zzz(ズズズ)としていたらあっという間午後11時。またリトさんのコメント更新がメール送信で誤爆してる。ならば作法に基づいてこちらがシテになって本歌取り。今宵のテーマソングは「いままでのあらすじ」。
まさにタイトルの通りではあるのですが。歯医者対応で
ようやく「3歩進んで2歩下がる」まで漕ぎつけたので
次回は月をまたいで来週とまあ前進は前進。
ひとまず「ロールキャベツって難題」をいつもの、
だけどレンチンした珍しくハウスのポークカレーで固める。
(ベースにおでん系の出汁を引いてクミンパウダーと
けずり粉を振っておく)おでん系の厚揚げを二切れ載せて、
追いトッピングは半額で買ってきた平打ち麺一玉。
なんとか腹くっちな状態に。
歯を磨いて(少し歯科衛生士に磨き方の指導はして貰った)、
体制調えて、まずは一本記事を仕上げて行きますか。
またリトさんのコメント更新がメール送信で誤爆してる。
『noteの隣人に、おすすめの一冊を教えてもらいたい件』|リト|note
コメントレスは2つで、コメントしたのは3つ。
メール送信の誤爆は4回以上。
おそらくは、
>
(>では効果なしと云われてる)
を使って〜さんへ
を使わずコメントしてるから、確実に誤爆を招いて
いる可能性が高いのですが、果たしてこれはワリに
合うのだろうか。
ってことで「こんな作詞はワリに合わない」が浮かんだ
んで今日の一曲は畑亜貴大爆裂でもある
「いままでのあらすじ」。
「こんな作詞はワリに合わない 畑亜貴 ハルヒ」
で探せましたが、なるほど凄まじく中毒性があるわ。
正確には
こんな長い歌詞はいやだ
ギャラに合わない疲れるしごと
という脊髄の赴くままに書かれた歌詞が素晴らしい。
なのでワリに合わなければこちらがシテになって
本歌取り、と行きましょうか。
いしわたり淳治『うれしい悲鳴をあげてくれ』(ちくま文庫)
9784480431226
解説は鈴木おさむで読むとこないし、小説パートは
結構ショートショートと自己諧謔強めなのでまじまじと
読めたものではないけれど、エッセイの強度はまあまあ
いける感じ。
ちょっと懐かしいタイプのチェックと読み方を試みて
います。読破とチェックが終わったらそちらはおいおい。
そこでのガイダンスとしては。
やる夫スレが苦手じゃなければここでお試しも可かと。
としましたが、やはりやらない夫と真紅で進む『図南の翼』
やる夫版は解説コメントのレベルも高くて読みやすい。
こっちはしばし時間があったら読み進めようかな、と。
二歳から歯医者に行ってる私だから。|torov|note
なんとか優先順位と主張がある程度通って、あと
一週間でようやく型取りか。長かったが、優秀すぎる
歯科衛生士がしっかり不安を煽るだけ煽る「虫歯ですね」
発見の宣告、とはまあキツいわけだ。
まあそれでも今月は出稿本数を始めた2022年6月よりも
抑えた形で進行してきましたが、最後のリミッターも外れた
ので(これを投下しても今月35本か)、二月の晦日(みそか、
或いはつごもり)くらいはもう一本くらい投下できるかな、
と思っている次第。
zzz(ズズズ)としていたらあっという間午後11時、でした。