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ライブ配信とミュージックビデオ

こんにちは。山下Topo洋平(@topoyohei)です。

わたくしのホームページにライブスケジュールを随時更新しております。

以前のブログには書きましたがこちらのnoteには書いてなかったので説明しておきます。

ライブスケジュールの欄に「Live配信」のアイコンと「Music Video」のアイコンが表示されている場合があります。
配信のあるライブには「Live配信」アイコンが表示され、ミュージックビデオや過去のダイジェスト映像が存在するユニットには「Music Video」のアイコンが表示されています。

こちらがライブ配信のアイコン

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このアイコンをクリックすると、配信ページへ飛びます
今まではどうやって配信ページにアクセスするか、どこにリンクがあるのかわかりにくい場合があったので、このアイコンを設置しました。

コロナ禍で対処療法的に始まったライブ配信。
普段ライブに来れない人に観てもらえる利点があるので、僕はコロナが収束してもずっと続けていこうと思ってます。
長期的にやっていくことなので、ホームページでも常にわかりやすく表示しなければと思い、今回の処置をしました。
スッキリわかりやすくなったかな。


こちらがMusic Videoのアイコン

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このアイコンをクリックすると当該ユニットのミュージックビデオや過去のライブのダイジェスト映像などに飛びます

僕の音楽を全く知らない状態でライブへ行ったり、お金を払って配信を見るのがためらわれる方はまずはこちらの映像を参考にしていただければと思います。

僕の音楽はジャンルも何と言って良いかわからないし言葉ではなかなか説明できないので、こうした映像で見ていただくのがベターかなと思いまして。
これでも生の音楽の良さ・本当に僕が伝えたい部分は伝えられないけど、何も無いよりは親切かなと思い設置してます。
僕がお客さんだったとしても、何も知らない人の何も知らない音楽を何も知らない場所に聴きに行こうとはなかなか思えないので。

でももちろん、何も事前に情報を入れず先入観なしでライブに臨んでいただくのも大歓迎、というか、そういうブッ込んだ人、大好きです


自分の音楽を伝えるためのインフラ整備、いかにお客さんにストレスをかけず、聴いてもらいやすい環境を作るか、ここがすごく大切だと思っています。
いくら音楽を作っても人に届けなければ意味がないし、フリーランスで自分がやりたいことをやっている僕のような人間にこそこういったお客さんに寄り添う意識が必要なのではないかと思っています。
あえてそうしないのもアーティストとしての一つのイメージ作りやマーケティングになるのかもしれませんが、僕はお客さんになるべく余計な苦労をかけたくないし、そんな犠牲の上に成り立つマーケティングなどしたくない

作ったものを、そのまま、沢山の人に、聴いてほしい

そのための環境作りをするのも自分。
もう作品だけ作って終わりなんていう時代ではないよね。

まじめか。

さよなら

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