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アポ率3%は最低ライン【テレアポ日記3】

ここ最近はアポ率4%以上ではあるのですが、
『テレアポは1%前後』という概念は誰が作ったのでしょうか?

そもそもですが、収益化したいならテレアポより広告の方が良いと思います。

広告回せるならその方がいいです。

ただ、テレアポのメリットとして『広告で取れない企業も取れる』とこにあると思います。

そこで、
見込みのない顧客に対してアプローチするのがテレアポでして、『だからアポ率1%ほど』ということなんだと思います。

理解はできますが、

テレアポにマーケティングを入れないという事とはと思うんです。

見込みである企業は検索したら出てきますし、ソフトを利用したとしても普通に出てきます。

その企業に対してアプローチしてトークを整えたらアポ率3%なんて普通だと思うんですよね。


特別な事をしなくても、普段の会話のように話していれば取れるものを

なぜか意識してしまい、トークが崩れアポに繋がらないなんて事はもったいないです。

『テレアポでのアポ率は3%』

そうなればアポインターも楽になり、良い結果になると思います。


『リストとは何か』

これも重要な考えだと思います。

リストはかける企業の数ではなく、”リスト”です。

いかに質の高いリストを集めるか
もしくは、質の高いリストにしていくか

情報商材屋が言う”リスト”と特に違いは感じません。

最終的ゴールは、リストから何件成約するのかだと思います。

CVR(成約率)ってやつですね。

CV(成約)するために努力は必要です。

テレアポにも活かしましょうよ。


という夜中のなが〜い呟き。

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