨日の記事では外してた
ワンシークエンスはこちらになる。

ゴーホーム的な観点で行けば、考えてみるとこの対決か。
まずはオリジナルの方で。
ハンバートハンバートの「おうちへ帰りたい」。

で、アニソンEDとなった方がこちらか。
『このすば2』EDの方の「おうちへ帰りたい」。

どちらにもそれぞれ特性があってどちらもよい。


で、これにぶつけるならやっぱりcapsule。

capsuleの「レトロメモリー(retro memory)」。

こっちのイメージでジブリが作っちゃうともう冬のイメージ
になるけど、この2曲の対比も甲乙つけがたい。


『3月のライオン』を発売日に買えるありがたさを感じつつ、
ゴーホームな2曲でもある「おうちへ帰りたい」と
「レトロメモリー(retro memory)」をメインにラストは
紹介してみました。

 じゃ、「おかこち」も録画したいので、そろそろ
HDDのビデオグラムでも整頓して来ます。

 と思ったら今宵西野はあるけど「おかこち」は
なかった。HDDのビデオグラムは幾つか整頓完了
したので、それらはまた明日以降になるかな。
(もう一本挟めば月40本には載せられそうだけど)

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