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五巡目の完全対策シフト。主軸の『江戸前エルフ』はニコアニメの振り返りとラジオを補完しつつ深夜飯テロの待機まち。スキロファがそろそろ遭難し続けているので今週はスルーも含め、GW後半はドニチカキップで動いてきたエピソードがメインになって行くかなと。
で、新札幌のホテルの前に東京ドロンパのトラック
泊まってたけど、蝗様の来襲期間はここでしたっけ、
と確認したら、やはりビンゴなのか。
(Duo-1の上から見えたんですが)
写真も撮ったけど、起き抜けで編集時間もないので
まあ後日の課題かな。
そういや蝗活している新婚カップルが本拠地に
戻ってののーさん3回目は順調に遅れたけど、
掲載されたんだっけ。
まあ文章はなりに収まって整ってる感じがするから、これを
相似形にでもしてみるか。
非鉄板文化圏だとソースに対する郷愁がそもそも
育たない。個性的ではない中濃ソース、という
西の人が忌み嫌うか「そんなん知らん」と一蹴する
ソースを補助的に使うに過ぎなくなってしまう
紙魚(しみ)ったれにはなりたくなくて、いろんな
知識を研鑽する。|torov|note
本命ドラマ原作の一冊『ナナメの夕暮れ』はそこそこ地下鉄
で読めた。いろいろとうろうろする三橋廉みたいな
「まっすぐ」しか持ってない(つまりストレートを持たない)人間に
とってはやはり示唆の宝庫になってる本なのは理解できる。
地下鉄の中で読んでた範囲では三橋廉的な決して
ストレートではない「まっすぐ」を如何に会話の中で
努力を持ってピッチコントロールするには、多分
「その紅茶を飲みたいのか、飲みたくないのか」と
「相手の顔を伺うか、伺わないか」で絶妙に調整
してるから会話とトークの匙加減が卓越してるの
かもな、とは思った。
ここに来て難易度高めな4月の宿題2冊も在庫確認を
しつつ、なんとかここで確保完了。
うちテツぼんは読了。もう33巻か。いろんなものが歪んでて
(それは江戸末期の混乱と強情を多分に引き継いでいる)、
一票の格差で最もゴネ得をしている地域のお話。
まあ「感情のないアイムソーリー発祥の地」に感慨も
興味も県としてのリスペクトもないのは必然的な帰結、
ですけれど。
地域レシオとデバイスがかけられると、案外
コメントするとき話の持って行き方がラクになる。
|torov|note
まあその地歩を固めてから今日は祝日なんで、
ドニチカキップでいろいろ行ってきました。
なので紀伊國屋書店で4月の宿題を片付けた後は
バブルチューブ以外の2路線を久々に堪能してきた
わけですが。
江戸前エルフラジオの4回目はこちら。
まあニコニコで振り返りまとめ一挙放送のウエイト待ち、
でもありましたが。
改めてニコの弾幕付きで一気に振り返るのも悪く
なかったな、と満足して一寝入りしていたのでした。
次回は大阪組の二人がゲストのようで。
(まあ本人含めたツッコミは入ると思うけど、大まかには
西日本とはいえくぎゅうは熊本出身の声優さんですけどね)
「のんきさん」ではいたいので、この夏はひとまず『学園
戦記ムリョウ』を試行錯誤してみる。|torov|note
そんな風にして完全に主軸の『江戸前エルフ』
対策のシフトを敷きました。このまま5話を観られ
るといいかなと。
そして弟に吹聴してた『推しの子』はずっぽり
ハマってジャンププラスで追いつくまで一気通巻
したそうで。これだから働く社畜的な歯車は。
まあピカレスクロマンなミステリーなのはシニカル
さが程よく出てていい調子なのでは。
(微妙に再放送してる『青ブタ』ともクロスするし。
青ブタ5話の絵コンテが『推しの子』監督の
平牧さんで、『推しの子』の芸能科のスターが
『青ブタ』でもメインヒロインの◆瀬戸麻沙美
[Star Crew]だったり)
まあ能登で結構な地震があったようですが、
今季能登絡みは二本あるのだっけ。
まあ月曜深夜のポニーキャニオンシアターは順調。
日本海側の少しだめな感じでウェットな質感が出てる
のは深夜にまったり観るのに最適な『君は放課後
インソムニア』。
中見 丸太◆佐藤元[アイム]
は『弱キャラ友崎くん』の頃からモノローグ面で
定評があるけれど。
曲伊咲◆田村好[マウス]
が意外にも喰らいついているのが好印象。
天文部結成に少しづつ人が揃ってきて、
白丸結◆戸松遥(ミュージックレイン)
がバタバタしてきてからより面白くなってる。
そして二話まではなんとか完走経験があるけど
3話4話と遭難続きなのが「スキップとローファー」。
黒沢ともよの代表作になるのは間違いないけど、
字幕はないし、BS朝日はやきう雨傘で半端に時間
変動の荒事持ち込んでくるし。視点がないのも困り
ものだが、何より見てて居心地が悪い。佐久間宣行
PDを「三流の笑い方しか出来てない」と一蹴出来
る都会の金持ち高校に通ってた三四郎・相田の学校
周縁ショーを陽キャラたっぷりに見せつけられてる
画面のキラキラとした白さがいたたまれない。
なのでなんか曰くもありげな5話はスルーして
今後を見た上で取捨選択かなと。
まあスキロファが零れる寸前だけど、『青のオーケストラ』
は4話の柿原優子脚本でなんとか保ち直した。
米沢千佳◆前田佳緒里(アミューズ)
がナイスネイチャっぽいエキセントリックさで、
いいカンフル剤。ヒキも良かった。
公式が消されちゃってたけど、『青オケ』のEDが粗品の
公式チャンネルで歌詞付きでしっかり上がってたのは
いいフォローアップ。
GW後半は幾つか奇跡もあったので、書けるネタも
そこそこ増やしては来た。なものでドニチカキップで
動いてきたエピソードがメインになって行くかな、
と宣言しつつ今宵はここまで。
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