百人一首には恋の歌が多い
だがそれを額面通り捉えるのはどうなんだろう?
恋の歌と言う名目で言えない心情を吐露していると言うことはないだろうか?
私はかなりの数の歌がそう言った形で詠まれておるのではないだろうかと思っておるのだが
百人一首編纂の意図からみてもな
どうなんだろう?

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