さばぴ

さばさんと呼ばれています。福岡在住です。麺料理研究家、写真家(#恋写 します)、アイド…

さばぴ

さばさんと呼ばれています。福岡在住です。麺料理研究家、写真家(#恋写 します)、アイドルヲタク(ご当地系)、SIerのITエンジニアです。一石三鳥主義、スーパーポジティブ、熱いです、貪欲です。

最近の記事

書生として晴耕雨読の生活?

三国志の時代、諸葛亮孔明が劉備玄徳に三顧の礼をもって迎えられるまで、荊州の庵で書生として晴耕雨読の生活を送っていた逸話があります。 私はそういう生き方を素敵だと思っているのです。 子供の頃には「夢」は何ですか?と聞かれ、大人になっても、社会人でも「目標」を立てて、そこへ向かって努力するというのが当たり前のようにあります。 目標がなければ、何に向かって進めばいいのか決まりませんし、成長しないし、成果も出せませんからね。 それ自体、当然至極のことだと思います。 そこで本題です

    • 2023年の振り返り(さばぴ)

      はじめにさばぴです。こんばんは。 12月31日にこれを書いています。 正直焦っていますが、なんとなく1年の振り返りをまとめてみたいと思っています。いやぁ多趣味過ぎる。そりゃ時間がいつも足りないわけだw ではまず今年の10大ニュース、カテゴリごとに書いてみます。 今年の10大ニュース(順不同)※12/31時点で順位の並び替えができていません。 (お仕事) XX億超え案件受注 (お仕事) シカゴへ海外出張 (アイドル応援) 九州女子翼との数々の想い出 (アイドル応援)

      • 紙の年賀状をデジタル化へ移行する為のひとつのやり方

        はじめに年末が近づくと、ひとつの「義務のようなもの」を思い出します。 それは「年賀状」であります。 年賀状というものは一度関係を作ったら止められないものです。 特に日常逢っていない人同士だったり、大変お世話になった方で逢えなかったりした人同士であれば、お互いに暗黙に送りあうものです。 それを見て「元気にしてるんだな」とわかり、ほっこりすることもあります。だからやめられなかったりします。 でも、年末にようやく仕事が片付き、年末はのんびり過ごしたいなと足を延ばそうとするときに

        • 一石三鳥主義

          はじめに私は「一石三鳥主義」です。 「一石三鳥」という言葉は造語で、実際には存在しませんね。 ぐぐると色々でてきますが、私の中では「一石二鳥のメリットにもう一つメリットを加える」というように考えています。 なぜこの話をするかというと、私は「一石三鳥主義」で日々生きておりまして、それがどれだけ素敵なことかを心からお伝えしたかったからです。 人生五十年の齢を超えて、教えてもらう側から教える側に思考も切り替わり、これまでの経験を如何に伝え、参考にしてもらえるか?を考えるようになり

        書生として晴耕雨読の生活?