あうと ぷっと

学びを結果に変える
アウトプット大全

本屋さんでもKindleでもaudibleでも大人気ですね。

アウトプット大全としつつ、マーケティングや人材育成、人材管理等の観点からも学べることがあると感じた。

この本が、noteのきっかけ。

アウトプットの重要性を記した本。

"話す"、"書く"、"行動する"の3点が主たるアウトプットの方法だと。

私自身、右半心が知識欲、左半身が見栄で出来ていると言っても過言ではない人間。(ちなみにどちらも中途半端)
利己心の塊で自分勝手で···とかは今書くことではないのでパス。

知識欲が強い私としては過去インプットに専念していた。

知識はインプットしてなんぼだと。

ただ、過去にインプットしたものを思い返してみても…

( ゚д゚)
聞いたことある、見たことある、知ってる

ただそれだけ。

それで良いって思ってた、というより知識、情報という服を着て着飾ろうと頑張ってた。

人間中身だょね〜、でもまず見た目からじゃない?

みたいな思考かな?

如何に奇麗な本棚にカッコいいジャケットの本を並べるか、Kindleやaudibleのライブラリーを知的な雰囲気に見せる様な本を連ねるか。

見た目は…ねぇ。見た目だけじゃ…ねぇ。

堀江貴文さんが自身の本が売れている理由を、本棚に並べるために買っている人が多いと言っていたのがよく分かる。

私は過去、典型的な
「外見知的雰囲気凡人以下人間」
だったことを認める。

そしてこれからは
「人間力裕福人間」
を目指す事を誓う。

noteにて本で得た知識のアウトプットだけでなく、自身の感情や感じたことを書き、一々何かと宣言出来ればと思う。

本の感想や要約などほぼ無い、ただの日記のようになったが、そんなきっかけを与えてくれた本であった。

よし、プログラミングの勉強のためにYou Tube見よっと!


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