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初めて有料noteを販売してわかった【売れる5つのコツ】

あーりーです。

この記事に興味を持って下さってありがとうございます!


この記事を読んで欲しい方

今回は、つぎのように考えている皆さんに向けて書きました。

●いつか有料noteを販売してみたい
●でも一人も買ってくれなかったらどうしよう…と不安
●買っていただく為にどんな準備をしたらいいのか分からない

読んでいただけると、上記の不安や疑問が解消されて、有料note販売に踏み出せるようになっています。


何が書いてあるの?

この記事に書いてあるのは、主につぎの【1】~【4】です。


【1】僕の赤裸々な体験談

この記事では「noteをまったく売ったことがない僕が、最初の1件を買っていただくまでにやったこと」を書いています。

無名の弱小アカウントの僕が、noteの売上を「ゼロ」から「1」にした際の体験談です。

ささやかながら、一晩で10名、1週間で30名の皆さんに購入していただきました。本当にありがたいです。

その後も少しずつ継続して買っていただいています。


【2】体験から得た5つのポイント

上記の体験をふまえて、これから有料noteの販売に挑戦される方へ伝えておきたい5つのポイントを書いています。

あらかじめ知っておくと良いこと、やっておくと良いことです。


【3】販売数・価格・Twitterフォロワー数

有料noteを販売した後の、いろいろな数字の推移を載せています。

下記のデータです。

●Twitterのフォロワー数
●有料noteの価格(途中で価格を変えています)
●有料noteの販売件数

Twitterのフォロワー数が何人で、有料noteの価格がいくらのときに、何件売れたのか。その変化をまとめてあります。


【4】売上が4桁から5桁にアップした月にやったこと

有料noteの販売を開始して3か月目に、売上がそれまでの4桁から5桁に一気にアップしました。そのときにやったことが3つありますので、ご紹介いたします。


できれば内緒にしたい話を書きます

この記事では、僕が初めての有料noteを書いたときに考えたこと、やったこと、準備したことを書いています。


本心を言うと、あまり知られたくない話です。

とくにnoteを「読者」として楽しんでおられる皆さんには(楽屋裏を晒すようで恥ずかしいので)知られたくありません。


でも、今この記事を読んでいる皆さんの中には、noteを読者として楽しむだけでなく、ご自身もいずれ「作者」として有料noteを書いてみたい、という方もいると思います。

この記事は「読者」ではなく「作者」としての皆さんに向けて書かせていただきます。


記事の値段

この記事は【1000円】に設定させていただきました。

なぜ1000円かというと…

この記事を読んで有料noteの販売に挑戦された方が、仮に1記事1000円で販売したとき、記事が1件でも売れれば元がとれる値段にいたしました。


ご注意

定番のご注意となりますが、この記事を読んだからといって必ず有料noteが売れると保証するものではありません

そのあたりどうかご了承くださいませ。


購入者さまの声

この記事を購入してくださった方々の声はこちらです。

Twitterで感想をつぶやいてくれた方々のうち、了解をいただいた皆さんの声を掲載しております。参考にしていてだければ幸いです。


僕が初めて販売したnote

僕は2020年2月24日に初めて有料noteを販売しました。

そのnoteがこちらです。

YouTubeマンガ動画シナリオの書き方【超!初心者向け】


少ないフォロワー数で勝負

僕が初めて有料noteを販売したとき、noteのフォロワー数はとても少なかったです。(今でも少ないですね…)

正確なフォロワー数はよく覚えていませんが、おそらく1桁~10名ちょっとだったと思います。

ちなみに、Twitterのフォロワー数は、初めて有料noteを販売した2020年2月24日時点で625名でした。こちらも全然多くありません。

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販売1週間で30名、4/12までに40名が購入

販売から1週間でちょうど【30名】の皆さんに購入していただきました。

もっと売れている方からすると【30名】はとても少ないかも知れません。

でも僕は無名の弱小アカウントですから、1週間で【30名】の皆さんに買っていただけただけでも本当に嬉しかったです。


その後もゆるやかなペースではありますが、コンスタントに買っていただいております。

現在までに複数の方々に「オススメ」もしていただいています。ありがとうございます!


この記事の再現性

僕のような無名の弱小アカウントでも、初めての有料noteを買っていただくことができました。

インフルエンサーではなく、無名の弱小アカウントで「0→1」が達成できたわけなので、ある程度の皆さんにとって再現性があると思っております。


有料noteを書くとこんな良いことが

有料noteには、こんな良い点があります。

●自分の商品を持つことができる
●一度書けば後は放置で収入が発生するかも


自分の商品を持つことができる

有料noteは自分の商品です。

この点、アフィリエイトよりも優れています。

アフィリエイトは他人の商品を販売して、そこから収入を得ますが、有料noteは自分で自分の商品を販売して収入を得ます。


すると…

●利益率が高い
●突然商品がなくなることがない

というメリットがあります。


有料noteはアフィリエイトと違って自分の商品を直接販売しますから、利益率が高いです。

また、アフィリエイトは自分の意思とは関係なく商品が中止になることがあります。有料noteではその心配がありません。自分で「この記事の販売は止めよう」と決めない限り、ずっと記事を販売できます。


一度書けば後は放置で収入が発生するかも

有料noteは、一度書けば後は実際に手を動かさなくても収入が発生する可能性があります

この点、Webライターの仕事よりも優れています。

Webライターの仕事は、書かないと収入が発生しません。僕は書くのが好きなので、それはそれで良いのですが。


でも、できれば自分が手を動かさなくても収入が発生するコンテンツもあったほうが(ないよりは)嬉しいです。

有料noteならそれが可能です。

有料noteは一度書けばそのまま置いておいても少しずつ売れる可能性があります。Twitterなどで定期的に拡散をすればさらに可能性は高まります。


僕の体験とそこから得た5つのコツ

まずは、

有料note販売までの僕の体験を、ありのまま書いていきます。

それだけでも、有料noteをまだ販売したことがなく、何をどうしていいか分からない方々にとっては、道筋のヒントにしていただけると思います。


さらにその後、

「これはやっておいて良かった」「自分では意識してなかったけど、これは結果的に役に立った」という5つのポイントを整理してお伝えします。

この5つのポイントを押さえていただければ、初めて有料noteを書く方でもスムーズに販売までたどり着けるようになっています。


それでは始めますね。

まずは、僕の体験からお話します。

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