ライターを目指して頑張っていた人がSNSを去ると胸が痛い
あーりーです。
YouTubeの漫画動画のシナリオを書いています。
胸が痛い
Twitterやnoteで「ライターの仕事を頑張っていきたい」と一生懸命取り組んでいた方が、なかなかうまくいかずいつの間にかいなくなっているのを知ると胸が痛いです。
別の道
でも、Twitterやnoteからいなくなったからといって、必ずしもそれが良くないことだとは思いません。
それぞれ、もっと魅力的な別の道を見つけている可能性もありますよね!
そうじゃないなら、とても苦しかっただろうなと思います…
手探りの苦しさ
ぼくも新しく何かを学んだり挑戦したりすることがあります。
そんな時、何もわからない状態で手探りで進むのは、とても時間や労力がかかります。
とくにここ最近は、個人事業主として確定申告やインボイス、そしてAIなど、いろんな未知の世界について調べる機会が多くて、ますますそう痛感します。
一人でもがいている時は孤独だし、リミットが迫っているとすごく焦ります。
物語をつくる仕事
同じように…
物語づくりで収入を得たいと思う方にとっても、動画シナリオを仕事にする方法はわかりにくいのかも…と思いました。
情報は一杯あるけど、結局まず何をどうしたらいいのか、わからないですよね。
コツコツ発信をつづける
このnoteでも、漫画動画シナリオの書き方や仕事の始め方を発信していますが、はじめて挑戦される方にとっては、やっぱりわからないものはわからないと感じますよね。
お話を作って収入を得る道がある。
それを少しでも多くの方に知ってもらえるように、これからもできる範囲でコツコツ発信をつづけていきたいです。
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