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坂本真綾で「夜明けの風ききながら」を聴きながら、今日も今日とて「歯医者に行ってきます」文学やりますがな。

 ひとまず年賀状の裏書き作業も終了。今日からもう出せると思うので、
ついでに出してきますけど、予約の関係で今日も歯医者でございます。
なので今日も今日とて「歯医者に行ってきます」文学やりますがな。

ってことで今日のテーマソングもかつてやった「歯医者に行ってきます」
文学の一部から。

>「アニメコンプレックスⅡ」
枠的にはまだ「アニメコンプレックスⅡ」の頃かな。ポニーキャニオン
提供のアニメはこの頃までが安定的に観られる時期で、この後
(「花右京メイド隊」のあたり)から不安定な時期になる感じだった
ような。

非ビクター系で歌った「リスセフ」の主題歌「夜明けの風ききながら」は
名曲。
当時は自分で編集した坂本真綾MDのルーティーンに入れたりしてたなあ。
監督が舛成孝二でシリーズ構成が黒田洋介だから、意地悪な設定ではある
けど、「プレ『ココロ図書館』」みたいな作品の一端は確かにあった
ような(まあこの2人のコンビのその前の作品が『アンドロイドアナ MAICO2010』って理由もあるのですが)。

今日のメインテーマは坂本真綾で「夜明けの風ききながら」。

 ってなことで、坂本真綾がポニーキャニオンから出した珍しいCDSも
存在する坂本真綾で「夜明けの風ききながら」。

 ちなみに「リスセフ」は「アニメコンプレックスⅡ」時代に
オンエアされたファンタジー風味強めの作品ですね。

アニメーション制作のA.P.P.P.はもうないスタジオ。
正式タイトルは『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』でしたっけ。
改めて絵コンテ切ってる陣容を観ると井出安軌、小寺勝之(こでら
かつゆき)、秋山勝仁に舛成孝二と実力派(この四人は全員
複数作品の監督経験あり)とすさまじく強いですな。
 リスキーとセフティ両役をやってた岩坪理江はライジンオーや
初代の電ボとしても知られていましたが、声優を引退なされております。


 ちなみに前回は長引いて一年通い、更に不具合あって二ヶ月
プラスで14ヶ月通って開放されたのだけど。いつまで今回はズルズルと
続くのだろうか。

だめなときは、嘆くんじゃない、ちぎれるくらい誉めるのだ。


ってことでヒキのエピソードくらい新作で用立てるか。
 さあさて何を褒め殺そうか。自前で、といえばやはりかつて
書いていた日記からか。『アイカツ』で「ふしぎなおどり」と
揶揄されていた「Take Me Higher」の作曲がスキンヘッドに
してた時代もあるSURFACEのボーカルじゃない方永谷喬夫だった
ってこともありましたが、そういやミスター鈴井貴之のGOIS
(ゴイス)にSURFACEが出てその後ミニライブがある、ってのに
行った、ってエピソードがこないだ見つかったのだっけ。

(まあ結局小卒さんこと美月様が決してセンターを譲らないので、
トライスターの残る二人は廻りでふしぎなおどりを踊るしかない、
って分析には至っているのだけど)

 ひとまずその日の記述から当時あった(天気は五月下旬に
しては暑いバカっ晴れ、とある)PALS21のイベント撤収具合でも
褒め殺してみようか。

 しかし、相変わらずここの撤収は早い。ま、客の多くが予約などの
2つのレジカウンターに分散して捌けた手早さもあったのだけど、
ものの10分でイベントブースを撤収してしまった。さすがやね。
やっぱダテに場数を踏みこなしてはいないプロフェッショナルなら
ではの手際とイベントブースの計算だなと、の感服しながら再確認。

2000年5月29日(月)の日記より

 まあパパパパパフィーで絡んでたSURFACEと大泉洋は仲良くて、
オフは酒に走る永谷とゲーセンに走る椎名慶治って話をミスターが
引き出していたり、ミニライブでは「ゴーイングmy上へ」とか
歌ってた、なんて話も記述されてたけど、そんな話題に需要は
あるんだか。

 まあそんな体当たりで見てた頃だから久々のスタンディングで
ふくらはぎが、いたいの。とかで終わってましたけど。

 ってところで上手くオチになり得たのでしょうか。
それではぼちぼち歯医者に行って来ます。torovでした。

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