プロになりたい方へ!目指している方へ!!プロにとってゲームのマナーとモラルが重要である理由

神宮寺匁トロロの実績
https://note.com/tororo_family/n/n4786ba543e84

他人やプロと同じような発言や行動を真似しても成功することは限られています。
むしろ
同じことをしない方が間違いなく有利ですが、
近年、YouTubeやTikTokなどでアカウントBAN
炎上される方が多過ぎる為,,
当方なりの意見をまとめノートを作成

プロとアマチュアの間には歴然とした
意識した心の差があります

鉄拳がこのような発表を行った理由とは何故か

https://x.com/TEKKEN_Project/status/1773317486718407091

「なぜ、プロになれないのだろう?」とお考えの方へ、このNoteを最後までお読みいただければ、プロへの近道が見つかるかもしれません

「自分はプロより上手いのに」と悔しい思いをされ、「なぜ評価されないのか」「なぜ伸びないのか」と感じることや、「自分の方が面白いのに」と悩み、壁にぶつかることがあるかもしれません

プロを目指す方へ、本当に応援しています!!
でなければ、知識を書く必要がありません

時代の変化を真摯に受け止めるべきであり、この記事を軽視したり馬鹿にすることは、プロとしての成長を阻害する恐れがあります
マナーとモラルが欠落している最悪の場合
公認やスポンサーを失う可能性さえありますので、その重要性を理解する必要があります

現在のプロとは、運営陣の視点も考慮する必要があり、開発陣側の視点も重要です
以下をSNSでよく目にします
単純な運営批判は売上減少につながるだけでなく、運営や開発チームのモチベーションを低下させることにもつながります
運営や開発チームは一生懸命取り組んでおり、建設的なアドバイスとは大きく異なります

運営はSNSを定期的にチェックしています
ユーザー間の関係、投稿内容に注目しています
ユーザー煽りしたり、晒し行為を行う投稿することなどは、他のユーザーがゲームを引退する原因となり、運営にとっても利益を損なう可能性がありますしたがって

運営の利益やスポンサーなどの売上向上につながる発言や行動に注意を払いましょう

プロとは遊びではなく
ビジネスであることを意識しましょう


先述の鉄拳8の公式発表について、なぜそのような発表が行われたのかを考察してみましょうこの発表には多くの賛否がありましたが、屈伸煽りや死体蹴りといった行為がユーザーの引退を引き起こし、運営側にとっても利益を減少させる可能性が明らかになったためです

そのため、「アカウントBANします」というような発表が行われたのは異例の発表でした

鉄拳8の前作である鉄拳3などでは、勝利したラウンド毎に死体蹴りが長時間可能な時間が設けられており、この点が煽り行為を促進するゲームデザインとして、多くのユーザーに楽しまれましたが、、

しかし、時代が変わりました
バーチャファイターの実況者の女性が煽り行為が原因で引退したことが話題になり、連日ニュースでも取り上げられるようになりました

多くのニュースサイトに取り上げられています

また、戦術のプレイ内容や戦術についても
プロはマナーやモラルに気を配る必要があります

公認の権限を失う可能性があります

Dead by Daylightでは、公式の開発陣がゲームの体験に関する情報を発表しています
キラーがフックに吊ったサバイバーを確実に倒すための長年の「キャンプ」という戦術があり、この点についてはサバイバーとキラーの間で「批判 vs 戦術」という論争が昔から存在しています
AFC(アンチフェイスキャンプシステム)が導入された理由
この戦術が対策された理由は一つあります
それは、この戦術がサバイバーにとってゲームを退屈に感じさせ、結果的にプレイヤーがゲームを引退してしまう可能性のある戦術だということを理解しておきましょう
(会社の売上低下に直結するため、損害費用の算出は後で詳述)

開発陣の発表です
ガチフェイスキャンプを運営側が対策した
意味を考察しましょう

「プロや大会でもやっている人がいるじゃないですか!」というのは正確な回答ではありません、そのような答えに達する多くの人々がプロではありません

また、プロや大会とはビジネスです

ゲームで収益を上げながら生計を立てる人々のことです

※プロにも二種類あります
①公認実況者のタイプのプロ
(荒野行動の長期契約者、フラッシュパーティー公認クリエイター、Dead by Daylightの公認など)
②公認実況者にならないタイプのプロ
(Youtube、Tiktok、Twitchなどだけで生計を立てる)

ストリートファイターなどの
機材などのスポンサーが付く場合も①です

ここで見てる側のユーザーは
混乱が生じる場合がございます

普段から運営側の利益を考えずにプレイや言及している場、もちろん、会社の公認実況者になっても①の場合、辞めさせられてしまう時代です
例)『Dead by Daylight』では、キラーとしてのプレイスタイルにおいてキャンプなどの行為を優先して行っていた場合、公認の資格を剥奪されることがあります
その理由は、このゲームにおいてキラー1人に対しサバイバーが4人も必要であり、1試合に合計5人も必要となるためです
理想的なプレイヤー数の割合としては
ユーザー数1万人に対し、8000人がサバイバーで2000人がキラーとなります

ソーシャルゲームにおいては、BOTの存在がゲームの楽しさを損なうと指摘される方が多いですが、実際にはそうではない場合もあります
『ぷよぷよ』、『ポケモン』、『ドラゴンクエスト』、『ファイナルファンタジー』、『マリオ』などのストーリーモードは、すべてCPU対戦であり、これらを楽しむことが日本人のプレイスタイルの一つとして挙げられます
特に『ポケモン』においては、オンライン対戦を行わない方もいらっしゃいます

少しでも今後の参考にしていただければと
Noteにまとめました
「いつも長文で申し訳ありません」

【努力、才能、運以外にも
非常に重要なことがあります】

プロとアマチュアの間には
歴然とした意識した心の差があります

技術力があれば

残るのは

後は【マナーとモラル】だけかもしれません

モラルに欠けている発言や行動、動画、
プレイ内容は
爆発的に瞬発力があり伸びてしまい
ハマってしまうことです
しかし、それは諸刃の剣でもあり
自分や相手も周りも傷付けてしまい
企業に不利益をもたしてしまう事があるので
非常にリスクがあります

実況者の例はこちら

有名人である為、直ぐに誰か分かると思います

これは一人の身近な男性に対して怒って発言したのですが、その一部が多く切り取られ、結果として炎上し、契約解除され、連日ニュースとなっておりました

SNSでの発言は、多くの場合、自分自身に関するものとして捉えられることを理解しましょう

具体例を挙げて説明します
とある人が詐欺にあってしまったと仮定
SNSに「お前は詐欺師だ!!」「お前は馬鹿だ!!」と投稿したとします

このような場合、人々は「いや、俺は、私は、詐欺師じゃないし、馬鹿じゃない」と考えて、受け取る人が多数発生、リプで批判の荒らしになると炎上です(大量の批判=炎上です)

SNSや動画では、自分のことだと思って受け取る、見る人が多い事に注意が必要です

上記の内容は
低身長に関する不適切な発言は
一人の男性に対して怒っていたこと
のちに動画などで公表していました

【怒りや嫉妬を抑えれる事】が重要です

掘り下げていきたいと思います

この点については
配信者の方々も同じような悩みを抱えていることがあります

そのため、企業から注目されるべきレベルのスキルを持っているにも関わらず、瞬間的には成功しても、長期的には成長が停滞し、あるいはプロになるチャンスを逃してしまう人々がいるように感じます

お悩みの方へ、もしかすると本当に必要なものは何か、その答えが見つかるかもしれません

【マナーとモラル】だけでなく

【心にもライセンスが必要です】

多くのプロのボクサーの話です
不良で街中で喧嘩ばかりしてた方が
プロとしての責任を自覚してからは
他人との喧嘩を避けるようになりました
これは
大怪我を負わせることの重大さを理解しています
プロのライセンスを失うリスクだけでなく
自分の行動が他者に与える影響も考慮しています

例えば、格闘家の「魔紗斗」さんは、
以前にチンピラに絡まれても自制し、結果的に自分が病院送りになった経験を語っています
プロとしては、そのような事態を避けることが重要であり、心構えとして持っています

日々の日常のマナーとモラルについてはこちらhttps://note.com/tororo_family/n/n368799329729

プロは絶対に負けない人が
全員がプロなのでしょうか??

これは正しいとも言えますが
完全にそうだとも言いきれません

趣味から練習して→プロになります

プロとは「お金の対価が発生する存在」である

ガチ勢や古参、アマチュア

エンジョイ勢

新規ユーザーと

このように分かれているとします

プロが古参に負けることは
絶対にないのでしょうか??
※対人であれば運の要素が絡む事もありますが
実際には、アマチュアやガチ勢の方が強い場合プロが負けることも全然あります
対人ではなく、個人でもプロになれます

全て何事も
最初は新規ユーザー、新規プレイヤーです

趣味として練習する

みな同じスタート位置です

そして、趣味として
のめり込むにつれて上達していきます

何事も怒りやすく深く考察する人の方が、
上達や習得が早いと言われています

(これを釣り人は短気の法則と呼びます)
釣り人が短気の法則とは、釣り人は実は短気であるという都市伝説みたいな話、
「釣りが好きな人は短気な人が多い」
竿を替えたり、餌を変えたり、場所を変えたり、短気な人は上達が早く釣りに向いている
と同じで、短気な人はゲームも上達が早いです
みたいな話しです

ここで、プロを目指している方であると
誤解が生じる事があります

技術があるガチ勢やアマチュアは
釣り人の法則に従い、上達が早い人が多いです

しかし

そのまま怒りに任せてしまい
怒りという感情に飲み込まれてしまい
煽りや誹謗中傷、晒し行為などを行ったり
バグを晒したり、不正を疑ったり、
騒いでしまうことがあるんです

それがスポンサーや会社にとって
不利益だと気付かない事が最悪の場合です

怒りとは
精神や体力の消費や消耗が激しいです

古参、ガチ勢、
配信者の多くは怒りに身を任せてしまい
体力や精神を激しく消耗、消費してしまい
持続力を失い、ゲームを引退したり、
活動を引退、プロになる事も諦めてしまう方
大勢います

ピアノ、ヴァイオリン、ダーツ、ボーリング、サッカー、野球、など

何事も1からスタート
練習を重ねることで趣味からプロになります

プロの演奏家やプロのイラストレーター、プロの格ゲーマー、プロの格闘家も全て同じです

そしてプロに誹謗中傷、晒し行為、名誉毀損が必要かと言えば「実は全く必要ありません」

ストリーマーに必要かと言われたら

「全く必要ありません」

あるとしたら
それは、パフォーマンス「演出」
また、許可がある場合などです

マナーとモラルが無いとどうなるか

会社として不利益になるケースが多く
広告が剥奪されたり、アカウントBANなど
スポンサー離れが起きたりして引退など

プロとアマチュアの圧倒的な違いは
「怒りを抑える感情を持っていること」

そして

マナーとモラルを兼ね備えた人物である

会社に利益を出せる人

だからこそ
プロと呼ばれる存在に昇格します

いくら技術力があっても
アマチュアで努力しても
プロになれない方がいます

プロとして必要な「心技体」が備わっているか

「マナーとモラル」が身に付いたら

プロになれるかもしれません!!

アマチュア時代では
誹謗中傷、煽り、晒しは当たり前だった人達が
あれだけイキってたのに

プロになって落ち着く理由の1つです

丸くなったなー、大人になったなー
昔の武勇伝語りでは無いのです

プロには煽りや誹謗中傷、
名誉毀損、晒し行為、破壊行為など
プロとしての意識構えは
まず、会社に不利益になることはしません

炎上やスポンサー離れ、企業の評価低下、契約の打ち切りなどに繋がってしまったりクビになる方が大勢います

会社へ利益を貢献できているかどうか

ゲーム会社側は商売であること
要するに利益が無ければ
サービスが終了してしまいます
たかがゲームではありません

例)
煽り行為したプレイヤーAさん
煽り行為されたのが嫌でゲームを辞めてしまったプレイヤーBさん

会社側としては
Bさんが年間課金する額を損する事になります(月1万としたら年12万、約8年で約100万)

煽りや誹謗中傷などで5人引退させた場合
8年で約500万も損失が会社に出てしまいます
損失金額は1000万を超えるかもしれません

いちいち損害賠償は請求しません
荒野行動では通報多数と表示されたりします

「会社の利益が落ちるので
その発言やプレイを止めてください」

と同義です

また、結局楽しく遊んでるゲームが無くなって困るのは自分自身だということです

ゲームはプロ、ガチ勢、エンジョイ勢、新規で成り立っています

新規ユーザーには特に優しくしましょう

プロになってから
マナーとモラルを身に付けるのではなく

プロになる前から
これ等を意識することが重要です

剣道の段位やボクサーのプロ資格などの

ライセンスとは
【マナーとモラル】+力や技術力が認められた証です

ここでのライセンスとは

【心のライセンス】を得ています

これを「心技体」といいます

プロとアマチュアの歴然とした
意識した心に差が生まれます

プロのボクサーは
喧嘩して殴るとライセンス剥奪など
剣道であれば棒を持って叩くと
より重い罪に問われるといわれてます

朝倉未来に質問した方がいます
Q.街中で肩がぶつかって喧嘩になりそうになりました朝倉未来ならどうしますか?
A.朝倉未来「俺ならすれ違う相手と肩がぶつかる事はない、当てられそうになっても避けるから喧嘩にならない」

プロのボクサーであればまず、街中での喧嘩は避けるようになるといわれています

マナーとモラルの発言や行動、
マナーやモラルだけではなく

ゲームのプレイングスキルにも
マナーとモラルをより求められる時代です

再度、この画像を良く見て下さい
鉄拳が発表しました
ここまで読まれた方は
一番最初の全く同じ画像の内容
意識する事が可能です

https://x.com/TEKKEN_Project/status/1773317486718407091

今後、プロに求められるのは
より素晴らしいマナーとモラルです

アマチュアやガチ勢が
プロより強い場合も多々あります

プロとガチ勢との差は
「マナーとモラル」だけの場合さえあります

Xの発言なども、企業は本当によく見ています

イライラを止めてくれる方が
周りにいると良いです
もし発言などしてしまった場合は
謝罪やツイ消しなど必ずしていきましょう

僕は剣道の段を持っており

好きな言葉があります

「心技体(しんぎたい)」とは
武道やスポーツ、その他の分野で理想的な成長やバランスを追求するための三つの重要な要素を表しています。以下、それぞれの要素について解説します。

1. 心(しん)

「心」は精神や心の状態を指します。以下のような内容を含みます。

  • 精神力: 挫折や困難に直面したときの耐える力、気持ちを持ち直す力。

  • 集中力: 特定の目標や状況に対して注意を集中させる能力。

  • 意志力: 自己を律する力、目標に向かって粘り強く取り組む意志。

精神的な強さと安定は、パフォーマンスを最大限に発揮するための基盤となります。

2. 技(ぎ)

「技」は技術やスキルを指します。具体的には次のような内容が含まれます。

  • テクニック: 専門的な技能や技術の熟練度。

  • 戦術: 戦略や計画を立てて実行する能力。

  • 経験: 実際の経験から得た知識やノウハウ。

技術的な向上は、効率的で効果的なパフォーマンスを可能にします。

3. 体(たい)

「体」は身体の状態や体力を指します。以下のような要素が含まれます。

  • 体力: 持久力、筋力、柔軟性など、全身の体力。

  • 健康状態: 総合的な健康とコンディションの維持。

  • 体調管理: 適切な栄養、休養、トレーニングのバランス。

身体的な強さと健康は、持続的なパフォーマンスを支えるための重要な要素です。

心技体のバランス

心技体のバランスを保つことが、最高の成果を達成するために重要です
例えば、いくら優れた技術を持っていても、精神的に不安定であったり、体調が悪かったりすると、最大限のパフォーマンスを発揮することは難しいでしょう。逆に、精神力や体力があっても、技術が不足していれば成果を上げることはできません
三つの要素がバランスよく発達していることが、持続的な成功と成長につながります

このように「心技体」は、武道やスポーツだけでなく、ビジネスや日常生活においても、理想的な自己実現と成長を目指すための重要な概念です

自分自身としても、まだまだ未熟な部分があります、このような考察やアウトプットを行うことは、日々の生活の中で非常に重要だと感じています

また、僕自身の事であれば、常日頃から登録者数が数十万人を超えるYouTuberの友人や知人達が当方の動画を広めてくれたりしており、相談等のサポートもしていただいたりしております

目に見えないことでの噂話に彩りを添えるよりも、むしろ心を鍛え、信頼できる相手との相談ができる環境が欠かせないと感じます

周りに感謝できる環境は、非常に大切です
心から感謝しております

#荒野行動  
#フラッシュパーティー  
#DeadbyDaylight  

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