科捜研の鳥FILE32

マリコ「西暦775年の特異な現象で木製の仏像の炭素14値がズレた」
鳥刑事「そして、年輪年代法で正しい値が出たのか」
マリコ「でも、私の鳥さんへの想いはヒ・ミ・ツ」
鳥刑事「こうすれば、俺にも鑑定出来るかな？」
ぎゅぅぅぅ♥
マリコ「イヤァ〜ン💕」

科捜研の鳥FILE31

マリコ「ピアニストになるために殺人だなんて、、」

鳥刑事「ああ、、。だが俺は今回の事件で楽器に興味が湧いたよ」

マリコ「鳥さんは、どんな音色の楽器を奏でるのかしら？」

鳥刑事「決まってるだろ」

ギュ～ッ♥

マリコ「イヤ〜ン♪💞」

科捜研の鳥 FILE30

所長「ピアノの運指表と鍵盤の指紋が違ってる！」

マリコ「犯人は指に怪我を、、。会場のピアノをもう一度調べるのよ！」

会場に駆けつける科捜研。

マリコ「ピ、ピアノがなくなってる！それにあの不審な男は誰なの？」

財津「モットモ〜ット！タケモット！」