【新卒社員の手記】人に感動を与えるあの感覚が、たまらなく好き【TORIHADA】
自己紹介
初めまして!TORIHADA24卒社員のTさんです!
私は1年休学していたため、年齢としては23卒の代です。
この記事では学生時代のエピソードから、なぜTORIHADAに入社したのか、実際入ってみてどんな会社だったかを書きたいと思います!
どんな学生時代だったか
一言で表すと、「クリエイター」でした。
文化祭サークルではPVの制作担当をしていたり、自分でTikTokのアカウントを始めたりと、クリエイティブな活動が多かった学生時代でした。
元々Youtubeが好きで「クリエイターになりたい!」という思いがありましたが、クリエイターになる前に動画の編集をする機会があり、自分は編集者からクリエイターになるという道を進みました。
どんな就活をしてたか
広告業界を中心に就活していました。編集者やクリエイターとして活動していたこともありますが、昔から広告業界というものに憧れていました。
ムーブメントを起こして、みんなが同じ話題を口にするあの感覚や、自身の制作物で人々を感動させるあの感覚。これがたまらなく好きでした。 文化祭サークルでPVを作ったときに、サークルメンバーに感動を与えることができた経験も、この感覚に対する「好き」を後押ししていました。
なぜTORIHADAを選んだのか
クリエイターをサポートしたいと感じたためです。
自身がTikTokクリエイターとして活動をしているなかで、自分と同じような「好き」を持ったクリエイターたちが、「お金が稼げない」という理由で活動を諦めてしまっている例を何度も見てきました。
この現状を変えたいと思い、クリエイターエコノミーの最先端であるTORIHADAに入社し、クリエイターがお金を稼げて、もっと発信していける世界をつくりたいと思いました。
入社して何をやってるか
アカウント運用やクリエイターサポートを行っています。
企業様の公式アカウント運用において、クリエイターを運用担当者として派遣するサービスを担当しています。
自身のアカウント運用経験や、クリエイターをサポートしたいという気持ちも相まって、やりたいことに近い、とても相性の良い部署だと感じています。
TORIHADAはどんな会社だと感じているか
一言で表すと「ザ・ベンチャー企業」だなと感じています。
良い意味でも悪い意味でも、ベンチャー企業です。
柔軟な企業のため、やりたいことをすぐに実行できますし、風通しもよく、新卒でも様々なプロジェクトにアサインしてもらえます。
ただ決まっていることが少ないため、研修なども大手に比べれば少ないですし、とにかく自走が出来る人に相性の良い会社かなと思います。
無理難題にも立ち向かう起業家精神を持った方も相性が良いと思います!
これからどうなりたいか
クリエイターの強みと、ビジネスマンの強みを掛け合わせた、「問題解決のプロ」になりたいと考えています。
私の部署の仕事は、企業の公式アカウントの運用です。
企業が公式アカウントを運用する理由は、それが何かの課題に対する解決策であるからです。
私はクリエイター経験があるため企画アイデアの数や、実際にプレイヤーとしてアカウントを運用してきた肌感があります。ここにビジネスマンとしての基礎や、スタンス、法人営業力などを掛け合わせることで、ビジネスマンとして最高でかつクリエイターの革新的な視点を持った、問題解決のプロになりたいと考えています。
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