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自己肯定感がうすい人は、まず周りの人を心から褒めよう

特にそんなつもりでもないんですが、

ちょくちょく「なんでも褒めてくれるね」と言われるので、

ちょっとまとめとこう思う。

まず、基本的にお世辞は言ってません。

思ってないこと言い続けるとかめんどくさいでしょw

普通に良いと思ったら言うことにしてます。

そして、自然と見つけられる人になる為に

自分のためにトレーニングしてるという一面が強いです。


人を褒めることがパターン化する人って「自己肯定感」が薄い


「意識」には2種類あります。

●顕在意識(2割:意識的な活動)
●かい意識(8割:無意識的な活動)

このように2つあります。

この顕在意識からかい意識へ落とし込む作業、

意識してやり続けることが

無意識でもできることになるためには

トレーニングが必要です。


「人を褒める」ことは、実は主語はいつも「自分」


「相手のことを素直にほめられない人」って実は、

その人にとっても凄くよくないです。断言します。

人って自分で言ってることって自分が一番聞いてるから。

だから、人の悪口陰口とかマイナストークを

口から話すと自分の脳が一番聞いてるので、

誰の心がいちばん錆びれるのかというと自分なんですよね。

てなると逆に「人を褒める」

「プラス発言をする」ことは相手だけじゃなくて、

自分の心も豊かにします。

かといって、わざと褒められても嬉しくないですよね。

自分に対して強制的にやってることを

人に伝えることはできないんです。

仕事もいやいややってたらそのいやいや感は相手に伝わりますよね。

お世辞だったら、お世辞感は相手に伝わります。

自分もお世辞言われたら、心の中で、お世辞有難うございますって感じですw

だから、伝わらないんです。


今より相手へ伝わる人になるために


この改善方法は1つしかない。

「今嫌いなことを楽しいに。辛いことを楽しいに。」

ものの捉え方を変えることです。

まあ、これしかないです。

そして意識的に今日1日接してる人の

「良い点を見つけて、絶対1回以上褒める」

苦手に思わず、無理矢理でもやってれば自分でやがて効果を感じるようになります。

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