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自分なりに「アニメ」を語る。

こんにちは、蕩です。
サブ垢の方のフォロワー400人突破記念で軽い企画をやってみたいと思っていたのですが、"すけこうの"とは別人格らしい"閃こうのヤング"さんから「アニメ見始めたきっかけとか聞いてみたい」と嬉しい案を頂きました。

なので今回は「アニメ見始めたきっかけ」とか諸々について書いてみようと思います、いつもの固い内容,口調より軽いノリで書くから酒でも飲んで付き合ってください。

「アニメ」に初めて触れた作品

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「アニメ」って媒体自体に触れたのは『らき☆すた』が最初だったと思います、普通に小学生でした。
兄貴が割とアニメ好きだった影響もあって何かしらの機会に「もってけ! セーラーふく」を聴いたのがきっかけだった気がしますね。さすがに記憶が曖昧かもしれん。

漫画が大量にある家だったので「アニメ」みたいな文化に抵抗自体は全くなかったんですけど、コロコロに一度も触れないままジャンプ読んでたクソガキ的には「キャラの見た目がめっちゃ柔らかい!可愛い!」とか思って軽率に興味持った程度だったと思います。ちょろい。

後はアレですね、「もってけ! セーラーふく」の中毒性みたいなのが異常だった影響は大きいですね。
たまにTwitterの方で「神前暁さん半端ない」って呟いてるんですけど、10年以上経っても耳に残る音楽作り続けてる伝説と最初に出会ったのが原因の1つかなあ。

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ちなみに推しは"柊かがみ"です。
やっぱり"日下部みさお"も捨て難いから悩む、自分も「ヴァ!!!」って1度は言われたい人生でした。
今でも声優の加藤英美里さん大好きなんですよね、八九寺真宵,大室櫻子,御船流子,才川リコとか大好きです。

『らき☆すた』は22話で大泣きしました。
いや涙腺が驚いちゃった、瞼がK.O.負けキメてました。

「アニメ」を見始めた理由

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京アニばっかり登場してる。そりゃそうか。
何となくイメージにありそうな『とらドラ!』『化物語』も観て衝撃は受けてましたけど、さすがに小学生の蕩には内容が難しかったかも。当時はほぼ理解してない。

ということで、『けいおん!』ですね。
いや〜〜〜めちゃくちゃ面白くて焦りました。

これも兄貴がリアタイ,録画して観てたのがきっかけになっているんですけど、たまたま兄貴が3話を観ている時に自分が帰宅して。暇だったから横目で覗いてた。

兄貴が察して「一緒に最初から観るか?」って聞いてきたので、軽い気持ちで頷いたのが沼でした。アウト。
もともと当時から音楽も好きだったので"軽音楽部"っていうのが興味を持ちやすい材料だったし、登場する楽曲が全部素敵で秒読みでした。蕩はちょろいっすね。

何故か母親も放課後ティータイムにハマってて、平気で車の中に「わたしの恋はホッチキス」とか流れてたの意味わからないっす。謎の環境で育ったかもしれん。

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推しは"田井中律"、りっちゃん。
たまにキャラの趣味が変っていうか王道に進まないって言われるんですけど、まだ小学生の時点であずにゃん,澪,唯じゃない時点で自分も察しました。

でも可愛いじゃないですか。とてもアホ。いい子。
確かに見た目はイメージの女の子と遠いのはわかる、他にツボを満たしてくれそうなキャラは溢れてる。
でも最高に可愛いじゃないですか。りっちゃん最高。

あの合宿回の寝言で「キャベツうんめぇ〜〜〜」って言うシーンがずっと好きで好きで仕方ないっす、あとカチューシャ外して髪下ろしてる時は知らぬ間に惚れ薬でも飲んじゃったのかもってくらい心臓を撃ち抜かれました。
"オフ"って雰囲気とか普段に対するギャップとか、そうゆうのが全て詰まってて頭抱えてた。たまらん。

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もちろん当時観てたので、2期決定は嬉しすぎた。
またこの5人の高校生活を楽しむことができるって心から喜んだのは今でも鮮明に覚えてますね。

割とアニメの中では"バラード"的な泣かせる曲を披露することってないんですけど、だからこそ高校生活が終わっちゃう寂しさ"あずにゃんだけ残る"って事実だけは理解してたクソガキにとって「天使にふれたよ」で尋常じゃない虚無感に襲われましたほんとに。

この感覚を覚えることは最初で最後だけというか、始めて大好きで仕方なくなった「アニメ」の"続き"を観れる喜びを覚えたのも『けいおん!!』で、大好きで仕方なくなった「アニメ」が"終わる"って喪失感を覚えたのも『けいおん!!』で本当に思い出がいっぱいの作品です。

当時は詳しい事まで知りませんが、この時の京アニは綺麗で美しいイメージというより"同じクールのアニメは全部叩き潰す"みたいな気概があって興奮してました。
いや懐かしくなっちゃった、時が流れるの早いわ。

あと次に『日常』が制作されたじゃないですか、その時に兄貴が「京アニが次は日常を作る」とか特にネットに大きく触れてたわけじゃないのに制作会社について話してたの思い出しました。この頃から血を感じますね。

自分から初めて録画した「アニメ」

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間違いない。『Angel Beats!』です。
これもまだ小学生ですね、自分の中で相当浸ってて毎週楽しみにしてました。本当に楽しみにしてました。

あの「天使ちゃん派」「ユイ派」「ゆりっぺ派」みたいな論争で大体の人が「天使ちゃんだろ」って言う運びがあるじゃないですか、いやいや待ってくれ。どうしてなの。

ゆりっぺ以外考えられません。
確かに展開的には天使ちゃんが愛おしい気持ちになるのはわかりますけど、凄惨な過去を抱きつつも前を向いて歩き出しながら皆を団結へ導く魅力に気づいてほしい。
なのに中身は女の子っぽいなんてギャップは奇跡的な組み合わせですよ、ピタゴラスイッチですか?

あんまりアニメで「エロいなあ」とか思うことってなかったんですけど、皆が落ちそうになる展開から急遽全員がハシゴを作って助かるみたいな流れで、ゆりっぺが音無に掴まれた時の照れた表情に初めて「おお…これは…」って気持ちを抱きましたね。いや、ゆりっぺ最高。

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幼かった蕩は3話で「ああ…エグい作品に出会った…」って本気で思ったんですよね、この後に出会う「まどマギ」「ギルティクラウン」辺りにも同じ印象を持ったかも。

ユイ(=LiSA)の歌声も好きでしたが、岩沢(=manami)の歌声に聴き蕩れてしまったのが大きかったですね。
もちろん当時からバンドをよく聴いていてガルデモ自体に好感を抱くのは当然だったし、ガキだった自分でもわかる圧倒的な作画クオリティに震えた気がするなあ。

10話,13話が泣ける話数に挙げられがちですが、作品の方針を提示することも含めて"消える"を体現した岩沢の生き様に何も言葉が出なかったのは良い思い出です。

脳汁が出た「アニメ」の1話①

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大好きです。京アニ作品で頭抜けて大好き。
全然眠れなくてポチッとテレビを点けた瞬間に1話の放送が始まったんですよ、運命の出逢いだったかも。

「何だこれは…何がどうなってんの…」って"支離滅裂が動き続ける,喋り続ける"感覚に近かったですね。
さっき当時の京アニは気迫が全然違う気がしたって書いたと思うんですけど、大ヒットの『けいおん!』を叩き出した後に作るか??しかも2クールなの??

でもずっっっっと面白い!!本当に面白い!!
自分のツボに容赦なく突き刺さるからずっと笑ってられるっていう幸福感がギュッッと詰まってる。
いつも演出,カメラワーク,芝居とか面倒くさい視点に注目して語るの楽しんでるけど、「アニメっておっっっもしろいわ」って毎回思わせてくれるから定期的に観ます。

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後ですね、ただ"計り知れないギャグ"だけじゃない。
もうこの「一生友達でいてあげる券」の回で息が苦しくなるくらい泣いた記憶があります、てかこうやって書いてるだけでも何かウルウルしてます。傑作回。

いつも意味不明なことばっかり起きてるけど、登場人物が限られるかつ大胆な展開っていうのはない。
だからこそ、こうやって身近な"温かみ"が嬉しくて仕方ないんだよなあって気持ちですね。最高です。

ヒャダイン大活躍のOPが注目されてて自分も大好きなのは間違いないけど、EDこそ至高だよなって。
1クール目の「Zzz」は今でも聴きますね、2クール目の方は「合唱曲メドレー」になってて好きが渋滞してる。
内容は"非日常"ばっかりだけど、「一生友達でいてあげる券」みたいな内容,EDはどこか私達の知ってる"日常"で親近感を持てる。くっそ好き。アニメって楽しいよなあ。

脳汁が出た「アニメ」の1話②

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ついに出ました。Twitterであんまり書いたことない。
ここまで胸が熱くなった作品はないっすね。

『とらドラ!』『氷菓』『化物語』と同じの「本気で語るシリーズ」でそろそろ書きたいお年頃になりました。

自分が観たアニメの1話で1番面白いアニメです。
こうゆう作品が好きな人間にとっての"ロマン"が詰まってるんですよ、最初からエンジンが爆発してる。

釘付けでした。最初からもちろん話数が進む度に画面との距離が近くなって身を乗り出してました、「テレビから離れて観てください」を完全に無視しちゃった。
やっぱり下剋上,宣戦布告,変身バンク,理屈抜きの戦いはたまらないっすね、だって毎話最終回なんだもん。

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「服を着た豚共!」って言われたい人生でした。
キャラは大体好きなんですけど、皐月様が1番かなあ。
凛々しい顔面,鍛え抜かれた肉体(ちょっとエロい),実は妹想いな性格,誰も逆らえない圧倒的な頂点,たまらん。

最終話は震えましたね、流子と一緒に闘う姿を見れるだけで心が満たされた気がしましたね〜〜。
「ああ…ついに2人が…」なんて親みたいな目線で視界グチャグチャになるくらい泣いて叫んでました。

あと挿入歌ずるいっす。あれはずるい。
全部が"主題歌"って当たり前の話ですけど、ここまで作品に寄り添うかつ激アツな"主題歌"の雰囲気を身に纏ってる楽曲ってあんまりないですよ。
自然と拳を握りたくなる、叫んで応援したくなるような魔力を秘めた音楽にずっっと興奮してました。

またこうゆうアニメに出会えたら嬉しいなあ。
気絶するほど悩ましい、今石さんの新作が楽しみ。

「アニメ」の楽しみ方が増えた作品

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外せないね。間違いないわ。
嬉しいことに「面白い」「楽しみにしてる」って言って頂ける記事内容を書けているのも、この作品に出会わなかったら難しかったかもしれないなってしみじみ。

昔から声優は興味を持ってたんですけど、普通にアニメ楽しんでる時に「スタッフが気になる」とかそうゆう考え方になるのは珍しいと思うんですよ。恐らくね。

"誰かが作ってる"という当たり前な事に改めて注目させてくれてのが大きかったです。だから「スタッフを気にしてみよう」「どうゆう意図があるか知ろう」って気持ちになったんじゃないかなあ、良い作品ですほんと。

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好きなものを好きでい続けるために、本当はもっと頑張らなくちゃいけなかったんですよね。

阿良々木さん。
わたし達が持つ好きっていう感情は、本来すごく積極的なものではないですか。
好きなものに飽きたり、好きなものを嫌いになったりするのってつらいじゃないですか。
つまらないじゃないですか。
                  (八九寺真宵)

アニメで特に好きな台詞。物語シリーズの八九寺。
たまにTLで「考察するためにアニメ観てるのか」「純粋に楽しむだけのモノじゃないのか」って仰る方を目にする時がありますけど、私の答えはこれかなあって。

いや〜〜、アニメ好きなんですよね。
たださすがに観たままを何年も楽しみ続けるのは厳しいっていうか向いてなくて、でも大好きで胸が躍ったコンテンツに興味がなくなるって寂しいじゃないですか。

だから演出意図,カメラワークや芝居の映像表現って面倒くさい部分にスポットを当てて楽しみ方を増やす努力をしたって言うのは大袈裟ですが、そういうノリです。
こうゆう楽しみ方が増えたおかげでTwitterの皆さんと意見を交換出来る機会にもなってますし、逆に「これは何も考えないで楽しめそう」って再び自分の中で物差しを作るきっかけにもなった気がします。よきよき。

ちょっと八九寺が目立つ文章になっているのは許してくださいね、ただこの台詞がアニメに対しての太鼓判になるよう『SHIROBAKO』は改めてアニメの楽しさを教えてくれたってお話でした。矢野さん大好きだぞ。

最高に胸が躍り続けた「アニメ」

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これ以外ないです。ここ数年で「最強」のアニメです。
自分の推しは優木せつ菜,近江彼方の2人、もうどっちも可愛いから決められません。嬉しい悩みを抱えてる。

毎話放送前の振り返り生放送をガッツリ観て、キャストさんの解釈を知れるという幸せを噛み締めて最新話を楽しめるなんて最高のリアタイ設備だったんですよ。
最終話当日は、朝から一挙放送,生放送,配信ライブをやるってスケジュールに全部注ぎました。虹ヶ咲祭り。

終わってしまう寂しさ,虹ヶ咲のみんなが輝いてる姿を見たいワクワクで胸いっぱいのまま臨んだ最終話は震えるくらい泣いてました、「こんなに泣いたこと今までないかもしれない」ってくらい号泣したのは思い出。

13話中11話もライブをする熱量,「ラブライブ!なんて出なくていい」という最強の台詞,ソロでもグループでも輝ける圧倒的なスクールアイドルと要素は色々あるんですけど、"演出"も圧巻なんですよね。

標識,カメラワーク,演出の中で伏線を張って回収,を容赦なく埋め込んだ作品になっている事に気づいてほしいなって毎回思います、11話の絵コンテとか若干話題になる程度には化物だったから読了後にぜひぜひ。

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これ。これはもうどこからどう見ても私達。
もうね、"夢"見ちゃってるんですよ彼女たちに。

スクールアイドルの皆が輝けるのは"私達(=ファン)"がいるからで、私達が夢を見れるのは"スクールアイドル"がいるからって関係性を尊重した「みんなで叶える物語」をシリーズの中で最も表現してるんですよね。

個性豊かなスクールアイドルが"ソロ"で活動してて個人回があるからこそ、きっと誰かに"自分"を重ねて惹かれたキャラクターを応援することができる。
また彼女たちが成長する中で"グループ"として活動できるようになった瞬間の破壊力は計り知れない、欲しい要素を全て詰め込んでくれたハッピーセット。

この作品に出会えて本当によかった。
大体の"面白い作品"って序盤の方に触れたアニメで構成されてしまう人間だったので、人生で"5本指"に入るくらい好きなアニメに新しく出会えて幸せです。
胸が躍り続けた「アニメ」で間違いありません。

ブログを書く理由

良い機会なので付き合ってほしいっす。
簡単に纏めたら前述した"八九寺真宵の好き理論"が全てなんですけど、深く掘り下げたからこそ"作品をもっと好きになることができた"っていう方が増えたら嬉しいなって気持ちで書いてます。自己満もだけどね。

たまにリプ等で「蕩さんすごい」と嬉しいことを言って頂ける機会が増えました、本当に嬉しいです。
でも「すごいだろ!!」なんて気持ちになることはほとんどありません、私自体は別にすごくないんですよね。
自分の"すごい"を誇示するために書いてるなんて寂しいじゃないですか、自分の楽しみ方を"共有"するのが楽しくて書いてるんですよね。皆さんのおかげ。

ただ単に自己肯定感がゲロ低いせいもありますが、個人的にはずっっと「楽しみ方が増えたらいいなあ」「貴方が好きって作品をもっと好きになる手伝いになったら本当に嬉しいなあ」って気持ちがほとんどを占めてます。
後は「自分の好きな作品の魅力に気づいてほしい」っていう気持ちも大きくなってきましたね、『ラブライブ! スーパースター!!』の毎話ブログを書く理由かも。

初投稿から予想の何倍も嬉しい反応を頂けて恵まれていると思いましたが、最近は特に「楽しみにしてる」「新しい視点に気づくことができる」と言って頂ける機会が増えたことに感謝です。いつもありがとうね。

総評

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私の印象深い「アニメ」だったり、「アニメ」に対する考え方について気軽に書くブログになりました。
他にも「こうゆう思い出がある」って作品に触れてみたいとも思ったんですけど、何となく丁度いい具合の量で終わりそうだったので今回は締めようと思います。

触れ始めたのは割と早い方かなあって思いますが、中学後半から高校生の間はそこまでアニメを観ないで普通に学校生活を楽しむというか遊びまくってたので、「視聴数多くないんだよね」ってたまに言うのは本当の話。

楽しみ方はそれぞれで、私が記事で書くように"ちょっと細かい視点で楽しむ"のも"単純に楽しむ"のも素敵。
"様々な作品に触れて楽しむ"のも"作品は少なくても深く掘り下げて楽しむ"のも素敵。素敵フェア開催です。
「どうやって楽しむのがいいんだろう」なんて悩んでる方もたまに見かけますが、貴方が面白いと思うままに楽しむのが正解というか悩まなくてもいいかなって。

これも稀に言いますが、私は毎クールの中に"1つ"だけでも「この作品めっちゃ好きだわ!」っていう巡り会いがあるだけで満足なんです。今期は『ラブライブ! スーパースター!!』がそうですね、お腹いっぱいですほんとに。

個人的には"単純に楽しむ"っていうことに誰かが何か言うのは変な話なので、私はこれからも「軽く掘り下げる楽しみ方をしてみたい」と考える方の手伝い的な記事を書いていく予定、更新した際はお願いします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
普段は作品の話をすることばかりですが、今回は軽い雰囲気のまま「アニメ」についてリプ等で皆さんとお話できたら嬉しいなあって気持ちでいっぱい!話そうぜ!

拡散の方もしてくれたら嬉しいです。泣いちゃう。
ではでは、皆さんがこれからも楽しく「アニメ」を楽しむ日々が続くよう願っておしまい。最後までさんきゅう。

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