大学の寮に引っ越すために家具を売る

こんにちは、虎塚です。先週の初めての日記には妙な文章を書きましたが、今日は普通の日記です。アイキャッチ画像はChatGPTに作ってもらいました。

Here is the comical illustration that fits the theme of your article about moving out and selling furniture, with a playful cat adding a humorous touch to the scene. The image captures the chaotic yet lighthearted aspect of moving. Enjoy using it for your article!

(ChatGPT, personal communication, January 7, 2024)

一人暮らしの部屋から、大学のキャンパスにある寮に引っ越しました。正確にいうと、引っ越しをしている最中です。部屋の清掃や家具の処分のために、寮と旧居をまだしばらく行き来する予定です。

私は家具が付いていない部屋で一人暮らしをしていたので、ベッド、ソファ、本棚、ダイニングテーブル、作業机など、家具をいろいろと持っていました。これらを処分するのがなかなか大変です。

ここ3日間で4人の知らない人と取引をして、家に招き、家具を買ってもらいました。さらに友人にも声をかけ、いくつか引取先が見つかりました。でも、まだ一番の懸念であるベッドとマットレスが残っています。

なぜベッドとマットレスが一番の懸念かというと、これらは大きくて重く、自力で動かせないからです。手間を省いて家具を処分したければ、家の前に置いて「TAKE ME HOME :)」とでも貼り紙をしておけば、そのうちなくなると思います。しかし、ベッドはこれをするのが難しいです。マットレスは雨に濡れると困りますしね。でも、業者の方にお金を払ってお願いすれば持っていっていただけるので、深刻に心配しているわけではありません。まあどうにかなるでしょう。

家具を売る際には、ChatGPT 4に相談しながら、売り文句を考えたり、値段をつけたり、交渉時に値段を動かしたりしています。これが結構有効で面白いです。本当は今日この話を書きたかったのですが、夜10時を過ぎたので、またの機会に回します。

明日から新学期です。前学期、興味を優先して貪欲に授業を履修したところ、土日もずっと課題と試験に追われ、well-beingが破壊されてしまいました。今学期は、健康的な生活を土台にして、学習の効率を上げたいと思っています。

新しい授業、新しい先生方、新しい知識に出会うのが楽しみです。