英霊の方々の苦悩再び?!この状況で餓死はないだろ!餓死は!


2021年1月18日 21時38分

一部抜粋


1月6日の投稿
「呼吸はできない、胸は苦しい、立てない、意識が遠のく、フワフワする。それでも入院できず、病院に受診すらできず、本当に私死ぬかもと思うようになってきた」
「食べ物もきょうで底をつく」
そして、不安は自宅の食材についても。
残っていたのはのど飴や昆布、それに栄養ドリンク。
僅かな食べ物でなんとか食いつなぐしかありませんでした。
1月6日の投稿
「買い出しも食事の用意もできない。食欲無いけど、何か食べないとまた意識なくなっちゃう。食べ物もきょうで底をつく」
それでも女性はこの日、この状況を何とか乗り越えようと、自分を奮い立たせることばを投稿しています。
1月6日の投稿
「コロナになんて負けたくない。入院できなかろうが食べれなかろうが絶対に回復してやる。そして2週間後、子どもたち抱きしめるんだ」
「夜になると涙が止まらなくなる」
1月7日。
子どもが大きな支えになっている女性にとって、会えないことへの不安が募っていました。
PCRの検査の結果、元夫に預けた3人の子どもたち全員が陽性になったと連絡がありました。
女性は、刻々と変わる症状に苦しみながらも投稿を続けています。
1月7日の投稿
「毎日どころか、何時間おきで症状が変わってくる」
「陽性が出てから体重5キロ落ちた…」
1月9日の投稿
「呼吸は苦しいし、胸だか肺は痛いし…。夜になると涙が止まらなくなる」
知人の差し入れに涙
食材への不安を投稿してから6日後、知人から食べ物の差し入れが届けられました。
感謝の気持ちでいっぱいになり、涙が止まりませんでした。
1月12日の投稿
「たった今、知人から食べ物の差し入れ頂きました。わざわざ天気が悪いのに届けてくれて感謝しかないです…」
入院できたのは陽性判明から12日目
この間、女性は自宅療養が続くのであれば、せめて医療機関で受診できないか保健所に問い合わせましたが、受診するにも調整が必要で、すぐには無理だと告げられたといいます。
結局、自宅療養の間に医療機関を受診することはできませんでした。
女性が入院できたのは、陽性がわかって自宅療養を始めてから12日目のことでした。


以下私論です

入院できないのも全く納得はできませんが

絶対に許せないのは 

その状況で

食べるものがない


これは、もし自分だったらと考えるとぞっとしますよね

コロナ陽性ですから、外に食べに行ったり、買い物にいくことすらできない

しかも、病気で死にそうなくらい体調が悪い

どうしてこうなってしまうのでしょうか

またもやここで提案です


2021年1月13日 19時31分

一部抜粋

新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言が出された、首都圏の1都3県の飲食店で、宣言の前と後で客数がどのように変化したか調べたところ、宣言の前と比べて60%余り減ったという民間の調査結果がまとまりました。
調査した会社は「外出自粛の広がりで、飲食店の中には休業する店舗も出てきているため、今後さらに客数が減るのではないか」と話しています


以下私論です

なんとか、この方々の力を借りることはできないでしょうか?

配送の方は苦境のタクシー業界の方々に助けてもらうなど

玄関先に置いてくるだけでも・・・

まずは自助、共助とおっしゃっておられますが

なんとかね、共助の橋渡しや体制整備、制度設計などは民間ではいかんともしがたいところもありますのでそこをなんとかお願いできないでしょうか







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