【詩】ひとめ 2 真椛 2023年3月19日 14:13 ひとめ露が髪にかかる朝、どこに本を忘れたの銀の森のパットが、一人私を待っていた赤いリボンを結び、ビオラを見上げたら窓枠が額縁になる、あの子は私を見ない ダウンロード copy #詩 #春 #フランス #ロマン #口語定型詩 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート