『ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期3話を語る。
皆!初めまして!QU4RTZです!蕩です!(?)
初めましてなんですけど、虹ヶ咲の毎話ブログも第3回目になったという矛盾を孕ませつつ、今回も自分らしい角度で魅力的だった部分を語っていこうと思います。
さてさて、今回は待望の"QU4RTZライブ回"です。
彼女たちの強みは"奏でるハーモニー"と言っても過言ではないと思っているので、誰かがいるから前に進めることができるといったメッセージを伝えていくぞって主旨を備えている話数として、良い組み合わせでした。
一方で、侑ちゃんの物語も突き進んでいきましたね。
あの楽曲の誕生秘話を目にするなんて思いもしませんでしたが、今回はそれも絶対に取り扱いたいと思っている内容なので、2つに分けてお話していきます👬
さすがに長くなってます。本当にすみません。
今回はもう…皆さん感情が大爆発してましたね🫠
そんな感情たちに言葉をつけていきたいです。
最後まで読んで頂けたら幸いです。
いや読んで。読んだ方がいい。読みなさい。読んで😭
気軽にぜひぜひ。よろしくお願いします。
「sing! song! smile!」
今回も「Sing & Smile!!」の歌詞引用から開幕。
楽曲の方では「大事な"こと"は」なんですけど、アニメでは「大事な"もの"」になっている理由として、やっぱり今回のテーマにおいては同じアイドル活動をする同好会メンバーや応援してくれるファンの方々の大切さを伝えていきたいと思っているので、事象のことを示すよりは、"もの(=触れられる存在)"として解釈した結果の変更点になっていたのかもしれません。
あとは単純に歌詞がピッタリですよね。
どうしても1人で築くことに執着するというか、皆でいることを全て馴れ合いとするランジュに対して、「そんなことはないんだよ」って伝えてるように聞こえる。
"お泊まり大作戦"の開始です。眼精疲労に効く。
終盤の展開を頭に入れておいてほしいのですが、どこか諦めムードでユニット活動をするのに限界を感じていそうな皆に対して「諦めるのは早い」って喝を入れ、さらに新しい提案までしてくれる璃奈ちゃんは無意識に周りを"牽引する素質"があるんだな、って思いますね。
「お互いをもっと知ることもできる」って提案も今回の件においては大切なことになっていて、ただこの時点では微妙にズレているというのは言い過ぎでも、「自分のやりたい事を発表すれば・・・」って"ソロ"として活動しているからこその意見になっているのが面白いです。
それも全く間違ってはないんですけど、今回のテーマに限って言うならば、"自分が気づいていない自身の素晴らしい部分"を相手は理解してる場合があって、つまり相手を知るというよりは、"相手のフィルターを通して自分を理解する"って相互関係が重要かもしれません。
最初は中須家にお泊まり大会。
全員の家でするらしいです。ありがとうございます。
何となく"可愛いアイドル以外は認めない"といった昔の中須に感じた方もいるかもしれませんが、今回は"中須が可愛いをしたい"というより、自分が目指す得意分野としても"皆の気づいていない可愛いをもっと周りに教えたい"ってことなので、全然違いますよね。
前提にあるのが「私」か「周り」で相当異なってくると思うのですが、中須は「"周り"」を前提にするくらい他のメンバーを気にしていることがちゃんと伝わってくる場面になっていて、この事実を他の3人は既に理解しているのに対して、本人は当たり前だから"自分の良いところに気づいていない"っていうのが鍵になりそう。
彼方ちゃん家に到着しました。お邪魔します。
うん。安定に"枕と一緒に全員すやぴライブ"をしたいと言っていましたが、そんなことは誰にとっても周知の事実ですし、お昼寝ライブに行きたい人なんて恐らく私くらいしかいないので、ぜひ私だけ参加してきます🐏
さてさて、ご飯の支度を軽く手伝おうとしてるのが当たり前になっていたり、璃奈ちゃんの頬っぺについたご飯粒を取ってあげるなんて、 定番ご馳走様展開をしてくる世話好きな部分が自然と出ちゃっていますよね。
特に1枚目の最初に注目してほしいんですけど、他のメンバーは目の前にあるご飯を見て「いただきます」と言っている事に対して、彼方ちゃんだけは"隣に座ってる璃奈ちゃんの方に視線を軽く向ける芝居"が細かい🗣
ちょっとだけ周りを見た後に「いただきます」の挨拶は揃ってしてから、ご飯の準備を手伝おうとする流れはまさに母性の塊と言いますか、こうゆう自宅の日常に彼方ちゃんの本質が滲み出ていますし、逆に結果として周りの皆は"こうゆう部分を見ている"って関係性が良い。
璃奈ちゃん家ですね。1期でもお邪魔しました。
普通に自分の部屋として住みたいランキング優勝。
お題の答えを全員一致させようゲームをしているらしいのですが、明らかにエマちゃんが揃えさせる気のないムーブをしていることだったり、日が暮れてしまう程度には途方もない状態なので全員のやる気が壊滅的に。
そんな時に璃奈ちゃんは「揃うまでやる」ってユニットとしての団結力を底上げしようと周りを引っ張っていくスタンスが見えてきますし、皆も「まじか」みたいな雰囲気は出しつつも、また始めてみようってゲームを再開してしまうあたり、璃奈ちゃんの素質が見え隠れ🕹
最後はエマちゃん家にお邪魔します。スゥゥ。
エマちゃんの良いところは既に出ていて、何となく見過ごしてしまうようなランジュの本心のことを"どうしても放っておくことができない"だったり、1期で「キャラじゃないから」ってスクールアイドルを避ける果林さんを強引にでも連れ出して支えるなんて、いつもはポカポカに溢れていても、"芯があって真っ直ぐ"です。
"紅茶の液面に映る自分(=私の知らない自分)"を表現しているところからスタート。この演出が使われる瞬間って"本当の自分"みたいな場合が多いので曇った表情が映し出される事も多いと思うんですけど、4人は"ソロとして輝いてる自分"という普段の色が強く出ているだけなので、これも悪い状態なわけではなくて☕️
だから「盲点だった…」的な表情に見えませんか?
「そんなこと考えたこともなかった」「全然気づいてなかった」って気持ちが伺える表情芝居をつけているのが細かくて素敵だなって思いますし、それを特に表情が伝わりにくい璃奈ちゃんで表現するのも好きでした。
侑ちゃんサイドの話はこの後にするので勝手に省略してるの勘弁してください。とりあえず侑ちゃんが「トキメキをたくさん感じて行動に移せる」みたいな個性を持っていることは同好会の誰もが知っているのに、本人は全然気づいてないどころか無個性だと思っている展開が挟まれていて、それが皆にとって意外なお話でした。
だから「私達もそうかも・・・?」って流れです。
皆さんここまで「今回の記事ってみんな気づいてることを書いてる」と思っている気がするのですが、その感覚こそ同じ体験で、ユニット関連の話として面白いのはそう思わせる脚本の構造だと思っていて、誰かが他キャラクターに「○○だよ」って教えてあげた内容って、"私達(=ファン)も気づいてた"ってことですよね。
ユニット結成の理由の中に、ランジュに対して"同好会メンバーやファンの方々が周りにいることで広がっていく可能性"を伝えたいとするなら、物語の中でメンバーが教えてあげると同時に"ファンも視聴している状態で追体験的に良い点を教えてあげている"って構造になっていると思うんです。これちゃんと伝わってるのか😇
だから結果的に説得力が増すんですよね。
"周りに同好会やファンがいると…"の"ファン"の部分まで巻き込む脚本になってるの素敵すぎませんか??
さて、ついに4人が混ざり合う瞬間で"紅茶にミルクを注ぐことでミルクティーになる(=混ざり合うことで新しいものを作れる)"って演出も素晴らしかったです。
"ストレートティー(=ソロ)"という混ざりけのない状態に"ミルク(=みんな)"を注ぐと、"ミルクティー(=新しい自分,ユニット)"になる流れは抜群。普通はスプーンを使ってある意味では無理矢理かき混ぜると思うんですけど、彼女たちの気持ちはあるがままの状態で"溶けるように混ざっていく"のも良かったですね。
エマちゃんが紅茶を注ぎ直す場面もあるので、それを想定してみると、"液面に私の知らない自分が映った時の紅茶を飲み干した(=私の知らない自分を認知して取り込むことができた)"とも受け取れそうな気がします☕️
そして空になったカップに再び注ぎ込まれた紅茶に、今度は"みんな"という名のミルクを混ぜることで、ミルクティーを作り出すことができたのかもしれません。
QU4RTZのライブ!!待ってました!!
"プリズム"というのは簡単に言うと光を屈折とか分散させたりするもので、これを通すことで別の角度に出ていくわけなんですけど、今まで"ソロの光(=メンバーカラー)"を放っていた彼女たちが周りとの繋がりにプリズム化することで、"気づかなかった魅力(=ソロとは別角度に出る様々な色の光たち)"を放出するの素敵。
各メンバーのポジションとは逆方向に向かってメンバーカラーが流れていくのも細かいですし、「彼女たちが紡ぎ出すハーモニーの正体とは」という面でも、プリズムが想像を掻き立ててくれるのが最強です💫
"クラップ"が特徴的な楽曲でしたよね👏👏
ちゃんと客席側も映すのが、繋がりを受け取れる。
やっぱりメンバーや同好会との繋がりを強調していきたいテーマが確実にあるからこそ、こうやって誰とでも繋がれる"クラップ"を組み込むのは天才です。
もちろんコールアンドレスポンスでも強調することは全然可能なんですけど、ご時世的に配慮なく声を出すことはなかなか難しい部分もあるので、"どんな時代でも皆が繋がれるもの"で構成していると考えるなら、それもまた虹ヶ咲らしいと思いますし、素敵な楽曲だよね。
想像の何倍も大きい"クソデカ音叉"登場でびっくり。
自分も詳しいことはあまり知りませんが、音叉はチューニング(=周波数の同調,音程を正す)することが可能な道具なので、彼女たちが紡ぐハーモニーによって"音叉が虹色に満たされる(=綺麗なハーモニーが成立した)"っていう拡大解釈ができるんじゃないかなって。
さらに、QU4RTZ(=クォーツ時計)という代物の中には"音叉型水晶振動子"が用いられているらしいことを聞いたのですが、そこまで考えてライブ演出に組み込んでいるとするなら、それはもうお手上げです😇😇
大泣きでした。素晴らしいライブでした。
最初は"自分のやりたい事を通してお互いを知ることができる"方針になってましたけど、最後は冒頭で記述した通り"相手に自分のことを教えてもらって理解する"ことで結果的に"見えなかったものが見える"のは綺麗。
これは1人では絶対に無理なんですよね。
ランジュは最後に「私には真似したくともできないステージだった」と零して去りますが、たとえ過去にそういう経験をしていてとしても、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会という"プリズム"を通すことで、彼女が自分の中で否定している"見えなかったもの"が見えてくる未来は絶対にあると信じてほしい。今後も楽しみです🌈
嵐珠の零した言葉たち
栞子に放った言葉です。寂しそうな表情ですよね。
アイドル活動をするうえで馴れ合いだったり、自分から働きかけることは違うって言ってたのに、幼馴染である栞子に対しては"仔犬のような瞳"で不安そうに尋ねてくるあたり、やっぱりどこか闇を抱えていそうです。
ランジュは友達が沢山いるよりは、幼馴染である栞子が唯一の友人と言っていいような印象も持つので、それを切り離すことはできないというか、むしろ唯一の存在だからこそ執着すら伺えるようなシーンでした。
う〜ん。難しい。いまいち読めません。
ただ、ランジュは"基本的に何でも出来てしまう才能"を持っているせいで与えることはあっても、与えてもらう経験っていうのはほとんどなかったと思うんですよ。
だからユニットであったり、特に"QU4RTZ"なんて"ハーモニー"を重視している集団なので、彼女にとってはどうしても手の届かない存在に見えたのかもしれない。
才能と向上心を持っているキャラクターだから周りと合わせることが難しいし、集団の中で"自分らしさをアピールする"っていうのも難易度が高いんだと思います。
だからこそ、"自分のみで与えるだけを証明したい「でも・・・」"なのかもしれないとは考えられますが、虹ヶ咲のみんなとランジュの個性は調和することも絶対に出来ますし、侑ちゃんの「NEO SKY, NEO MAP!」のピアノを聴いて輝いた表情をしていた彼女を待ってる🌈
「NEO SKY, NEO MAP!」
QU4RTZと同時展開するのやばい😇
侑ちゃんは元々の音楽知識がない中で飛び込んだ音楽科という環境に置かれてるのもあり、"自分がやりたいと思うもの"と"求められているもの"をどれくらいのバランスで混ぜ合わせるのがいいのか、そもそも"自分"とは何だろうかって根本的な悩みを抱えていそうでした。
一方で、ミアは"ありのままの自分"というより、誇り高きテイラー家に生まれた人間として"求められるものを提供するのが全てである"といった対照的なアンサー。
ミアの持つ実力は確かなので、彼女の発言から侑ちゃんは「求められているものって何だろう」って特に悩んでしまうのは当然の流れという始まり方でした🫠
悩んでる侑ちゃん。満場一致で立ち上がる同好会。
今までは悩んでいるメンバー達が前を向けるような言葉を送って背中を押す場面ばかりだったので、皆が驚くのも何となく気持ちはわかります(笑)
ただ、皆が侑ちゃんを大切に想う気持ちの強さは同じであることを表現するよう、"全員が立ち上がって「大丈夫ですか!?」"って聞いてしまうのが尊い関係性。
QU4RTZなんて絶賛悩み中の場面なんですけどね。
自分たちの悩みすら置いて、目の前で悩んでいる侑ちゃんを心配する気持ちが勝ってしまうあたり、同好会の優しい繋がりを感じますし、ここまで積み重ねてきたものがあるんだろうなって解釈が一致して嬉しい。
虹ヶ咲のみんなだから言える言葉ですよね。
侑ちゃんは"やりたいこと"と"求められるもの"の間に挟まれている自分に悩んでいましたが、実際は"やりたいこと(=求められているもの)"って答えに導いてくれる同好会メンバーの考え方が素晴らしくないですか??
こんなに優しい答えが存在するなんて最高。
でもこれは1期が存在するからこそ成立する台詞たちであって、"目指してるスクールアイドル像"を心の底から応援し続けてくれた侑ちゃんにみんなが感謝の気持ちを持っているから、逆に侑ちゃんの表現には"侑ちゃんらしい表現を求めている"って両方の矢印が良いです。
侑ちゃんは全然気づいてなかったそうですが、これは前述したユニット結成の大切な部分にも触れている出来事になっていて・・・"自分の個性"や"自分の可能性"を自覚するって結構難しい話じゃないですか。
ユニットの方で個々自身が気づいていなかった魅力が滲み出ていたのって"自宅"がほとんどでしたし、自分の中で当たり前になっている状態を"個性"と名付けるなんて難易度高すぎると思うんです。でも、周りにとっては十分に個性と受け取れるもので、それを1人で知ることは無理だったけど、"誰か"に教えてもらうことはできる。
こうやって直接的ではなく、物語という間接的な中でもランジュやミアなどにメッセージを伝えて、常に偽りなく真っ直ぐに体当たりしているところも推せます。
うわうわ🫠🫠泣いてしまった🫠🫠
今回が最終話と呼ばれるのは話数自体の雰囲気を掴んだからっていうのもありますが、1期の侑ちゃん(=あなたちゃん,視聴者)から"高咲侑(=高咲侑という唯一無二の存在)"を自覚したって意味を孕んでいるから、ある意味での"最終話"と呼べるのかもしれません。
1期では不特定多数のファン代表として動き続ける部分が多かったですが、"音楽をやりたい高咲侑"として確固たる個性と新しい夢を掴んだこの瞬間、"ファン代表としての侑ちゃんから卒業"を意味したんだと思います。
もちろん侑ちゃんはこれからも同好会を支えるポジションとして私達の気持ちを代弁してくれるけど、「夢を追いかける人を応援できたら・・・」と言った彼女が"夢を追いかける側"に足を踏み入れて、"高咲侑としての新しい物語"が2期の中で始まったとしたら、素敵です🎹
出た☂️☂️「NEO SKY, NEO MAP!」の誕生☂️☂️
1期EDとしてお馴染みの楽曲がここで流れる意味を考えていたんですけど、ピアノに乗せてこの曲が栞子、ランジュ、ミアの3人の耳に届いているどころか"新しい物語を予感しているような表情"を浮かべている。
今後、彼女たちはきっと同好会に入ります。
つまり、10人としての虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(=1期)は終わってしまうんです。確かに事実上は既に1期が終わってるんですけど、まだ体制は大きく変わっていなかったので、実質1期のままでしたよね。
ただ、本当に今回でもう"10人"はおしまいなんです。
だから本質的な部分では、新キャラクターたちがピアノの音にトキメキを寄せた今回こそが1期の終わりを告げるという"10人からの卒業回"なんだと思います。
でも、それは悲しいことじゃなくて。
「NEO SKY, NEO MAP!」には「夢見て憧れて また夢が見たいんだ」って歌詞があるように、侑ちゃんがスクールアイドルという存在に夢を見て憧れ、次は音楽に携わる人間として"また夢を見る物語"が始まりました。
そして、"13人の物語"も同時に始まりますよね。
だから"10人からの卒業"と同時に、"13人の新しい物語の幕開け"を告げるよう「NEO SKY, NEO MAP!」が生まれたんだろうなって思うと、号泣です😭😭
ここで歌詞引用の幕引き。ずるいですよね。
悩んでいた侑ちゃんでしたが、自分が作り上げたメロディーと共に同好会のみんなが歌声を載せてくれる楽曲を誕生させたことによって、また新しい物語まで引き寄せてしまうのは"高咲侑"が持つ個性に間違いないです。
ワクワクしてます。皆さんもワクワクしてますよね。
だからこれから始まる新しい物語に「面白そうな未来が待ってる」と自信を持って言えますし、作品に出てくるキャラクターたちはもちろん、この作品を楽しむであろう皆さんと一緒に笑い合えるなら、きっと大丈夫。
"あなたちゃんからの卒業"☂️"10人からの卒業"☂️
"高咲侑の物語の始まり"☀️"13人の物語の始まり"☀️
これからも一緒に見届けていきましょう。
どんな形でも、自分らしく応援していきます。
個人的に好きなところ
「紅茶を"こうちゃ"った」は無理矢理すぎて😇
わざわざこっち向いて笑ってくるのも好きです(笑)
ここ声出して笑っちゃいました👠
果林さん2期になってから表情豊かな面白いお姉さんになってる気がしますよね、どんどん遊んでください。
ついに"適性ネキ"の本性が出そうでしたね📓
文化祭とスクールアイドルフェスティバル関連で加入する予感がするけど、正直なところ先が読めません。
あ・・・栞子はスクールアイドルの適性があるぞ!!
ソロ曲めっちゃ楽しみです。割と栞子好きなんです。
中須が好きなスタッフさん絶対にいるんですよ。
名乗り出てほしいです。たくさん感謝を伝えたい👏
ブログだから「かわいい」って言えるんです。
普通は言いません。調子に乗らせてはいけません。
1期もそうですけど、歩夢のリアクションやばい(笑)
普段は可愛くて侑ちゃん想いなのに、予想外すぎた時に突然あの・・・"大西亜玖璃"が出てきちゃうの良い🗣
みんな写真飾ってるんだね。仲良しだね。
この"10人"の姿を目に焼きけていきたいです。
次は"13人"の写真が飾られるんだろうね。
温かい仲間たち。その瞬間にも立ち会いたい🌈
みんな。落ち着いて。オールイン。推し。かわいい。
いつもは寝てて可愛いんですけど、今回は世話好きな面が存分に出ちゃってるのも可愛いですし、それを褒められて照れちゃうのも可愛くて、"がわ゙い゙い゙"🐑
待ってほしい。心臓が苦しい。本当にかわいい。
衣装もめちゃくちゃ似合ってるし、途中で「おっ」みたいな振り付けと表情するのかわいいし、無邪気なのにお姉さんみたいな雰囲気も含んでる笑顔かわいいし、4人ともかわいいけど、彼方ちゃんを目で追っちゃう🐑
総括
本当に素晴らしい回でした。情報過多でした。
2つの物語を同時展開してはいるものの、両方の描写において難解というか繊細さが突き抜けた演出や脚本ではなかったと思うので、「スっ」と頭の中に入ってくる物語だったのではないでしょうか🗣🗣
今回は"高咲侑として夢を追いかける"といった展開の方に自分も胸を打たれると言いますか、自分はそんなに崇高な夢なんて抱えていませんし、日常自体は割と普通に楽しく過ごしていければいいと考えています。
ただ、私達と同じ存在だった侑ちゃんが"新しい1歩"を踏み出したことで"視聴者も自分の1歩"を踏み出してほしいといった監督の考えも含めて、生活している中で始めることもなさそうな"ブログ活動"は個人的な歩みを進める事に入るのかもなあ・・・なんて思ったり👬
彼女たちは「0→1」を作り出せますが、私には結構ハードルの高い話で。でもこうやってブログを通して作品を観る皆さんの"トキメキ"を、めちゃくちゃ烏滸がましい話ですが「1→100」って範囲のどこかまで爆発させることは出来るのかもと信じて、書きたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました🌈
今回はあまりにも皆さんの感情が沸騰している回になっていると思うので、その爆発した感情をリプ欄やコメント欄で発散してほしい!!おいで!!うぇるかむ!!
ぜひ拡散の方もお願いします。noteの♡も頼む。
面白いと思ってくれた方は、周りのライバーさんや作品を視聴している方にも広めてくれると嬉しいです。
今回の記事は1万字ピッタリの遊び心を添えて。
次回は"4話"でお会いしましょう🌈
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