見出し画像

南米へ!

今日は2023年3月13日。今朝はドキドキで朝食が喉を通らなかった。
3年ぶりの外国。初めての南米。しかも家族連れ、1歳の息子と妻を連れて。

初めて外国に行ったのは20歳になるタイミングで、それ以来10年間で30ヶ国に行った。
だから外国に行くことに対してもう大きな不安を抱くことはないと思っていたけど、出発当日になって何だか分からない感情で満たされた。
僕の両親はいまだに涙ぐむし、義母に至っては大泣きしていた。同じ地球にいるんだけど!と涙の意味を理解できない僕はまだ未熟なのか。それとも冷徹なのか。

ちなみによく聞かれるので、何故南米、ウルグアイなのかについて。
僕はコロナ前にはエストニアとルワンダに住んで、その間ヨーロッパやアフリカに沢山友達ができたので、次はまだ行ったことのない南米で暮らしてみたい!というモチベーションから。そして、暮らすにあたって常に最重要項目である『安全度』において、ウルグアイが最適であると考えたためだ。

長居を決意表明することで、現地人として一緒にいる価値を見出す人もいると思う。いち早くその状況を作り出せるようにビザや仕事から明確にさせて動き回りたい。
現実的にはそれまでウルグアイで働くことはできないので、この地の利を活かして何か面白い事もやって行こうと思う。

毎度ながら、応援宜しくお願いします!!!


Armastama!