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風邪を引いたらビタミンC

こんにちは

body make studio BASE 代表パーソナルトレーナー 高鳥です




現在は9月の中旬
少しずつ寒くなってくる頃ですね



季節の変わり目というものは

寒暖差などが出やすいもので

このタイミングで体が順応してくれないと

体調を崩しやすくなります



要するに体にとってストレスとゆうか

疲労が溜まることで

風邪などの体調不良が出てしまうわけですね




なぜこんな話をしているかって


「そろそろ風邪引く人が出てくるから」



やっぱり季節の変わり目などの寒暖差が体にってしんどい


まあもちろん冬の乾燥も大変ですけどね

喉やられるとすぐ風邪ひきます



結局は普段から食事を気をつけたり

運動して代謝を高めたりとで自己免疫を高く持っておくと

風邪にもなりにくいわけですが



とは言えですよ。なかなかそうはいかないじゃないですか。


仕事とか何かしらのストレスとか、うつされたりとか…

食べ飲みの機会が多いの人は内臓疲労だってありますし

肉体労働の人はシンプルに肉体疲労もありますし

睡眠不足による疲労だって溜まりますし

もちろんメンタル的な精神疲労だってね




なので

風邪をひいた際にどう早く対処できるかがポイント


タイトルが答えみたいなもんですが、今回は


【風邪を引いたらビタミンC】


というお話をひとつ




先ほど挙げた疲労の中で

最も自覚しにくく、最も風邪の原因になりやすいのが

内臓疲労でして


よほど食に気をつけていない限りは肉とか揚げ物とかたくさん食べた後って

また普通に食事をするじゃないですか


内臓が疲れているのにまた追い打ちをかけるので

実は意外と内臓疲労に気付かないもんです




そうするといよいよ不調が出てくるものでして

内臓疲労からの風邪って結構あるあるなんですよね…



なのでみなさま体調が悪くなった際は

まず直近で内臓に負担をかけていなかったか?

を思い返してみてください



で、あったとしましょう

私の場合だとそうだな…酒の飲み過ぎとしましょうw


当然酒だけでなく食事もするわけなので

そりゃ内臓疲労ですわな

肝臓ズタボロ


このような場合は私は朝昼兼食という感じでスムージーを飲み、

夜はまともな固形食事って感じ



とにかく固形物を減らして内臓を休ませビタミンを大量摂取


実はこれ内臓疲労には効果テキメンで

とにかく消化吸収の労力を減らして休ませるんです


でも流石に栄養ゼロはまずいので

ビタミンミネラルは欲しいわけです



そこで欲しいのはビタミンCってわけで



風邪をひいたときに体が求めるのはビタミンCで

それには抗酸化作用が高いですよね

消化器を最短で復活させられます



まあちょっとした断食ですよね

固形は食べずにサプリメントなどからビタミンCと

100%のオレンジジュースを大量に飲む



実はこれアメリカでは民間療法のようなもので

医療費の高いアメリカではできるだけ病院には行きたくない

そこでこの方法を取り入れるそう…



風邪をひいたり、内臓疲労を感じたらぜひお試しあれ。





ということはですよ

断食、ファスティングというのは、いかに理にかなっているか。

体の機能を復活させリセットするものとして最高のメソッド。

というのがわかりますね



食べることが当たり前になっていますが

食べないことが体にとって良いことだということも

もっと認知されて欲しいと願うばかりです



とゆうよりも

日本も病院に行くことが当たり前でなくなれば

もっと健康リテラシーも高まるのかもしれないですが…


なかなか難しいでしょうね…




とゆうわけで今回は

内臓疲労にはプチ断食とビタミンC

という記事でした



いつもより短かったかな?

おつかれさまでした






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